スズキ株式会社
- 情報更新日: 2026年01月15日
- 求人ID No.0261104
【静岡/本社】四輪車の車体(ボディ、外装、内装)に関する先行開発業務
求人情報
- 職種
- 機械設計
- 勤務地
- 静岡県浜松市南区高塚300
- 年収
- 510万~1,000万円
- 仕事内容
- 市場動向及び業界動向を調査し、今後のスズキ車の車体に必要となる技術の方向性を決定し、それらを実現に向けて推進する業務に携わっていただきます。
【具体的業務】
・市場や業界の動向を調査し、四輪車体設計部に必要とされる先行開発アイテムを見極め、技術ロードマップの更新を行います。
・技術ロードマップを常に最新の情報に基づいて更新し、計画の実現に向けた組織づくりや支援業務を進めます。
・社内外のさまざまなリソースを活用し、先行開発アイテムを具体化し、獲得した技術を設計標準化します。
・入社後の1~3年間で、ご経験やスキルに応じて、機種開発における設計現場で実務経験を積んでいただくことがあります。
【採用背景】
電動化とカーボンニュートラルへの取り組みが急速に求められる現状において、特にインド市場をはじめとした成長が見込まれる地域で、ビジネスの拡大やシェアの維持を図るためには、商品力を強化し、必要な技術を適切なタイミングで機種開発に取り入れることが不可欠となります。この重要なミッションに対応できるよう、継続的に先行開発を実施し、組織や業務の仕組みづくりを推進できる優秀な人材をキャリア採用で積極的に迎え入れています。
【部門のミッション、ビジョン】
・四輪車体設計部の先行開発業務の活性化。
・カーボンニュートラルに対応した具体的な成果を出す。
部内には、数多くの高い専門性を持つ量産開発設計者が在籍しています。先行開発を進める際には、これらの設計者と議論を重ねることで、自分だけでは達成できないような高度なアイデアの実現が可能になります。このようなコラボレーションを通じて、自身のスキルアップを実感できます。
【配属部署】
・配属される部門名称 四輪車体設計部
・配属拠点:本社
・就業時間:8:45~17:30
・フレックス適用:有 コアタイム11:00~14:00
・在宅勤務利用状況:推奨している
業務内容及び本人の経験やスキルによって通常時に週1~2日は在宅勤務可
関係者と人間関係ができるまではトラブルを避けるために面直でのコミュニケーションの必要性を理解できる人を希望します。
【キャリアプラン】
【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。
【身に着けられる知識・技術】
・車体設計全体の開発スキル、知識を習得できます。
・企画・設計・生産・評価など四輪車の機種開発全体の流れを理解し把握できるようになります。
【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。
部内駐在実績拠点:マルチスズキ、マジャールスズキ
【入社後の教育体制/フォロー体制】
課内でチームを組んで業務を行っていきます。
課内で業務に必要となる教育を行います。
各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。
その他、以下のような研修・教育があります。
・全社教育:役職者研修、部門別研修 等
・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。
【スズキの仕事のやりがい】
今後のスズキ車に必要なアイテムは何か、お客様が何を求めているかを的確に判断し、優先順位をつけて様々な先行開発の取組みを進めています。そのために、積極的に外部展示会、外部研修へ参加したり、他社と技術交流会を企画したり自由に提案できる環境があります。海外出張に行く機会もあります。
先行開発という新しい領域へ挑戦しますので、多くの困難を乗り越えて量産化された際にはものづくりの醍醐味を経験することができます。
【年収事例】
●30 歳(一般) :約710 万円 <残業無し:約620 万円>
●35 歳(一般~主任):約725 万円~870 万円 <残業無し:約625 万円~750 万円>
●40 歳(一般~主任):約725 万円~950 万円 <残業無し:約625 万円~825 万円>
- 応募条件
- 【必須】
・板金部品
・樹脂部品
・その他機械の設計業務経験を3年以上お持ちの方
【歓迎】
・3DCAD(NX/CATIA/CREO等)でのモデリング経験
・Excelのマクロ作成
- 休日休暇
- 土日祝日 慶弔休暇 年末年始(9~10日) 夏期休暇(9~10日) GW(8~10日) 有給休暇(入社半年経過後10日~最高20日)
- 年間休日数
- 121日
- 就業時間
- 08:45~17:30
企業情報
- 企業概要
- <インドをはじめ新興国で圧倒的シェアを誇る完成車メーカー/四輪・二輪のグローバルリーダー/世界190以上の国と地域で事業展開>
世界11カ国で四輪販売シェア1位を獲得している、グローバル企業です。国内では軽自動車シェア30%、インドでは乗用車シェア41%を誇ります。
また、強固な財務体質を持ち72年間連続で黒字経営を続けています。
■四輪事業
環境負荷の小さな小型車を得意とし、お客様の 生活を支える移動手段を提供
主要製品:軽自動車、小型自動車、普通自動車
主要事業地域:日本、インド、欧州、 中東アフリカ、アジア
■二輪事業
