株式会社小松製作所(コマツ)
- 情報更新日: 2025年12月10日
- 求人ID No.0254849
【神奈川】鉱山機械の品質確認検査業務(無人ダンプトラック/テレオペレーションドーザー)
求人情報
- 職種
- FAE/サービスエンジニア(電気・電子)
- 勤務地
- 神奈川県平塚市四之宮3-25-1
- 年収
- 630万~900万円
- 仕事内容
- 無人ダンプトラックや超大型ショベル・ブルドーザなど、鉱山機械の自動化・遠隔操作化に向けた研究開発を推進しています。今回募集するポジションでは、これらの製品に関する設計検証および試験業務を担当していただきます。
主な業務は、開発拠点におけるベンチ試験やシミュレータ装置を用いた試験となりますが、案件によっては、国内外の試験場や顧客現場にて実機を用いた試験を行うこともあります。
また、海外の関係会社と共同で開発を進めており、試験場や顧客現場も北米・豪州など海外が中心となるため、海外出張の機会も豊富にあります。
鉱山開発におけるソリューションとして、無人ダンプトラック運行システム(AHS:Autonomous Haulage System)やテレオペレーションドーザーシステムの開発を推進しており、オーストラリア、チリ、ブラジルなどでの導入が進んでいます。鉱山オペレーション全体の変革を目指すこの取り組みに、ぜひご参加ください。
<求める人材イメージ>
開発の初期工程から関わり、試験計画や評価基準の策定に携われる方。
また、最終的な実機試験・評価までを一貫して担当できるスキルセットを持つ方が理想的です。
さらに、我々の業務は多くの部門との連携が不可欠であるため、積極的にコミュニケーションを取りながら業務を推進し、他部門との交流を通じて自部門の活性化にも貢献できるような方を歓迎したいと考えています。
<期待する役割・責任>
試験の企画・設計から実施、評価に至るまでの一連のプロセスに関わる業務を担当していただきます。公平性・正確性・機密性を確保しながら、円滑な試験運営を支える役割を担っていただきます。
<募集背景>
鉱山機械の自動化が加速する中、高性能・高機能なシステム製品をいかに迅速に顧客へ提供できるかが、競争力の鍵となっています。業界各社でもこの流れは加速しており、当社においても、顧客ニーズを的確に捉え、開発へフィードバックする体制の強化を進めています。
その一環として、設計検証に関わる品質確認業務を、より正確かつ迅速に遂行するための取り組みを推進しています。先端技術を活用したシステムの品質を確保し、顧客に安心してご利用いただける製品を提供するため、品質確認体制の強化を目的とした人材募集を行います。
<配属予定部門>開発本部フィールドオートメーション開発センタ
鉱山自動化機械の設計検証試験を通じて、製品の安全性・信頼性を確保するとともに、開発プロセス全体の品質を監視する役割を担っています。
また、社内のサポート部門と連携し、顧客への導入支援や、現場でのオペレーション改善活動にも積極的に取り組むことで、鉱山開発の効率化と革新に貢献しています。
所属チームは、20~30代の若手社員中心に構成されております。
<仕事の魅力>
鉱山業界は自動車業界等に先立ち、自動運転・遠隔操作等のテーマを持った開発が多く、最先端の技術に携われます。試験チームは規模が大きすぎず、裁量権を持って働ける環境です。また鉱山開発における課題・視点をグループ全体で持っており、社会への影響力も強い仕事です。
<キャリアパス>
・鉱山・建設機械の開発に携わりながら、品質確認業務の基礎を習得します。
・開発部門および試験部門の技術力を高め、円滑な試験業務の遂行に向けて、関連部門との連携・コミュニケーション力を養います。
・試験および導入サポート業務を通じて、国内外でグローバルに活躍できる人材を目指します。
・将来的には、鉱山機械試験技術のスペシャリストとして、マネージャーなどの上位職を目指すキャリアパスが描けます。
【職種の変更の範囲】会社の定める全ての業務
<関連情報 ぜひ、ご確認ください!>
◎最新ニュース
2025年7月24日 温室効果ガス(GHG)削減に向けた取り組みを加速 - スウェーデン・Boliden社アイティク銅鉱山でパワーアグノスティックトラックの稼働を開始
https://www.komatsu.jp/ja/newsroom/2025/20250724
◆フロントランナー自律走行システム
https://www.komatsu.com/en-us/technology/smart-mining/loading-and-haulage/autonomous-haulage-system
◆ティアフォー・コマツ・EARTHBRAIN 建設機械の自動運転技術の実用化に向けて協業開始 2025年9月18日
https://www.komatsu.jp/ja/newsroom/2025/20250918?utm_source=chatgpt.com
