株式会社クボタ
- 情報更新日: 2026年05月25日
- 求人ID No.0269668
建設機械の車両制御ソフトウェア開発/グローバル技術研究所
求人情報
- 職種
- 組み込み
- 勤務地
- 大阪府堺市堺区匠町1-11(グローバル技術研究所)
- 年収
- 550万~1,050万円
- 仕事内容
- 【具体的な仕事内容】
【採用時の想定ポジション】
・初期:ソフトウェア制御担当者として、小規模な製品のプログラムを作成し、評価します。
・中期:適性に応じて小数名を取りまとめる主担当として、設計の取りまとめや他部門との折衝を行っていただきます。
【担当する業務】
・本機制御:C言語、もしくはMatlab/simulinkを使用した車両制御用のソフトウェア開発
・メーター制御:LinuxOSのBSP構築、及びLinuxOS上で動作するUIソフトウェア開発
【入社後の業務イメージ】
・入社後は、まず約3か月間で、製品やソフトウェアに関する基礎的な学習を行っていただきます。その後、1年程度は担当者として、比較的小規模な機能を対象に、設計・実装・試験まで一通りの業務を経験していただく予定です。
・入社1年以降は、適性や成長度合いに応じて、少人数のメンバーを取りまとめる主担当としての役割を担っていただきます。具体的には、設計内容の取りまとめや、他部門との技術的な調整・折衝などを行っていただきます。
・教育については、OJTを中心とした実践的な学習を基本としており、業務を通じて必要なスキルを身につけていただきます。また、必要に応じて各種研修を受講いただくことも可能です。
【仕事の進め方】
・当チームおよび所属部門では、チーム内外を問わず、周囲と協調しながら業務を進めることが多いです。そのため、協調性に加えて、物事を論理的に説明できる力や、能動的にコミュニケーションを取れる姿勢を備えた方を歓迎しています。
・業務上の主な関係部署は、技術部内のメカ設計、電装設計、油圧設計、評価チームではありますが、経験を積むにつれて、営業部門、品質保証部門、市場サービス部門など、より幅広い部署との関わりが増えていきます。
・裁量権については、所属チームの上長の判断を軸としつつも、ボトムアップの提案が採用されやすい風土があります。自身の意見を業務に反映させながら、やりがいを持って取り組める環境です。
【体制】
・チーム全体では複数の案件を推進しており、1案件あたり3~4名でプロジェクトを構成して対応します。
・各担当者も実力に応じて差があるものの、一人あたり2~3テーマを受け持ち、短期案件から中長期案件まで、複数の開発に関わりながら業務を進めます。
【働き方】
実機や装置を使う場面もあるため出社での勤務を推奨していますが、業務状況や個人事情に応じて在宅・フレックス(会社規定あり)を活用しています。
【募集背景】
体制強化(増員)
現在、海外にも開発拠点があり、製品ラインナップ拡充に向けた開発活動を一層強化しています。
あわせて、ラインナップ拡充後を見据えたモデルチェンジに向け、先行研究・技術検討をより加速させるため、本ポジションの募集を行います。
【ポジションのやりがいや魅力】
・担当するCTLは、主に北米市場において非常に高い評価を得ており、クボタの中でも中核を担う重要な製品です。これまではメカ設計が製品開発の中心でしたが、将来に向けては、自動運転などの先進機能に対する需要が急速に高まっています。それに伴い、製品開発におけるソフトウェアの役割と比重は、今後ますます拡大していくと考えられます。
こうした環境の中で、ソフトウェア設計者として製品開発の中核を担い、主体的に活躍できる点が本ポジションの大きな魅力です。
・クボタでは、ソフトウェア設計スキルに加えて、電気や油圧といった周辺技術の知識、生産技術、コスト戦略、販売戦略など、製品開発に必要な幅広い知見を実務を通じて習得することができます。その知見を活かし、ソフトウェア設計者でありながら、製品企画から設計、製造に至るまで、製品開発のさまざまなプロセスに主体的に関与できる点も、本ポジションならではの魅力です。
【想定されるキャリアパス】
・ソフトウェア制御を所管する部門のチーム長、チーム長補佐
・ソフトウェア制御の特定分野における技術リーダー
