製造業・メーカー・ITのエンジニア転職ならMEITEC NEXT

TDK株式会社

【長野】 車載磁気センサ向けプロジェクトエンジニア(PE)gcO138

この求人への応募・問い合わせ

求人情報

職種
製品開発/研究開発(電気・電子)
勤務地
長野県佐久市小田井543 浅間テクノ工場
年収
630万~1,080万円
仕事内容
車載センサPE係では、自動車を中心としたお客様への技術サポートを提供しながら、センサ部品を承認頂き、さらには、次世代の技術的要求をとらえた新製品を開発していく活動に従事しています。
・ワールドワイドでの顧客への技術サポート
(例. 磁石レイアウトを含めた製品の使い方の説明、磁場シミュレーション、製品仕様詳細説明など)
・顧客との技術打ち合わせ、将来的なニーズの確認
・新製品仕様定義
・新製品開発プロジェクトの推進
・機能安全対応
*ご入社後は、研修プログラムを用意しております。その後、本人の適性を確認した上で担当業務を決めていきます。将来的には、成長に応じてマネジメント業務を含め、業務範囲を広げていく予定です。
*仕事内容の変更範囲:会社の定める業務全般

■組織のミッション
浅間テクノ工場は、TMR(トンネル磁気抵抗効果素子)磁気センサの開発・設計から製造まで一貫して行っている拠点です。HDD(ハードディスクドライブ)向け薄膜磁気センサの開発、製造から始まった拠点であり、現在においては車載、ICT向け薄膜磁気センサの開発、製造を行っており、約40年にわたり薄膜磁気センサ分野において世界をリードしております。当ビジネスグループは、世界No.1磁気センサソルーションプロバイダのビジョンのもと、HEV(ハイブリッド車)やEV(電気自動車)等のe-mobilityに使用されるTMRセンサなどの先進的な磁気センサの研究開発、設計、試作、量産までを担っており、e-mobilityの運転の快適さやエネルギー効率の向上に大きく貢献しています。

■募集背景
グローバルで自動車の電動化や自動運転化のトレンドが進展する中、各種モーターをより精緻に制御するための角度センサや、バッテリーを効率よく使用するための電流センサ用途として、磁気センサ(TMRセンサ)への需要が急増しています。様々な用途に対応できる新規磁気センサ製品の開発、および、新規お客様対応のために、人員の増強が必要です。

■働き方
・出張頻度:業務状況により国内、国外(欧州、北米、中国、韓国等)出張あり

■当業務の魅力点・応募者にとってのベネフィット
TDK磁気センサビジネスグループは、世界No.1磁気センサソルーションプロバイダのビジョンのもと、最先端技術を用いた磁気センサを開発、製造しております。TDKは、TMR素子(トンネリング磁気抵抗効果素子)においては、世界初実用化を達成し、それを応用した製品を得意としています。当部は、モビリティ、産機の電動化、自動化をキーワードに、世界各地の多岐に渡るお客様への承認化を進めています。この活動は脱炭素型社会、つまりは世の中への貢献につながっており、それを日々実感することが出来る仕事です。また、個々の社員のプライベートも尊重し、やりがいを実感できる職場がモットーです。皆様の積極的なご応募をお待ちしています。
応募条件
【必須】
・英語力:資料作成やメール等文面の読み書きが行えるレベル(目安:TOEIC 600/CEFR B1)
※また、下記のいずれか1つの経験があること
・電子部品設計・電子回路設計、または評価に従事した経験
・FAE(Field Application Engineer)として、顧客への電子部品、電子回路技術サポートをした経験
・半導体部品の開発プロジェクトをマネージした経験
・磁気センサ、および、電流センサの開発や評価、選定に従事した経験
・ブラシレスモーターの設計、開発、評価に従事した経験
・インバータ、オンボードチャージャー、バッテリーマネジメントシステムなどの設計、開発、評価に従事した経験
・半導体プロセス、もしくはパッケージ工程の知見がある
・機能安全の知見がある
休日休暇
◎完全週休2日制(土・日) ◎祝日 ◎年次有給休暇 ◎半日有給休暇制度 ◎慶弔・特別休暇  ※年末年始・GW・夏季に大型連休があります。
年間休日数
125日
就業時間
08:30~17:15

この求人への応募・問い合わせ

企業情報

企業概要
<オープンワークスコア:3.24(上位9%)/売上高・営業利益とも過去最高を更新/磁性技術で世界をリードする総合部品メーカー/電子部品大手。HDD用磁気ヘッド、コンデンサーなど受動部品、スマホ向け小型電池で世界トップ級。センサー注力>

