NEC(日本電気株式会社)
- 情報更新日: 2026年07月15日
- 求人ID No.0261387
【府中】品質管理(防衛システム関連ソフトウェア製品)<エアロスペース>
求人情報
- 職種
- システムエンジニア
- 勤務地
- 東京都府中市日新町1-10 府中事業場
- 年収
- 930万~1,200万円
- 仕事内容
- 【職務内容】
ソフトウェアQMS(Quality Management System)推進チームの一員として、航空宇宙防衛事業における開発システムの評価を担当いただきます。具体的には以下のとおりです。
(1)開発成果物の評価
(2)プロジェクトマネジメント支援
(3)品質分析(重品、品関連コスト、納期遵守・・等)
(4)関連BPとの品質改善活動を推進
(5)航空宇宙・防衛領域共通品質問題等の検討並びに施策構築
将来的には、本募集領域にとどまることなく、プロダクト品質、SI品質、審査業務等担当いただくことがあります。
【ポジションのアピールポイント】
<スキル・経験・キャリアパス>
・国民の安全・安心に貢献できる事業に携わることができます。
・ITシステム、ネットワーク通信などの防衛装備品の品質管理業務を通じて、国家の安全保障に貢献できます。
・防衛事業において、受注/設計・開発/製造/運用の一連の品質管理業務を経験することで、知見がより一層広がります。
・航空・宇宙・防衛の品質マネジメントシステム(JIS Q 9100)に関するスキルを体得できます。
・「全員プロフェッショナル」として平準化を図るため、ハードウェア、ソフトウェア問わず幅広い経験ができるようにキャリアパスを設計しております。
・当部署には既に4名のキャリア入社者がおり、担当で入り次の年には主任と昇格され活躍しております。出身業界も幅広く、社内では技術の勉強会、研修などを実施しておりキャッチアップいただける環境を整えております。
<働き方>
・ご家庭をお持ちの社員はフレックスタイム制(遅出、早退、中抜け)を活用し、夕食の準備、お子さんのお迎えなど仕事と両立している環境です。
・オフィスはリニュアルされ、共創イノベーションが生まれやすい空間で設計されております。お茶をしながらチームがこのスペースで会議をするなど、自由な雰囲気です。
【事業・組織構成の概要】
ANSクオリティアシュアランス統括部 NS品質管理グループでは、防衛領域事業のプロジェクト、製品、サービスに関する品質/安全性/信頼性管理・改善、品質プロセスの改善・高度化、品質技術価値の創出業務を担当し、品質向上活動を通じ、CS向上・利益を拡大する仕組みの構築を行い、組織的な品質改善スピードを加速させることをミッションとしています。
防衛領域は国家予算も大幅についており、売上規模も拡大していく見込みです。その事業を「品質」の側面で支え、品質基準の標準化やリスク未然防止を通じたプロジェクト安定化をリードしています。
▼組織構成
ビジネスプロモーション部門:1122人
ANSクオリティアシュアランス統括部:514人
NS品質管理グループ:55人 ⇒今回はこちらの配属となります。
■エアロスペース・ナショナルセキュリティ
https://jpn.nec.com/recruit/dept/ans/index.html
<府中事業場概要>
東京都府中市に位置しており、厳重なセキュリティの基、NECの宇宙航空・防衛事業および、運用等を行うグループ企業が集約した一大開発拠点となっています。次世代技術の研究開発から、ソフトウェアおよびハードウエア試験・評価、製品組立までが一貫して行える施設を備えており、「はやぶさ」「はやぶさ2」の開発、最新の防衛システム開発、小型・高性能人工衛星の開発ついても同事業場が担っております。
<ニュースリリース>
NEC、防衛事業で200億円投じ新工場 1000人増員:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC3052B0Q3A131C2000000/
<宇宙ソリューション補足>
NECは、はじめて宇宙へ挑戦した日から約70年、一貫して日本の宇宙開発を支えてきました。いつ何が起こっても不思議ではない宇宙空間に、お客様が安心して利用できる宇宙機をあげ、その利用によって得られる利便性などの価値を引き続き提供できるよう努めてまいります。
NECの宇宙事業は東京都府中市内の事業場などグループ会社を含め国内複数の拠点で開発・製造に取り組んでいます。
<NEC宇宙事業の歴史>※一部抜粋
■1956年:テレメトリ送受信装置を東京大学生産技術研究所に納入(カッパーロケット打ち上げ成功。NEC製品が初めて空を飛んだ)。
■1964年:米社と衛星通信の共同開発を発表(東京オリンピックの模様をアメリカへ衛星中継成功)。
■1967年:宇宙開発本部設立(宇宙関連機器および全体システムの開発業務を担当)。衛星通信地球局をメキシコから初受注(翌年のメキシコオリンピックの放映に使用された)。
