ボッシュ株式会社
- 情報更新日: 2025年11月04日
- 求人ID No.0256121
[XC-AS]アプリケーションエンジニア#REF264058F
求人情報
- 職種
- 実験/評価/解析(機械)
- 勤務地
- 神奈川県横浜市都筑区中川中央1丁目9番32号
- 年収
- 500万~900万円
- 仕事内容
- ・ADASシステム(ビデオ・レーダー)機能の実車適合開発
・日本の顧客(日本の完成車メーカー)プロジェクトにおける実車適合開発
[募集背景]
・ADASプロジェクトの増加に伴う増員のため
[このポジションの魅力・得られるスキル]
・ボッシュの最新ADAS技術に触れる機会
・エンドユーザー目線での開発経験
・安全機能を達成するやりがい
[配属部署について]
・課員の人数:十数名
・年齢層:30代~40代が中心に活躍
・チームの雰囲気、特徴:チームでの業務を楽しみながら取り組む雰囲気
[働き方]
・出張頻度:月1~2週間程度(プロジェクト状況による)
・リモートワーク頻度:週2日程度(プロジェクト状況による)
◆XC:クロスドメイン コンピューティングソリューション事業部について◆
https://saiyo.boschjapan-brandtopics.jp/business/xc.html
カーエレクトロニクスのパイオニアであるとともに、長年にわたりソフトウェア技術を提供。
最新のE/Eアーキテクチャー、ドライバー アシスタンス システム、自動運転、コックピットソリューション、ソフトウェア、サービスのための革新的なソリューションを開発し、実現。
◆配属部門インタビュー
自動運転支援システム開発を行う人材を倍増し、日本からグローバルに発信するプラットフォームづくりへ
https://saiyo.boschjapan-brandtopics.jp/mid-career/pickup/technical-content01.html
◆会社紹介資料◆
◎日本から生まれるイノベ—ション:日本の開発拠点を重視する理由
クリスチャン・メッカー(ボッシュ株式会社 代表取締役社長)
「私が日本でのビジネスに魅力を感じる最大の理由は、やはり“人”です」https://corporate.bosch.co.jp/news-and-stories/stories/focus-on-innovation-japan/
◎YouTube A presidents Perspectiv:How I see Bosch in Japan.
https://youtu.be/syqywpOU0to
◎ボッシュで働く魅力をコンパクトにまとめた資料です。
https://speakerdeck.com/hrr1jp/work-at-bosch
◎ボッシュ新本社オフィスツアー◆
https://www.youtube.com/watch?v=YDT-6CIpM28&list=PLUFqDN8S1lCHVl3O62dOIMXlUDllvzGdi&index=5
◎ボッシュ・ジャパン本社 施設関連◆
https://youtube.com/playlist?list=PLUFqDN8S1lCHVl3O62dOIMXlUDllvzGdi&si=gpH_NDekWwSUpHF2
◆ボッシュの働き方◆
・フレックス勤務
2023年4月よりフレックスタイム勤務のコアタイムをなくし、始業・終業時刻も自由に設定できるようになりました。
・スマートワーク
ボッシュワールドワイドで新しい働き方として「スマートワーク」を推進しています。
オンサイト(対面)とオンラインのハイブリッド型の働き方を基本とし、チームメンバーとの話し合いを通して最適な働き方を自分たちで決定する仕組みです。
原則リモートの使用上限は設けておらず、部署により、フルリモートも可能です。
※詳しくは下記を確認ください。
https://saiyo.boschjapan-brandtopics.jp/mid-career/recruit/recruiting-information/
- 応募条件
- ・ネイティブレベル(顧客との折衝が可能なレベル)の日本語力
・TOEIC 600点程度の英語力...ほぼ毎日 メール、会議などで使用
・普通自動車MT免許(入社までに取得必須)
・車の運転に慣れている方
・自動車工学の基礎知識
・物理力学の基礎知識
歓迎:
・基礎的なソフトウェアスキル(C、C++、Matlabのいずれか読めること)
・カートや自動車レース経験者
- 休日休暇
- フレックスタイム制 (2023年4月1日よりコアタイム無し)※標準労働時間1日8時間・完全週休2日制・年次有給休暇(初年度17日、2年目以降20日を限度に毎年1日増加)(2022年度:年間休日121日)・夏季休暇、ゴールデンウィーク、冬季休暇・慶弔休暇、リフレッシュ休暇、多目的休暇、勤続休暇、転勤休暇、妊婦検診休暇、子の看護休暇、介護休暇、他※支給条件あり
- 年間休日数
- 121日
- 就業時間
- 00:00~00:00
企業情報
- 企業概要
- <世界トップのグローバルシステムサプライヤー/世界中ほとんどの自動車メーカーと取引有/オープンワーク評価上位1%企業★4.06>
<<最新ニュース>>
2025/10/07 Japan Mobility Show 2025-ボッシュ、“ソフトウェア ドリブン モビリティ”をテーマに包括的なソリューションを出展
https://www.bosch.co.jp/press/rbjp-2510-01/
2025/09/08 2024年に竣工した新本社兼研究開発施設
ボッシュ、第38回日経ニューオフィス賞「経済産業大臣賞」を受賞
https://www.bosch.co.jp/press/rbjp-2509-02/
◇クロスドメイン コンピューティングソリューション事業部