日常使いのスクーターから趣味のスポーツ バイクまで幅広い商品を提供
主要製品:二輪車、バギー
主要事業地域:日本、インド、欧州、北米、アジア
■マリン事業
水辺の環境に優しいレジャー用途の中大型 モデルと漁業等業務用途の小型モデルを提供
主要製品:船外機(船の取外し式エンジン)
主要事業地域:北米、欧州、アジア
■電動車いす事業
ご高齢の方の日常生活を支えるセニアカーなど を通じて、持続的な地域社会を実現
主要製品・事業:電動車いす、 太陽光発電、不動産
主要事業地域:日本
■事業別 連結売上収益内訳
売上収益 5.8兆円
四輪91% 二輪7% その他0.2%
■地域別 連結売上収益内訳
売上収益 5.8兆円
日本26%
欧州11%
インド45%
アジア(インドを除く)3%
北米2%
その他13%
■世界11か国で四輪車シェア1位
獲得シェア率
インド:40.6%
ブータン:52.3%
バルドバス:29.2%
ボリビア:22.3%
ハンガリー:12.2%
パキスタン:43.6%
コートジボワール:39.4%
ジブチ:18.4%
セーシェル:32%
モーリシャス26.4%
アンゴラ80.8%
沿革
1909年:鈴木道雄が「鈴木式織機製作所」創業(織機で創業)
1920年:鈴木式織機株式会社として法人化(事業基盤を確立)
1945~1947年:戦災で本社工場閉鎖→高塚へ機能集約・移転(危機対応と再建)
1949年:東証・大証・名証に上場(資本市場での基盤整備)
1950年:労働争議で経営危機(事業転換の背景)
1952~1953年:輸送機器へ進出、「パワーフリー号」等がヒット(二輪事業の起点)
1954年:社名を「鈴木自動車工業株式会社」へ変更(自動車メーカーへ明確化)
1955年:軽四輪「スズライト」発売(軽自動車普及の先駆け)
1962年:マン島TTレース50cc部門優勝(技術力・ブランド力を世界へ示す)
1963年:米国に販売会社設立(海外販売網の起点)
1965年:船外機事業に進出(マリンという第二の柱を形成)
1967年:タイに現地法人(初の海外二輪生産)/磐田工場完成(海外・量産体制を加速)
1970年:軽4WD「ジムニー」発売(世界的ロングセラーブランドの起点)
1975年:パキスタンでジムニー組立開始(四輪の海外生産開始)/排ガス規制対応遅れで苦境(環境規制対応の重要局面)
1978年:鈴木修が社長就任(以後の成長期を主導)
1979年:軽商用「アルト」発売・大ヒット(収益基盤と量の柱を確立)
1981年:GM・いすゞと提携(グローバル連携の強化)
1982~1983年:インド(マルチ)と合弁・生産開始(インド戦略の出発点)
1984年:GM向け輸出開始(海外ビジネスの拡大)
1989年:四輪累計生産1000万台達成(量産メーカーとして地位確立)
1990年:社名を「スズキ株式会社」へ変更(ブランド統一)
1993年:「ワゴンR」発売・大ヒット(軽市場の新カテゴリー創出)
1997年:全工場でISO9002取得(品質マネジメントを体系化)
2002年:マルチ社の株式を過半数取得し子会社化(インド事業を経営的に掌握)
2004年:「スイフト」発売/世界累計販売3000万台(グローバル商品で存在感)
2009~2015年:VWと包括提携→解除・仲裁→VW保有株を取得し関係清算(提携戦略の転換点)
2016年:排出ガス・燃費試験の不適切事案を報告/トヨタとの提携検討開始(ガバナンス対応と協業再構築)
2019年:トヨタと資本提携合意/完成検査不適切への再発防止(信頼回復と協業本格化)
2020年:創立100周年(成熟企業としての節目)
2021年:中期経営計画(~2026)発表/「スズキコネクト」開始(コネクテッド・変革テーマ明確化)
2022年:EV・電池生産に向けた投資(約1500億円)に関する覚書/SkyDriveと連携(電動化と新領域)
2023年:2030年度に向けた成長戦略発表/EVコンセプト「eVX」公開(電動化の方向性を提示)
2024年:ティアフォーと資本業務提携/SDV関連の取り組み(ソフトウェア・自動運転文脈への接続)
■主な事業所
・本社 静岡県浜松市
・湖西工場 静岡県湖西市
・磐田工場 静岡県磐田
・大須賀工場 静岡県掛川市
・相良工場 静岡県牧之原市
・浜松工場 静岡県浜松市
・金型工場 静岡県浜松市
・横浜研究所 神奈川県横浜市
・マリン技術センター 静岡県湖西市
■主な生産拠点
米国:ATV
日本:四輪、二輪、船外機
中国:二輪
コロンビア:二輪
ブラジル:二輪
ベトナム:四輪、二輪
フィリピン:二輪
インドネシア;四輪、二輪
タイ:船外機
ミャンマー:四輪
インド:四輪、二輪
パキスタン:四輪、二輪
エジプト:四輪
ハンガリー:四輪
スズキグループ (2025年3月31日現在)
◎連結子会社合計 122社
〈国内〉
国内連結子会社計 68社
(株)スズキ部品製造、(株)スニックなどの製造会社 および
(株)スズキ自販東京、
(株)スズキ自販近畿などの販売会社
〈海外〉
海外連結子会社計 54社
マルチ・スズキ・インディア社(インド)
パックスズキモーター社(パキスタン)
マジャールスズキ社(ハンガリー)
スズキ・インドモービル・モーター社(インドネシア)などの
製造会社およびスズキドイツ社(ドイツ)などの販売会社
関連会社 35社
- 従業員数
- 17,414人
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