■1970年:日本初人工衛星を東京大学に納入(打ち上げ成功後「おおすみ」と命名された)。
■1976年:静止気象衛星「GMS」を納入(打ち上げ成功後「ひまわり」と命名された)。
■1983年:衛星追跡管制設備をインドの宇宙研究機関より受注(世界各国へ納入した衛星通信地球局数が累計1000局を突破)。
■1990年:衛星追跡局を日本企業で初めて海外(スウェーデン)に納入。
■2001年:NEC東芝スペースシステム株式会社設立(NECと東芝の強みを活かしトータルソリューションを提供する体制構築)。
■2009年:国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟の完成に貢献(制御・ネットワークシステム、全長10メートルのロボットアーム、通信システム等)。
■2010年:小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還成功に貢献。「はやぶさ」サポートチームの一員として宇宙開発担当大臣、文部科学大臣より感謝状拝受。
■2013年:株式会社ディ−・エス・エヌをスカパーJSAT株式会社、NTTコミュニケーションズ株式会社と設立(国の次期Xバンド衛星通信システムを整備・運営するPFI事業を担う特定目的会社)。
■2014年:NEC府中事業場にて「衛星インテグレーションセンター」稼働(自社内一貫生産能力の獲得、中型・大型衛星にも対応)。
■2015年:NEC東芝スペースシステム株式会社を、NECスペーステクノロジー株式会社に社名変更(NECの100%子会社化)。
■2018年:「NEC衛星オペレーションセンター」開設および高性能小型レーダ衛星「ASNARO-2」打上げ成功(宇宙利用サービス事業に参入)。
■2020年:小惑星探査機「はやぶさ2」の地球帰還および目標を上回るサンプル採取の成功に貢献(はやぶさ2プロジェクトチームは9つの世界初の偉業を達成した)。
<宇宙事業ニュースリリース>
https://jpn.nec.com/solution/space/news/index.html
- 応募条件
- 【必須】
・ソフトウェアに関する何かしらのご経験
【歓迎】
・契約履行に関する顧客対応の経験
・関係部門と連携した品質改善活動の経験
・外注先の品質改善指導の経験
・品質マネジメントシステム規定改訂の経験
・社内外、特に顧客に対し、こちらの意見を端的に伝え、先方の意見を正確に受け取ること、ならびに信頼関係を築いていくことができるコミュニケーション能力
・把握した情報を共有・活用できるように、必要な情報を分かりやすくシンプルな文章・形でまとめることができる情報整理力
- 休日休暇
- ◎完全週休2日制 ◎祝日 ◎祝日振替日 ◎労働祭 ◎年末年始 ◎特別休日 ◎年次有給休暇(初年度20日、翌年まで積立可、半日取得制度あり) ◎結婚休暇、ファミリーフレンドリー休暇、リフレッシュ休暇
- 年間休日数
- 127日
- 就業時間
- 08:30~17:15
企業情報
- 企業概要
- <Orchestrating a brighter world/NECは安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指します/海底から宇宙に至る広大且つ国家規模な事業を展開/OpenWork「社員による会社評価スコア」上位2%企業/連結子会社252社/Top100グローバル・イノベーター14年連続受賞>
★公式Youtube:https://www.youtube.com/NEConlineTV
★【キャリア採用】NEC会社紹介動画 [NEC公式]:https://youtu.be/vqcr_rlm5DU?si=EqPd3geFuNZM2taq
★【キャリア採用】NEC会社紹介資料:https://x.gd/dGkk4
★オウンドメディア「DIG UP!NEC」:https://web.nec-careers.com/digup/
★X公式アカウント:https://x.com/NEC_jp_pr
【主要顧客業種】官公庁、地方公共団体、文教・科学、医療・ヘルスケア、AI創薬、製造業、流通業、金融機関、自動車、ロジスティクス、サービス業、通信事業、メディア業、鉄道、宇宙、農業
※”海底から宇宙まで”、生体認証やAI、5Gなど最先端のデジタルテクノロジーを活用し、世界中の多岐に渡る業種のお客さまに幅広く価値を提供
<事業ユニット>
Purposeの実現に向けて「ITサービス」と「社会インフラ」の2つの事業領域に加えて、将来の成長の柱となるヘルスケア・ライフサイエンス事業を含む「その他」の3区分により事業を推進しています。
◆ITサービス事業(売上:2兆4598億円)…AI、IoT、5Gといった技術力や人材等のリソースを最大限に活用して、社会・お客さまの活動をITで支えるだけでなく、社会や産業の変革をデジタルにより実現します。
★BluStellarは、社会とお客さまのAIトランスフォーメーション(AX)を加速するインテグレーターへ