★国内で経験を積んでいいただいた後、将来的に事業状況や本人の適性等により、海外拠点での勤務(駐在)の可能性があります。
【配属先部署について】
部署: 建設機械技術第二部 機能・新技術開発室 機能第三チーム
当部では、コンパクトトラックローダー(CTL)やスキッドステアローダー(SSL)などの運搬系建設機械の開発を行っています。
その中で、当チームは、CTLに搭載される、車両制御ECU向けソフトウェアの開発を行っています。
これまでは、車両の基本的な制御を中心とした比較的小規模な制御ソフトウェアの開発が主でした。今後は、自動化等のニーズに合わせた、より高度で先進的な機能の開発を進めていくために、より大規模なソフトウェアの重要性が一層高まっています。
※グローバル技術研究所とは
グローバル技術研究所は、グローバル研究開発体制の連携推進および製品開発や先端技術開発の強化を目的として2022年に設立されました。
約34.6万㎡の敷地内にテストコースや実験ほ場をはじめ、24時間連続自動運転可能な試験装置を新設・増設して研究開発を効率化させる国内最大の開発拠点です。
【クボタの建設機械について】
クボタは約50年にわたり、高度な技術とノウハウによって、都市整備に貢献しています。
また、ミニバックホーの先駆者として、いち早く欧州・北米をはじめとする海外市場に進出しました。
昨今は、中国やアジア、南米、アフリカ諸国の急速な都市化への支援、北米マテハン市場のニーズに対応したコンパクトトラックローダ(CTL)、スキッドステアローダ(SSL)の導入など、各地の現地ニーズに合わせた開発が世界で高い評価を獲得しています。
クボタは都市基盤整備に不可欠な小型建機を提供し、国内外の豊かな生活環境実現を追求し続けています。
★建設機械事業のご紹介
クボタHP:https://www.kubota.co.jp/corporate/business/machinery/index.html
- 応募条件
- 【必須】
1)本機制御:C言語での組込みソフト開発経験3年以上かつMBD経験1年以上
2)メータ制御:C/C++での組込みソフト開発経験3年以上かつLinuxOS経験1年以上
【歓迎】
1)本機制御:マイコン制御、CAN、油圧回路、電気・電子回路、セキュリティ、機能安全
2)メータ制御:Qt、QML、NXP chip制御、画像処理、ネットワーク制御、OTA、セキュリティ
- 休日休暇
- 年末年始 夏季 GW 年次有給 特別・慶弔休暇 土曜日 日曜日 その他(製造部門は事業所ごとに決定)就労する事業所の年間所定休日(事業所カレンダー)による
- 年間休日数
- 125日
- 就業時間
- 08:30~17:00
企業情報
- 企業概要
- ■製品の研究開発・製造及び販売 (1)農業機械(2)産業機械(3)水システム(4)環境システム(5)都市・インフラなど
【クボタの実績】タイのトラクタ・中国のコンバイントップシェア、ミニバックホー(6t以下の小型建設用ショベルカー)17年連続販売台数NO1(2018年現在)など、トラクタの全世界総生産台数400万台、エンジンの世界総生産台数2900万基、エンジンのラインナップ約2000種類、海外売上比率68%など(いずれも2018年現在)。
・下水処理の再利用に関する条件に適合する液中膜は、水の再利用ニーズを受けて需要拡大。北米に販売会社を設立、現地パートナー企業とともに取り組む。エンジンと車輌技術を組み合わせた稲作用作業機やユーティリティ・ビークルなど新機種開発の推進。ダクタイル鉄管のインドの生産拠点立ち上げにも着手予定
【 キャリア採用イベント情報 】定期的に会社説明会等のイベントを開催しております。参加希望者は担当アドバイザーまでご連絡ください。
※イベント情報:https://hrmos.co/pages/kubota-group/jobs/2012458161549119542
- 従業員数
- 52,608人
この求人について詳しく知るには?
上記の情報は、求人情報の一部のみです。
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求人ID No.0269668 ※応募・お問い合わせの際はこの番号をお伝えください
