三菱重工業株式会社
- 情報更新日: 2026年05月22日
- 求人ID No.0255039
【東海村】原子燃料・集合体等の材料・構造に関する研究開発<原子力セグメント>
求人情報
- 職種
- 製品開発/研究開発(化学)
- 勤務地
- 茨城県那珂郡東海村舟石川622-12 MHI原子力研究開発株式会社(NDC)
- 年収
- 420万~900万円
- 仕事内容
- 原子燃料・集合体等の材料・構造に関する研究開発をお任せいたします。
【入社後】
「第一研究部 材料技術開発室への配属」あるいは「MHI原子力研究開発株式会社 構造技術開発室への出向」を予定しています。
【材料技術開発室】
既設炉や新型炉のための燃料ペレットや燃料被覆管に関する研究開発および燃料挙動解析評価を担当していただきます。将来の原子炉向けの改良UO2ペレット/事故耐性燃料被覆管に関する試験計画の立案、ペレットの試作、各種特性試験の実施、データ整理、評価、報告などの一連の業務を行います。また、燃料挙動解析コードを用いた燃料挙動評価や、当該コードの改良に関する解析業務もお任せします。
【構造技術開発室】
既設炉や新型炉のための原子燃料集合体および周辺構造物の研究開発を担当していただきます。原子炉を安全かつ効率的に運転するために、高耐震性などの機械特性や低圧力損失といった良好な熱流動特性を有する原子燃料集合体全体および構成部材の研究開発を進めます。CAEを用いた構造解析や熱流動解析に加え、試験の立案、実施、データ整理、評価、報告といった一連の流れを担当していただきます。
※グループ会社であるMHI原子力研究開発株式会社(NDC)への出向となります。NDCは茨城県東海村に拠点を置く三菱重工グループの原子力専門の研究所です。
https://www.mhi.com/jp/group/ndc/
【仕事や部署の魅力】
当社はホットセルを有し、原子炉で使用された原子燃料・構造材料を扱うことのできる民間では稀有な会社です。未照射材の試験から照射材のPIE試験まで一貫して行うことができますので、幅広い研究開発が可能です。基本的にはチーム体制で研究開発を行いますので、他の研究者をサポートしたり、されたり、アットホームな雰囲気が自慢です。
■当社原子力事業全般の詳細について以下URLから是非ご確認ください。
https://www.mhi.com/jp/business/nuclear
■応募をご検討の方向けリーフレット
https://www.mhi.com/jp/business/nuclear/pdf/leaflet_recult_carrer.pdf
<原子力事業>
詳細について以下URLから是非ご確認ください。
https://www.mhi.com/jp/business/nuclear
<MHI原子力研究開発代表挨拶>
当社は、「三菱重工業・東海試験場(1972年発足)」と「三菱原子力工業・東海研究所」(1986年発足)を前身として、両研究施設を統合する形で1990年に設立されました。
前身である東海試験場発足から約半世紀、日本の原子力の黎明期から、三菱重工グループの一員として、原子力発電所で使用される原子燃料・原子炉機器材料、発生する廃棄物の処理・処分等に関し、安全性・信頼性の向上を目指した各種研究開発・試験を担ってまいりました。
当社は2022年1月より社名を「MHI原子力研究開発」とあらためました。
「MHI」の名前を冠し、「原子力研究開発」を前面に掲げた新社名の下、半世紀にわたり培ってきた技術と経験を活かし、新社名に相応しく原子力技術の高度化と研究開発に邁進し、新分野への取り組みを従来以上に積極的に対応して行く所存です。
三菱原子力の一翼を担う一員として、今後も安全・安心を最優先に研究開発・試験に取り組んでまいりますので、引き続き皆さまのご支援をよろしくお願いします。
<原子力セグメント補足>
★三菱重工は、原子力発電プラントの開発から製造・運転・保守まで一貫したサービスを供給できる世界屈指の総合プラントメーカーです。これらのサービスを通じて、カーボンニュートラルの実現、エネルギーの安定供給に貢献します。
・製品ラインナップ:https://www.mhi.com/jp/products/energy/nuclear_power_generation_list
★三菱重工原子力事業説明会2023年6月5日:https://www.mhi.com/jp/finance/library/business/pdf/2023_nuclear.pdf
★事業紹介パンフレット:https://www.mhi.com/jp/business/nuclear/pdf/pamphlet_jp.pdf
<PJ紹介:革新軽水炉>https://www.mhi.com/jp/recruit/shinsotsu/project/advanced_light_water_reactor/
