スズキ株式会社
- 情報更新日: 2026年01月29日
- 求人ID No.0235124
【横浜/浜松】カーボンニュートラルを実現する次世代エンジン開発エンジニア(担当者~リーダークラス)
求人情報
- 職種
- 機械設計
- 勤務地
- 静岡県浜松市南区高塚300
- 年収
- 510万~1,000万円
- 仕事内容
- ■水素、バイオ燃料、合成燃料などのカーボンニュートラル燃料に対応した新エンジンおよび新システムの開発
【具体的には】
ご経験に合わせて、以下いずれかの業務に携わっていただきます。
■新エンジンや新システムの設計業務
- エンジン本体および艤装部品の仕様検討および設計
- 新技術開発、メカニズム調査のための外部機関との共同開発
- 設計業務のプロジェクトマネージメント
■新エンジンや新システムの実験業務
- 台上での性能評価、可視化解析、メカニズム調査
- 車両での性能評価、制御開発
- 新技術開発、メカニズム調査のための外部機関との共同開発
- 実験業務のプロジェクトマネージメント
■新エンジンや新システムの解析業務
- エンジンの3次元熱流体/構造解析、1次元エンジン性能解析、車両性能解析
- モデル開発、評価技術開発のための外部機関との共同開発
- 解析業務のプロジェクトマネージメント
【採用背景】
2050年のカーボンニュートラル達成に向けて、電動車だけでなく、合成ガスや合成ガソリン、水素などへ対応した次世代エンジン車の実用化が不可欠です。
未来のクリーンエネルギー社会を実現するため、次世代エンジンの開発と市場開拓に情熱を持ち、技術者チームをリードしてプロジェクトを成功に導けるスキルを持つ方を募集しています。
あなたのアイデアと情熱で、持続可能な未来を共に創り上げましょう。
【部門のミッション、ビジョン】
Misson:新しい技術で、地域の隅々まであらゆる人々の生活を支えるClose to peoples lives!
Vision:新技術でお客様の当たり前を変える“Be an innovative Team!”
次世代技術開発部では、スズキの未来を形作る革新的な技術を企画、立案、そして開発する重要な役割を担っています。10年、20年先の未来を見据え、そこに必要な技術を創り出すことを目指しています。独自の開発に加え、国内外のトップ研究機関や企業とのコラボレーションを通じて、技術者としてのスキルを磨きながら、最先端の技術開発を推進しています。
【配属部署】
・配属される部門名称:次世代技術開発部
・配属拠点:横浜研究所、浜松本社
・就業時間:8:45から17:30
・フレックス適用:有
・在宅勤務利用状況:業務によって調整可
【キャリアプラン】
本業務を通して、下記を身に着けることが出来ます。
専門技術の深化
・先端技術の習得、博士号や専門資格の取得支援
イノベーションと研究開発
・新技術や新製品の企画/開発、社内外の研究機関との共同研究プロジェクトに携わる機会
グローバルキャリア
・海外拠点での業務や海外とのプロジェクトへの参加、多文化環境での業務経験
マネージメントキャリア
・部門マネージャーへの昇進、リーダーシップ研修やマネジメントスキルの習得
【入社後の教育体制/フォロー体制】
教育と研修プログラム
・継続的な教育/研修プログラムの提供、外部セミナーやカンファレンスへの参加支援
職能育成制度
・業務に求められる能力を上司と共に年間を通じて向上させていく制度
専門技術研修
・専門分野に関する社内外の技術研修プログラム、最新技術やツールの研修
管理技術研修
・業務プロセスやリーダーシップ、デザイン思考などの研修
年次研修
・社内業務の年次に応じた研修、フォローアップ研修
社内勉強会
・ゼミ形式の勉強会やセミナーの開催、外部講師を招いた特別講義
キャリアチェンジのサポート
・異なる部門や職種へのキャリアチェンジ支援、社内公募制度やジョブローテーション制度
その他
・リモートワーク、メンタルヘルスなどのサポート
【スズキの仕事のやりがい】
■社会への貢献