◆次世代鉱山機械向けSDV・自動化車両プラットフォームを開発- Applied Intuition社との協業を開始 2025年9月10日
https://www.komatsu.jp/ja/newsroom/2025/20250910_1?utm_source=chatgpt.com
◆自動化・自律化、遠隔操作化の実現を加速- 無人ダンプトラック運行システム(AHS)導入台数700台達成、累計総運搬量75億トン達成
https://www.komatsu.jp/ja/newsroom/2024/20240314?utm_source=chatgpt.com
◆参考情報
平均年収:831万円 平均年齢:41.2歳 平均勤続年数:17.1年
自己都合離職率:1.26%
《年収モデル》下記はあくまでも目安としてください。
大卒/職歴8年(30歳)/学部卒・事務系/扶養あり/一般社員
・年収モデル(賞与込み):約570万円/年(時間外労働なしの水準)
・基本給:約31万円/月
・子ども手当:2万円(子1人)
大卒/職歴16年(38歳)/学部卒・事務系/扶養あり/一般社員
・年収モデル(賞与込み):約720万円/年 (時間外労働なしの水準)
・基本給:約37万円/月
・子ども手当:2.5万円(子2人)
◎自律的なキャリア形成の支援
「社員の活躍・成長」と「会社の発展・成長」の好循環を実現するためには、社員一人ひとりが主体的にキャリアを考え、成長に向かって自律的に行動していくことが必要です。コマツでは、従来の既存ビジネス・会社主導による人材活用の取り組みから、新規ビジネス・社員の意志も踏まえた取り組みにも注力し、社員の自律的なキャリア形成を支援しています。
2024 年 1 月からは、日本において新しい仕事にチャレンジしたい社員と人材ニーズのある部門をマッチングする「キャリアチャレンジ制度」を導入しました。対象となる中堅以上の正式社員 1.1 万人が自らやりたい仕事を登録することが可能となり、従来の会社主導による人材公募に比べ、より主体的なチャレンジが可能となっています。
- 応募条件
- ・設計検証、試験の業務経験(3年以上)
・英語を用いた業務に苦手意識がないこと(海外とのやり取りが発生するため)
■英語力TOEIC:600点以上のレベル
※TOEICスコアをお持ちの方は、応募書類に記載ください。
<歓迎するスキル・経験>
・建設機械の基礎知識
・技能講習(車両系建設機械、フォークリフト、玉掛、クレーン等)の受講経験
・電気関係の知識や資格取得、技能講習受講経験
・ソフトウェアやITシステムに関する試験・テストの経験
- 休日休暇
- 年間休日:128日、完全週休2日制、祝日、年次有給休暇(20日/年新規付与)、夏季休暇、年末年始休暇、リフレッシュ休暇(5日間/年)、傷病・出産・育児・介護のための休暇(ライフサポート休暇)、育児休業、介護休業制度ほか
- 年間休日数
- 128日
- 就業時間
- 08:30~17:15
企業情報
- 企業概要
- オープンワークスコア:3.63(上位2%)/営業利益率:16.0%(製造業平均:5.1%)
小松チャンネル:https://www.youtube.com/@komatsu
<世界大手の建設機械総合メーカー/国内シェアNo.1、世界シェアNo.2>
■建設機械・車両、産業機械の製造を中心とした事業を展開。建設・鉱山機械分野で国際的な地位を確立するとともに、物流・サービス関連事業等の分野においても、幅広い商品とサービスを提供しています。
■開発と生産を一体にしたマザー工場を世界9ヶ所に保有。茨城工場・大阪工場・粟津工場内には「4面バーチャルリアリティ・システム」等の最新鋭設備を導入した新開発センターがあります。新開発センターでは、機器の実装性・整備性・視認性・操作性等、場の視点を反映し、設計品質の向上と開発期間の短縮を図っています。
<最新決算情報(2025年3月期)>
●売上高:4兆1043億9500万円(対前年 106.2%)
●営業利益:6571億2500万円(対前年:108.2%)
建設機械・車両部門では、一般建機の売上げは減少したものの、鉱山機械の売上げが増加したことに加えて、円安影響及び各地域での販売価格の改善効果などにより、売上高は前期を上回りました。産業機械他部門では、自動車産業向け大型プレスの販売増加と半導体産業向けエキシマレーザー関連事業でのメンテナンス売上げ増加などにより、売上高は前期を上回りました。
利益については、建設機械・車両部門は販売量減少やコストの増加などの影響はあるものの、販売価格の改善効果と円安の影響により増益となりました。また、リテールファイナンス部門及び産業機械他部門も増益となっています。
<セグメント別 売上高/売上構成比率 >
建設機械・車両事業:3798235百万円/約 92.6%
リテールファイナンス事業:123211百万円/約 3.0%
産業機械他事業:22360百万円0/約 5.5%