カーエレクトロニクスのパイオニアであるとともに、長年にわたりソフトウェア技術を提供。
最新のE/Eアーキテクチャー、ドライバー アシスタンス システム、自動運転、コックピットソリューション、ソフトウェア、サービスのための革新的なソリューションを開発し、実現。
<クロスドメイン コンピューティングソリューの強み>
1.将来性
2.自動運転
3.デジタル化
4.クロスドメイン
5.若手から活躍できる環境
6.先進性の高い技術分野
<製品例>
自動緊急(衝突被害軽減)ブレーキシステム/自動運転システム開発/渋滞走行支援システム/アダプティブ クルーズ コントロール(ACC)/ミリ波レーダー/多目的カメ/リモート駐車支援システム/3Dサラウンドビュー/超音波センサー/近距離カメラ
◇ビークルモーション事業部
ビークルモーションマネジメント、ブレーキ、ステアリング、乗員安全システム、ビークルダイナミクスセンサーの5つの技術領域で構成され、自動車の制御、安全性に関わる機能を開発しています。車体制御の領域では、「止まる」機能を担うブレーキブースター、事故を未然に防ぐ横滑り防止装置ESC?、「曲がる」機能を担う電動パワーステアリング、車体制御を統合制御するソフトウェア・パッケージのビークルモーションマネジメントがあります。また、ESC の制御などの重要な安全機能に必要なセンサー類と衝突時の被害を軽減するエアバッグコントロールユニットを製品ポートフォリオに持っています。
<ビークルモーション事業部の強み>
1.車体制御における広範な知見
2.自社のテストコース
3.最先端の工場
4.多くの世界初の技術
5.世界レベルでの車社会への貢献
<製品例>
ビークルモーションマネジメント/アンチロック ブレーキシステム(ABS)/トラクション コントロールシステム(TCS)/横滑り防止装置(ESC)/iBooster(電動ブレーキブースター)/バキュームブレーキブースター/電動パワーステアリング(EPS)/乗員保護システム(エアバッグコントロールユニット)/車輪速センサー
◇モーターサイクル&パワースポーツ事業部
モーターサイクル&パワースポーツ事業部は、「アシスタンスシステム」、「ネットワーク化システム」、「パワートレインシステムと電動化」の 3 つの技術分野を軸に、最先端の技術を搭載した大型二輪車から新興国を中心に日常の交通手段として広く親しまれている小型二輪車、そして趣味性の高いパワースポーツ車両まで、幅広い車両に向けた未来のシステムソリューションを開発・提供しています。
<モーターサイクル&パワースポーツ事業部の強み>
1.グローバル本部、またアシスタンスシステムの開発拠点として、日本が重要な役割を担う
2.スピード感のある職場環境
3.幅広いテクノロジーや業務に携わることができる
4.約40年の歴史
<製品例>
アドバンスト ライダー アシスタンスシステム(ARAS)/モーターサイクル用アンチロックブレーキ システム(ABS)/モーターサイクル用スタビリティコントロール(MSC)/セミアクティブ ダンピングコントロール システム/エンジン制御システム/電動化ソリューション
◇パワーソリューション事業部
パワーソリューション事業部は、最新の内燃機関とeモビリティの両方を用いて、お客様のニーズに応え、大気環境の改善に取り組んでいます。
ボッシュはこれまでも、eモビリティに多大な投資をしてきました。そして、今日ボッシュの部品を搭載した多くの電動化車両がすでに世界各国で走っており、また多数のeモビリティの顧客プロジェクトを手がけています。
今後、都市部やインフラの整った乗用車の市場でモビリティが電動化していくかと問われれば、その通りでしょう。しかし、一般的な乗用車からトラック・バス、船舶に至るまで、私たちはあらゆるパワートレインのソリューションを提供しています。すべてのパワートレイン市場においては、今後長期に渡って内燃機関とモーターが共存し続けることも忘れていません。
そのため、私たちはeモビリティへのソリューションと同時に、高効率な内燃機関や排気ガス浄化システム、そしてパワートレインの最適化を図るコントロールシステム等の将来にも取り組んでいます。
<パワーソリューション事業部の強み>
1.最大規模を誇る重要なセクション
2.お客様とともに作り上げる
3.役職関係なく話せるカルチャー
4.進化し続ける労働環境
<製品例>
Vehicle Control Unit/48V battery/eAxle/ガソリン直噴システム/CVTプッシュベルト/ディーゼル燃料噴射システム/排出ガス後処理システム
【主なお得意先】
いすゞ自動車株式会社 スズキ株式会社 ダイハツ工業株式会社 トヨタ自動車株式会社 日産自動車株式会社 日産ディーゼル工業株式会社 日野自動車株式会社 富士重工業株式会社 本田技研工業株式会社 マツダ株式会社 三菱自動車工業株式会社 三菱ふそうトラック・バス株式会社 石川島芝浦機械株式会社 井関農機株式会社 株式会社クボタ 株式会社小松製作所 ダイハツディーゼル株式会社 三菱重工業株式会社 ヤンマー株式会社 ジヤトコ株式会社 起亜自動車株式会社 現代自動車株式会社 Ford Motors Corporation 他
※売上高、従業員数は、2023年12月の日本法人の連結数字となります。
グローバルでは、2024事業年度の暫定決算報告売上高:905億ユーロ(約15兆円)の企業です。
- 従業員数
- 6,031人
この求人について詳しく知るには?
上記の情報は、求人情報の一部のみです。
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0120-964-228受付時間 月~金 10:00~18:00
求人ID No.0256121 ※応募・お問い合わせの際はこの番号をお伝えください