世界中でエンジン車の需要は依然として高く、今後もその台数が増加する地域が多く存在します。スズキは、これらの地域の発展とカーボンニュートラル化を目指し、エンジン車の開発を続けていきます。あなたの開発した技術が、目に見える形で社会貢献につながるやりがいを感じられます。
■スキルアップ
スズキでは、あなたの提案を積極的に取り入れ、あなたが希望する開発プロジェクトを立ち上げて推進することが可能です。担当する分野も広く、様々な技術に精通し、スキルを多方面で磨くことができます。また、国内外の多様な国の方々と業務を行う機会が多く、グローバルなキャリアを築き、自分の可能性を最大限に引き出すことができます。
やる気のある技術者にとって、魅力的な環境が整っています。
■社内環境
職場環境は上下関係がフラットで、互いに相談しやすい雰囲気があり、安心して働くことができます。また、チームワークを重視し、助け合いながら業務を遂行できます。リモートワークなどを積極的に取り入れ、ワークライフバランスも考慮した柔軟な働き方ができます。
- 応募条件
- 【必須】
エンジン設計、実験、解析に関する実務経験/研究経験/知識を有している方
・普通自動車運転免許証
【歓迎】
・設計:機械製図を学んだ経験があり、CADが扱え、3Dモデルや図面が作成できる方
・実験:エンジン実験や適合、可視化などの計測に関する業務経験をお持ちの方
・解析:エンジンの構造解析や流体解析のモデル開発や解析経験をお持ちの方
・自分でプロジェクトを企画し、開発を行った経験のある方
・英語のスキルをお持ちで、英語での業務が行える方
・燃焼、燃料、潤滑やエンジン部品、計測に関する専門知識を有する方
- 休日休暇
- 土日祝日 慶弔休暇 年末年始(9~10日) 夏期休暇(9~10日) GW(8~10日) 有給休暇(入社半年経過後10日~最高20日)
- 年間休日数
- 121日
- 就業時間
- 08:45~17:30
企業情報
- 企業概要
- <インドをはじめ新興国で圧倒的シェアを誇る完成車メーカー/四輪・二輪のグローバルリーダー/世界190以上の国と地域で事業展開>
世界11カ国で四輪販売シェア1位を獲得している、グローバル企業です。国内では軽自動車シェア30%、インドでは乗用車シェア41%を誇ります。
また、強固な財務体質を持ち72年間連続で黒字経営を続けています。
■四輪事業
環境負荷の小さな小型車を得意とし、お客様の 生活を支える移動手段を提供
主要製品:軽自動車、小型自動車、普通自動車
主要事業地域:日本、インド、欧州、 中東アフリカ、アジア
■二輪事業
日常使いのスクーターから趣味のスポーツ バイクまで幅広い商品を提供
主要製品:二輪車、バギー
主要事業地域:日本、インド、欧州、北米、アジア
■マリン事業
水辺の環境に優しいレジャー用途の中大型 モデルと漁業等業務用途の小型モデルを提供
主要製品:船外機(船の取外し式エンジン)
主要事業地域:北米、欧州、アジア
■電動車いす事業
ご高齢の方の日常生活を支えるセニアカーなど を通じて、持続的な地域社会を実現
主要製品・事業:電動車いす、 太陽光発電、不動産
主要事業地域:日本
■事業別 連結売上収益内訳
売上収益 5.8兆円
四輪91% 二輪7% その他0.2%
■地域別 連結売上収益内訳
売上収益 5.8兆円
日本26%
欧州11%
インド45%
アジア(インドを除く)3%
北米2%
その他13%
■世界11か国で四輪車シェア1位
獲得シェア率
インド:40.6%
ブータン:52.3%
バルドバス:29.2%
ボリビア:22.3%
ハンガリー:12.2%
パキスタン:43.6%
コートジボワール:39.4%
ジブチ:18.4%
セーシェル:32%
モーリシャス26.4%
アンゴラ80.8%
沿革
1909年:鈴木道雄が「鈴木式織機製作所」創業(織機で創業)
1920年:鈴木式織機株式会社として法人化(事業基盤を確立)
1945~1947年:戦災で本社工場閉鎖→高塚へ機能集約・移転(危機対応と再建)
