JFEエンジニアリング株式会社
- 情報更新日: 2026年05月13日
- 求人ID No.0268105
【横浜】環境プラントEPCにおける建設DX推進エンジニア ※環境プラント(都市環境)
求人情報
- 職種
- 電気/計装
- 勤務地
- 神奈川県横浜市鶴見区末広町2-1
- 年収
- 600万~1,200万円
- 仕事内容
- 計装・電気設計に関するDXを推進するための企画・計画・実施・サポート全般を実施する。
設計の効率化・省力化・高品質化に寄与するシステム導入や業務改善などを推進する。
環境プラント建設プロジェクトにおける計装・電気設計のDX推進に向けて、以下の業務に携わっていただきます。
【計装・電気・プロセス(P&ID)設計のDX推進】
・スマートP&ID(Intelligent P&ID)の導入・展開推進
・設計ドキュメント自動生成の仕組み構築
・部門横断データ連携基盤の構築
・設計品質向上のための自動化ツール開発・導入
・バーチャルコミッショニング/デジタルツインの推進
【3D CAD活用によるDX推進】
・設計テンプレート・カタログ(スペック)の標準化・整備
・MTO(材料集計)の自動生成機能の改善・最適化
・スマートP&ID(AVEVA P&ID)と3Dモデル(E3D)間の双方向データ連携の構築・改善
・設計データベースと社内システム間のインターフェース開発
【関連部署との連携・推進活動】
・プロジェクト部門・設計部門へのDX施策の企画提案・導入支援
・ツールベンダーとの技術検討・選定・導入管理
・DX施策の効果測定・改善サイクルの運営
【仕事の進め方】
・建設部門やエンジニアリング部門と密に連携しながら業務を進めます。
・施策ごとにプロジェクトチームを組成し、現場ヒアリング→課題分析→ソリューション企画→実装→展開のサイクルで推進します。 現場の実務担当者と直接対話しながら、「現場で本当に使える」仕組みづくりを重視しています。
・社内の制御設計・電気設計・プロセス設計の各部門と横断的に連携し、データ連携基盤の構築やツール導入を推進します。
・社内IT部門や外部ベンダーとも協力し、技術的な実装を進めます。
・自ら手を動かして開発する場面と、全体を俯瞰して企画・推進する場面の両方があります。
・週次でチーム内の進捗共有、月次で部門報告を実施しています。
【配属部署】環境本部 開発センター DX推進部 エンジニアリング室
【配属部署の説明】
当部署は、廃棄物処理プラントのEPCおよびO&M業務に関して、業務の効率化を目指し、データ活用によるITシステムの開発に取り組んでいます。
【配属予定ポジション】DX推進担当 又は リーダー
【出張頻度】
DX施策の現場説明や実施サポートなど状況により出張を行う。
月1回、最長1週間程度を想定。
【キャリアパス】
・DX推進担当 → リーダー → マネージャーへのステップアップが可能
・計装・電気・プロセス設計の深い知見を活かし、全社的なデジタルエンジニアリング戦略の立案・推進を担うポジションへの成長が可能
・プロジェクト部門や設計部門との協働・連携があり、エンジニアリングの知見を深め、業務×デジタルの両軸でキャリアを広げることが可能
・将来的には、全社横断のDX推進組織や、他事業部へのDX展開を主導する役割も期待
【業務のやりがい】
・「プロジェクトの成功」に直結する仕事
設計の自動化・データ連携の仕組みを構築することで、設計品質の向上(ヒューマンエラーの排除)と大幅な工数削減の両立を実現し、プロジェクト全体の競争力強化に直接貢献できます。
・自動化・データ連携で「目に見える成果」を実感できる
P&IDから制御設計・電気設計へのデータ自動連携により、従来数週間かかっていた設計作業を大幅に短縮するなど、目に見える成果を実感できる仕事です。
・プラントエンジニアリングの知見 × デジタル技術の融合
計装・電気・プロセス設計の専門知識を活かしながら、最新のデジタル技術(AI、クラウド、デジタルツイン、RPA等)に触れ、エンジニアとしてのスキルの幅を大きく広げることができます。
・環境プラントを通じた社会貢献
廃棄物処理・リサイクル・エネルギー回収など、環境課題の解決に貢献するプラントの建設を、DXの力で支える仕事です。脱炭素社会の実現に向けて、環境プラントの需要は今後も拡大が見込まれています。