※参考※世界の「建設機械(construction equipment)市場」は、2023年に約 USD 207.14 billion(約2071億ドル:約30兆円)内小松製作所の市場シェアは約10%
<新たな中期経営計画(2025年度-2027年度)「Driving value with ambition 価値創造への挑戦」をスタート!!>
同社の価値観の一つである「Ambition 挑戦する」を意識し、お客さまをはじめとしたステークホルダーの皆さまと共に新たな価値の創造に果敢に挑戦し、グループ全体で成長を目指します。
目指すありたい姿を「安全で生産性の高いクリーンな現場を実現するソリューションパートナー」と再定義しました。スマートコンストラクションRやAHS(無人ダンプトラック運行システム)などのソリューションを更に進化させるとともに、それらと連動するより高度な機能を備えた製品の組み合わせにより、お客さまの現場を最適化する新しい価値を提供していきます。
成長戦略では、1.イノベーションによる価値共創、2.成長性と収益性の追求、3.経営基盤の革新という 3本柱を掲げています。ありたい姿からのバックキャスティングとともに、脱炭素社会への移行やデジタル技術の進展などの潮流をビジネス機会として捉えていきます。また、地政学リスクや世界貿易における関税政策などで不確実性が高まる外部環境へのレジリエンスを高めていく活動も強化していきます。
1. 「イノベーションによる価値共創」
ソリューション開発をさらに進化させるとともに、多様な動力源への対応や、より高度な自動化・遠隔化にむけて積極的に取り組みます。
2. 「成長性と収益性の追求」
成長市場であるアジア、アフリカを中心に、地域別の商品力強化を進めるほか、バリューチェーンビジネスの拡大に取り組みます。
3. 「経営基盤の革新」
AI活用やDXを加速し、グループ全体の基幹システム刷新や代理店向けソリューションプラットフォームの開発・導入を中心に、経営インフラの強化に努めます。
※詳細は以下
https://www.komatsu.jp/ja/newsroom/2025/20250428_2
<ニュース&トピック>
2025年11月05日 コマツとバンコク・モーター・ワークス、建設・鉱山機械の合弁販売代理店事業を東南アジア4カ国にも拡大
https://www.komatsu.jp/ja/newsroom/2025/20251105
2025年10月29日 2026年3月期 第2四半期決算短信 [米国基準](連結)
https://www.komatsu.jp/ja/newsroom/2025/20251029_1
2025年10月15日 新世代油圧ショベル「PC200i-12」がグッドデザイン賞を受賞
https://www.komatsu.jp/ja/newsroom/2025/20251015
2025年09月18日 ティアフォー・コマツ・EARTHBRAIN 建設機械の自動運転技術の実用化に向けて協業開始
https://www.komatsu.jp/ja/newsroom/2025/20250918
■拠点情報 https://www.komatsu.jp/ja/aboutus/locations
生産拠点:62拠点(海外生産比率69%)/ 販売拠点:56拠点 / 販売・サービス代理店:151カ国 208社
■沿革
1894年-竹内鉱業所(Takeuchi Mining Industry)が創立され、鉱山・工具関連の事業を開始。
1917年-竹内鉱業所内にて、鉱山機械・工作機械製造を目的とした「小松鐵工所(Komatsu Iron Works)」が設立。
1921年5月13日-小松鐵工所が分離・独立し、株式会社小松製作所が設立。
1931年-国産トラクターのプロトタイプを開発。
戦前-戦後期(1930-1950年代)- 建設機械・鋳造・鋳鋼・エンジンなどの技術基盤を拡充。例えば1949年に自社製ディーゼルエンジンの生産を開始。
1951年8月-本社を石川県小松市から東京都(東京)へ移転。
1960-70年代-日本の高度経済成長を背景に、建設機械需要が拡大。さらに海外市場(米国・ヨーロッパ・アジア)への展開を本格化。
1980-1990年代-欧州・北米・アジアに生産・販売拠点を拡大。たとえば1989年に欧州向け統括会社を設立。
2000年代-ICT・環境対応技術をむ次世代建設機械の開発を強化。中国・インドなど新興国での拠点展開も活発化
2010年代- スマート建機、ICT建設、無人・自動運転技術などの新技術を市場に投入。2017年には米国鉱山機械大手を買収し、鉱山機械分野へも本格参入。
2020年代-2021年5月に創立100周年を迎え、バッテリー駆動機械・電動化へのシフトなどを推進。サステナビリティ・DX対応を加速
- 従業員数
- 65,738人
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