1949年:東証・大証・名証に上場(資本市場での基盤整備)
1950年:労働争議で経営危機(事業転換の背景)
1952~1953年:輸送機器へ進出、「パワーフリー号」等がヒット(二輪事業の起点)
1954年:社名を「鈴木自動車工業株式会社」へ変更(自動車メーカーへ明確化)
1955年:軽四輪「スズライト」発売(軽自動車普及の先駆け)
1962年:マン島TTレース50cc部門優勝(技術力・ブランド力を世界へ示す)
1963年:米国に販売会社設立(海外販売網の起点)
1965年:船外機事業に進出(マリンという第二の柱を形成)
1967年:タイに現地法人(初の海外二輪生産)/磐田工場完成(海外・量産体制を加速)
1970年:軽4WD「ジムニー」発売(世界的ロングセラーブランドの起点)
1975年:パキスタンでジムニー組立開始(四輪の海外生産開始)/排ガス規制対応遅れで苦境(環境規制対応の重要局面)
1978年:鈴木修が社長就任(以後の成長期を主導)
1979年:軽商用「アルト」発売・大ヒット(収益基盤と量の柱を確立)
1981年:GM・いすゞと提携(グローバル連携の強化)
1982~1983年:インド(マルチ)と合弁・生産開始(インド戦略の出発点)
1984年:GM向け輸出開始(海外ビジネスの拡大)
1989年:四輪累計生産1000万台達成(量産メーカーとして地位確立)
1990年:社名を「スズキ株式会社」へ変更(ブランド統一)
1993年:「ワゴンR」発売・大ヒット(軽市場の新カテゴリー創出)
1997年:全工場でISO9002取得(品質マネジメントを体系化)
2002年:マルチ社の株式を過半数取得し子会社化(インド事業を経営的に掌握)
2004年:「スイフト」発売/世界累計販売3000万台(グローバル商品で存在感)
2009~2015年:VWと包括提携→解除・仲裁→VW保有株を取得し関係清算(提携戦略の転換点)
2016年:排出ガス・燃費試験の不適切事案を報告/トヨタとの提携検討開始(ガバナンス対応と協業再構築)
2019年:トヨタと資本提携合意/完成検査不適切への再発防止(信頼回復と協業本格化)
2020年:創立100周年(成熟企業としての節目)
2021年:中期経営計画(~2026)発表/「スズキコネクト」開始(コネクテッド・変革テーマ明確化)
2022年:EV・電池生産に向けた投資(約1500億円)に関する覚書/SkyDriveと連携(電動化と新領域)
2023年:2030年度に向けた成長戦略発表/EVコンセプト「eVX」公開(電動化の方向性を提示)
2024年:ティアフォーと資本業務提携/SDV関連の取り組み(ソフトウェア・自動運転文脈への接続)
■主な事業所
・本社 静岡県浜松市
・湖西工場 静岡県湖西市
・磐田工場 静岡県磐田
・大須賀工場 静岡県掛川市
・相良工場 静岡県牧之原市
・浜松工場 静岡県浜松市
・金型工場 静岡県浜松市
・横浜研究所 神奈川県横浜市
・マリン技術センター 静岡県湖西市
■主な生産拠点
米国:ATV
日本:四輪、二輪、船外機
中国:二輪
コロンビア:二輪
ブラジル:二輪
ベトナム:四輪、二輪
フィリピン:二輪
インドネシア;四輪、二輪
タイ:船外機
ミャンマー:四輪
インド:四輪、二輪
パキスタン:四輪、二輪
エジプト:四輪
ハンガリー:四輪
スズキグループ (2025年3月31日現在)
◎連結子会社合計 122社
〈国内〉
国内連結子会社計 68社
(株)スズキ部品製造、(株)スニックなどの製造会社 および
(株)スズキ自販東京、
(株)スズキ自販近畿などの販売会社
〈海外〉
海外連結子会社計 54社
マルチ・スズキ・インディア社(インド)
パックスズキモーター社(パキスタン)
マジャールスズキ社(ハンガリー)
スズキ・インドモービル・モーター社(インドネシア)などの
製造会社およびスズキドイツ社(ドイツ)などの販売会社
関連会社 35社
- 従業員数
- 17,414人
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