【優位性】
・当社は環境プラント建設プロジェクトの豊富な実績を有しており、DXの成果を実プロジェクトで即座に検証・適用できる環境があります。
・当部は少数精鋭の組織であり、裁量を持って企画から開発・導入まで一貫して携わることができます。
【採用背景・事業を取り巻く状況】
環境プラント市場は、脱炭素・循環型社会の実現に向けた社会的要請の高まりを受け、主に国内で堅調な需要が続いています。一方、プラント建設業界全体では、熟練技術者の高齢化・人手不足が深刻化しており、限られた人員でプロジェクトを確実に遂行するための「業務効率化」「省力化」が喫緊の課題です。当社では、制御・電気設計業務のDXを重点テーマと位置づけ、以下の取り組みを加速しています。
・スマートP&IDやデータベース駆動型設計への移行
・プロジェクト設計データの自動収集・蓄積
・複数システム間のデータ連携によるデータの一元管理と手作業の削減
・ダッシュボードによるリアルタイムな進捗・コスト可視化
・AI/データ分析を活用したプロジェクトリスクの早期検知
・バーチャルコミッショニングの導入など、設計プロセス全体のデジタル変革
これらの取り組みをさらに推進・拡大するため、プラント建設プロジェクトでの制御・電気設計の実務経験を持ち、DX推進に意欲のある方を新たに募集いたします。
【中途入社者への期待】
プラント建設プロジェクトの設計現場で培った実務経験を活かし、「現場で本当に使えるDX」を推進していただくことを期待しています。具体的には、以下のような方を求めています。
・計装・電気・プロセス設計の業務フローや課題を肌感覚で理解し、設計者目線でのデジタル化施策を企画・推進できる方
・「設計のプロ」×「デジタル技術」の掛け合わせで、従来の業務プロセスを抜本的に変革する意欲をお持ちの方
デジタル技術の専門知識は入社後に習得可能ですので、「設計業務をもっと良くしたい」という強い想いをお持ちの方にぜひご応募いただきたいと考えています。
・異なる会社・プロジェクトでの経験から得た知見やベストプラクティスを当社に持ち込み、新しい風を吹き込んでいただくことを期待しています。
・キャリア入社比率57%の組織であり、中途入社の方が活躍しやすい風土があります。
■転職者インタビューはこちら
https://www.jfe-eng.co.jp/career/special/interview/
■JFEエンジニアリングが丸ごとわかる「360°JFEエンジニアリング」
https://www.jfe-eng.co.jp/360_jfe_engineering/
■数字で見るJFEエンジニアリング
https://www.jfe-eng.co.jp/career/special/number/?utm_source=chatgpt.com
- 応募条件
- 以下いずれかのスキル、ご経験をお持ちの方
・プラント建設プロジェクトにおける計装または電気設計経験5年以上
・プラント建設プロジェクトにおけるプロセス(P&ID)設計経験5年以上
【歓迎】
・スマートP&IDツール(AVEVA P&ID、COMOS、Hexagon Smart P&ID等)の使用経験または導入経験
・DCS/PLCの設計・コンフィグレーション経験
(Yokogawa CENTUM、Honeywell、Siemens PCS7等)
・電気設計ツール(EPLAN、AVEVA Electrical、ETAP等)の使用経験
・設計業務の自動化・効率化ツールの開発・導入経験
(RPA、Python、VBA、マクロ等によるツール開発を含む)
- 休日休暇
- 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇10日~21日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数126日 ■完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、慶弔休暇、特別休暇、会社創立記念日など ■年次有給休暇(4/1入社の場合、初年度より21日)
- 年間休日数
- 126日
- 就業時間
- 08:00~16:45