★TDK Official Channel:https://www.youtube.com/user/TDKOfficialChannel

<ビジネスドメイン>※()は、売上比率
◆受動部品(約26%)…TDKの受動部品は、1930年に発明され2009年には「IEEEマイルストーン」に認定された磁性素材・フェライトを源流としています。以来、小型化・軽量化・低背化やモジュール化による絶え間ないイノ ベーションを通じて、スマートフォンやPC、車載用などの電子機器の進化に貢献し続けています。現在TDKは、セラミックコンデンサ、アルミ電解コンデンサ、フィルムコンデンサに加えて、インダクティブデバイス、高周波部品、圧電材料部品・回路保護部品など、受動部品を幅広く提供しています。これらの製品ブランドとしては、TDK、EPCOSがあります。
◆センサ応用製品(約9%)…TDKは、温度センサ、圧力センサ、磁気センサ、MEMSセンサなど、豊富なラインアップを取り揃えて、高機能、高付加価値のセンサおよびセンサソリューションを提供しています。電子機器の多機能化や車載電装化の機能向上、FA・OAの推進には、これらのセンサは不可欠です。さらに、TDKのセンサはICT機器に付加価値を提供します。これらの製品ブランドとしては、TDK、EPCOS、InvenSense、Micronas、Chirp、Tronicsがあります。
◆磁気応用製品(約10%)…TDKは80年以上にわたり、磁性材料技術を追求してきました。高性能磁気ヘッドやHDDヘッド用サスペンションは、長年にわたりHDDの記憶容量アップに貢献し続け、今ではクラウドサービスにも欠かせません。TDKはまた、フェライトマグネットやネオジムマグネット、レアアース(希土類)フリーマグネットを提供。自動車やインフラ・産業機器の省エネルギー・省資源・高効率化に貢献しています。
◆エナジー応用製品(約53%)…TDKは主にICT市場で使用されるリチウムイオン電池を幅広く提供しています。また、電源製品としては、産業機器向け電源を中心に、AC-DCスイッチング電源や可変電源、DC-DCコンバータ、蓄電池充電用電源の他、xEV向け車載用電源など多岐にわたり提供しています。TDKのエナジー応用製品ブランドには、ATL、TDK、TDKーLambdaがあります。
◆その他(約3%)…TDKはまた、フラッシュメモリ応用デバイス、電波暗室、FA機器も提供しています。
【国内拠点】東京本社、千葉(テクニカルセンター)、秋田、長野、山梨、静岡ほか
【海外拠点】韓国、中国、台湾、タイ、フィリピン、ドイツ、アメリカほか
【関連会社】TDK-EPC、TDK-MCC、TDK羽後、TDK由利本荘、TDK羽城、TDK庄内、TDKラムダ、TDKテクノ、TDKサービス、TDKデザイン、TDKプレシジョンツールほか
★グローバルネットワーク:30以上の国や地域に250以上の工場、研究開発拠点、および営業拠点
■平均年齢:43.4歳、平均年収:782万円

【2025年度決算トピック】
FY2026 3Q累計(2025年4~12月)売上 1兆8586億円、営業利益 2307億円、営業利益率 12.4%。9カ月累計の売上・各利益項目が過去最高。ICT向け小型電池、センサー、データセンター向けHDD関連が牽引
◎今年度予想:売上高:2兆4700億円(約12%増) 営業利益:2650億円(約18%増)

■中期経営計画(2025-2027)(https://www.tdk.com/ja/ir/tdk_management_policy/policy/index.html?utm_source=chatgpt.com#anchor_04)
企業価値向上のためには、フリー・キャッシュ・フロー(FCF)創出の最大化、資本コストの低減、期待成長率の向上が重要であると考えています。
この考えにもとづき、事業基盤の強化に向けた期間となる新中期経営計画においては、
1.キャッシュ・フロー経営の強化
2.事業ポートフォリオマネジメントの強化(ROIC経営の強化:(2027年3月期 目標値:8%以上))
3.フェライトツリーの進化(未財務資本の強化)

を3本柱としている。

■最新統合報告書
https://www.tdk.com/system/files/integrated_report_pdf_2025_ja.pdf

■沿革
1935年、東京工業大学の加藤与五郎博士らが発明した磁性材料「フェライト」を工業化する目的で、齋藤憲三らにより東京電気化学工業株式会社として設立された。1937年にはフェライト磁心の量産を開始し、通信機器向け部品メーカーとして事業を拡大した。
1950年代には電子機器の普及を背景に成長し、1953年にフェライトコアの輸出を開始、1961年には東京証券取引所に上場した。1966年には磁気テープ事業へ参入し、音楽用カセットテープなどの記録媒体で世界的なブランドを確立した。
1970年代は海外展開を本格化させ、欧米やアジアに生産拠点を拡大。1980年代には電子部品事業を強化し、コンデンサやインダクタなどの受動部品分野で存在感を高めた。
1990年代にはデジタル化の進展に対応し、HDD用磁気ヘッドなどのデータストレージ関連事業を拡大した。2005年には社名をTDK株式会社に変更し、グローバルブランドを統一した。
2008年にはHDDヘッドメーカーHeadway Technologiesを完全子会社化し、記録デバイス事業を強化。2016年には米国InvenSenseを買収してMEMSセンサー事業へ参入した。近年はスマートフォン向け小型リチウムイオン電池を中心とする電池事業やセンサー事業を拡大し、電子部品・エネルギー・センサーデバイスを柱とするグローバル電子デバイス企業として事業を展開している。
従業員数
102,908人

この求人について詳しく知るには?

上記の情報は、求人情報の一部のみです。
転職支援サービスにご登録いただくと、業界・技術に精通した専門のコンサルタントから、
より具体的な求める人物像や、選考通過のポイントなどをご案内します。

渡部 伸
(担当コンサルタント: 渡部 伸)

この求人への応募・問い合わせ

お電話でのお問い合わせ
フリーダイヤル0120-964-228受付時間 月~金 10:00~18:00

求人ID No.0269506 ※応募・お問い合わせの際はこの番号をお伝えください