BluStellarは、AXを実現する「プロダクト&サービス」、それらを顧客ニーズに合わせて組み合わせた「オファリング」、さらにオファリングを経営課題軸で束ねて型化した「BluStellar Scenario」で構成しています。
BluStellar Scenarioは、お客さまとの共創事例やNEC自身の実践経験から、その成功要因を抽出し、徹底的に分析したうえで、利用するオファリングの組み合わせやアプローチを最適化して型化しています。
これにより、お客さまは最先端テクノロジーを活用しながら、安心かつ迅速に高品質なシステム実装と、精度の高い価値創出を実現できます。
※BluStellarの名称の由来は、イタリア語で「Blu(青)+Stella(星)」です。「お客さまや社会をリードしていく存在になりたい。夜空で最も明るく輝く星のように、人々と社会が進むべき目印となる星になる」という想いを込めました。また、語末に「r」をつけることで、さらに強く、価値創造のための推進者(Value Driver)のような意味合いを加えています。
◆社会インフラ事業(売上:8321億円)…海底ケーブルから宇宙光通信までを網羅するネットワークで、人・モノ・コトをつなぎ、新たなDXサービスを創出。安心で安全な暮らしが享受できる社会を実現します。
★防衛事業:
陸・海・空の従来領域から宇宙・サイバーセキュリティ・電磁波の新領域まで、IT、ネットワーク、センサを活用したミッションクリティカルなシステム等を提供
★デジタルインフラ事業:
・海洋事業:海底ケーブルは、大陸間通信の99%を支える国際ネットワークの重要なインフラ。NECは主要機器を国内で製造し、設計・開発から敷設工事まで一貫して提供しています。
・航空事業:地上から宇宙利用まで、高精度な航空管制ソリューションを提供。管制の高度化で、24時間365日、航空機の安全運航・定時運航を実現しています。
・宇宙事業:日本発の人工衛星から半世紀以上、約80機の実績があります。様々な種類の衛星開発だけでなく、宇宙に関わる全てのアセットで豊富な実績を持ちます。
◆その他(売上:2485億円)次の柱となる新規事業…AIをはじめとしたIT技術とオープンイノベーションによって既成概念の枠を超え、多彩な知を新結合させながら、社会課題の解決を起点とする新たな成長事業の創出に取り組んでいます。
・AI創薬:最先端のAIを創薬分野に活用し、個別化がん免疫療法など、より安全で効果の高い先進的免疫治療法を開発。
・AI農業『CropScope』:AIを活用したデジタル農業でこれまでの農業生産現場を革新。営農アドバイスや収穫コントロールを提供し、食・農におけるバリューチェーン全体の最適化を実現。
<NECの技術力>
NECはそれぞれの技術領域において、グローバルNo.1の技術を多数保有しており、これらはNECの最大の強みの1つです。
こうした高い技術力の数々は、今後のNECの成長を実現する重要なアセットと位置付けています。
■AI領域:AI知財 累積PCT国際出願件数(生体認証、映像認識、分析・対処AI):グローバルNo.1、難関国際学会論文採択:機械学習(世界企業:11位、日本企業:1位)、映像・画像処理(日本企業:1位)、生体認証(顔認証、指紋認証、虹彩認証):グローバルNo.1
■セキュリティ領域:専門人材国際資格 CISSP取得者(国内におけるベンダー別CISSP取得者数):2位(560名以上)、難関国際学会論文採択:45件(世界水準で評価される研究成果)
<研究開発(R&D)>※一部抜粋
・汎用カメラ画像からの3Dモデル高速生成技術(AI・映像認識):
汎用カメラの撮影映像のみから、独自AIにより不要な被写体を自動除去しつつ、高精細な3Dモデルを高速生成する技術を開発
・ウォークスルー型「顔×虹彩認証」:
小型カメラ1台で立ち止まらずに高速・高精度な個人認証を行える、世界初のウォークスルー型バイオメトリクス技術を開発
・視覚言語モデル(VLM)およびLLMの社会実装:
映像認識AIとLLM(大規模言語モデル)を融合させ、ドラレコなどの走行映像と運転操作データから運転アドバイスや改善案を自動生成する「ドライバー運転診断」などを展開
・6Gに向けた大容量ミリ波通信・光ネットワーク制御:
複数の高速移動車両間における安定したミリ波通信の実証や、光通信衛星コンステレーション構築に向けた遅延抑制ネットワーク制御技術を開発
・宇宙・衛星通信ネットワーク(NICT等との連携):
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)などとの共同・受託研究を通じ、衛星通信や超高速TCP通信技術の研究・実用化を推進。
・総務省「電波資源拡大のための研究開発」:
国家的な研究開発事業に採択され、次世代の無線通信基盤や周波数利用効率化に向けた技術開発を共同推進。
- 従業員数
- 101,800人
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