企業情報
- 企業概要
- JFEエンジニアリングは、JFEホールディングスのエンジニアリング事業を担う中核企業として、「環境」「エネルギー」「社会インフラ」を中心に、企画・設計・調達・建設(EPC)から運営(O&M)まで一貫したサービスを提供する総合エンジニアリング企業です。
社会課題の解決と持続可能な社会の実現を使命とし、国内外で幅広いインフラ構築に貢献しています。
「『くらしの礎(インフラ)』をグリーンとデジタルの技術で総合的に創り、自ら運営まで行う『総合インフラメーカー』」
【JFEホールディングスの最新売上・事業比率(2025年度実績)】
JFEホールディングスの2025年度(2026年3月期)連結売上収益は4兆5392億円。
事業別の売上と構成比は以下の通りです。
・鉄鋼事業(JFEスチール):3兆3651億円(約69.3%)
・商社事業(JFE商事):1兆4385億円(約29.6%)
・エンジニアリング事業(JFEエンジニアリング):5698億円(約11.7%)
JFEエンジニアリングは、グループ全体の中で約12%前後の売上規模を持つ主要セグメントであり、環境・エネルギー・社会インフラ領域の成長を担う中核事業として位置づけられています。
【事業領域】
■ 環境ソリューション事業(売上比率:約38%)
廃棄物発電施設、リサイクル施設、上下水道処理施設など、環境負荷低減に直結するプラントを展開。特に「Waste to Resource(廃棄物の資源化)」を重点テーマとして推進。
自治体向けの長期運営(DBO方式)にも強みを持ち、国内トップクラスの実績を誇ります。
■ エネルギーソリューション事業(売上比率:約27%)
火力発電、再生可能エネルギー、水素・アンモニアなど次世代エネルギー領域を展開。
洋上風力発電の基礎構造物(モノパイル)国内初の製造工場を建設し、脱炭素社会の実現に貢献しています。
■ 社会インフラ・鉄構事業(売上比率:約18%)
橋梁、鋼構造物、沿岸構造物など、社会基盤を支えるインフラを手掛けています。
製鉄・造船で培った高度な鋼構造技術を活かし、国内外で高い評価を得ています。
■ パイプライン事業(売上比率:約10%)
都市ガス導管やエネルギー輸送パイプラインの設計・建設を担当。
安全性・耐久性の高い施工技術が強みです。
■ 産業機械・システム事業(売上比率:約7%)
産業機械、物流システム、アグリプラントなど、多様な産業領域に技術を提供。
製造業・物流業・農業など幅広い産業の効率化に貢献しています。
■ 海外事業(売上比率:約10%)
アジアを中心に、廃棄物焼却施設や上下水道処理場など多数の実績を持ち、海外現地法人12社・海外支店5拠点のグローバル体制を構築しています。
【沿革】
■ 1900年代:製鉄・造船技術を源流に発展
1912年に日本鋼管(NKK)が創立。1950-70年代に造船・プラント建設で事業を拡大し、1970年代には環境プラント事業へ参入。
■ 2002年:JFEホールディングス発足
日本鋼管と川崎製鉄が経営統合し、JFEホールディングスが誕生。両社のエンジニアリング部門が統合され、現在のJFEエンジニアリングの基盤が形成。
■ 2000年代?現在:総合エンジニアリング企業へ進化
廃棄物発電・水処理など環境事業を拡大し、海外事業をアジア中心に展開。洋上風力、水素・アンモニアなど脱炭素領域へ進出し、EPC+O&Mの長期運営型ビジネスを強化。
◇JFEエンジニアリング公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCQAbtdEgW5IkS9VSf8P_yOw?utm_source=chatgpt.com
◇数字で数字でひも解くJFE
https://www.jfe-eng.co.jp/saiyou/data/
◇プロジェクト紹介
https://www.jfe-eng.co.jp/products/project/
- 従業員数
- 11,102人
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上記の情報は、求人情報の一部のみです。
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