近年、カーボンニュートラル社会の実現や国際情勢不安によるエネルギーセキュリティの観点と資源価格の高騰から原子力の有用性が再認識され、安全性を高めた次世代革新炉への期待が高まっている。こうした機運を受けて、三菱重工は、将来にわたる日本のエネルギー安定供給に向けて、従来の原子力発電プラントからさらなる安全性を備えた革新軽水炉「SRZ-1200」の開発に着手。東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所事故以来、国内初となる新設プロジェクトを始動させた。
<変更の範囲>
当社の定める業務全般。将来的に会社の指示する業務への変更を命ずる可能性あり。
- 応募条件
- 【必須】
■メーカー、大学、その他の研究機関にて研究開発の経験をお持ちの方
■原子力、材料、機械、化学、物理などの分野を専攻された方
【歓迎】
■放射線管理区域での作業に抵抗がない方
■英語力(コミュニケーション、交渉、書類作成能力をお持ちの方 ※TOEIC650以上)
【求める人物像】
●周囲とコミュニケーションを取りながら円滑に業務を進められる方
●研究遂行に必要な論理的思考力、洞察力、文章能力および説明能力をお持ちの方
●視野広く興味を持ち、意欲的に物事に取り組める方
- 休日休暇
- ◎完全週休2日制(土曜日・日曜日) ◎祝日、年末年始、夏季休暇、年次有給休暇(22日)、リフレッシュ休暇、結婚休暇、出産休暇、忌引休暇、ショートバケーション休暇など
- 年間休日数
- 126日
- 就業時間
- 08:30~17:30
企業情報
- 企業概要
- <三菱御三家一角/創立1884年、持続可能な社会を支える総合インフラ企業/エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダー/タグライン:Move The World Forward/東証TOPIX Core30銘柄/三菱重工グループ会社数243社(国内:56社/海外:187社)/OpenWork「社員による会社評価スコア」上位3%企業/4期連続過去最高益更新、6期連続増益達成/海外売上収益比率56%/DXグランプリ企業2025選定/原子力分野日本初の国際規格ISO19443取得/平均年収1018万円>
★DiscoverMHI:
https://www.youtube.com/@DiscoverMHI
★俳優北川景子出演新CM:
https://x.gd/vCw0D
★三菱重工グループの製品案内:
https://x.gd/ntM5V
<事業ドメイン>
◆エナジー(41.5%:2兆539億円)
エネルギーの安定供給と環境負荷低減を両立する重要性が世界的に高まる中、三菱重工は実現可能性の高いエナジートランジションに積極的に取り組んでいます。
「火力発電システム事業」では、世界最高水準の高効率・高い信頼性、及び水素焚きへの転換といった拡張性への期待を強みに世界トップクラスのシェアを誇るガスタービンやバイオマス・アンモニア混焼ボイラーへの改造など、幅広いソリューションを提供しています。
「原子力事業」は、既設プラントの再稼働、再稼働後の安定・安全運転に資する各種保全工事や、燃料サイクル施設の竣工に向けた取り組みを行っています。
また、世界最高水準の安全性を有する革新軽水炉や、多様化する社会ニーズに応じた高速炉、高温ガス炉等の開発に取り組んでいます。
さらに、低燃費・低NOxの「航空エンジン事業」、省エネや脱炭素化に向けた燃料転換というグローバル経済の潮流に応える「舶用機械事業」、オイル&ガス・石油化学プラント向けの豊富な実績を持ち、CCS・水素関連といった新たなニーズにも対応する「コンプレッサ事業」、および「風力発電システム事業」において、製品・サービスの両面から安定的なインフラの提供を支えています。
これらの事業を通じて、エネルギーの安定供給とカーボンニュートラルの両立実現に貢献しています。
※ガスタービン世界シェア1位、国内唯一のPWRメーカー、排煙脱硫装置世界シェア2位
◆プラント・インフラ(17.7%:8808億円)
カーボンニュートラル社会に向けた取り組み、及びDX推進による効率化・自動化・省人化ニーズの高まりを受け、三菱重工は、環境課題と社会ニーズに応えるべく多様な製品の開発と事業展開に取り組んでいます。
「製鉄機械事業」では、鉄鋼産業の脱炭素化に向け、水素による直接還元製鉄プロセスなどのグリーンスチール技術を開発、幅広い客先ニーズに応える製品ラインアップの拡充を推進。
「機械システム事業」では、モビリティ・試験装置分野において、自動車の自動運転を支援する各種インフラ設備および自動運転車の開発を支援する統合試験設備に取り組み、産業ソリューション分野ではDXを活用した省人化/自動化/アフターサービスの拡大を目指します。
「エンジニアリング事業」では、地域経済の発展や利便性向上に貢献する交通システムの提供、およびO&M・サービスの強化を図り、 また化学プラントで肥料等の従来機種に加え、クリーン燃料・機能性化学品等への取り組みを進めています。
「商船事業」では、環境規制強化に対応したLNG燃料供給装置の提供、アンモニア燃料や液化CO2ハンドリングシステムの開発、環境対応船の建造に取り組んでいます。
「環境設備事業」では、ごみ焼却時に発生する蒸気を利用した高効率発電に加え、ごみ焼却施設でのCO2回収・利活用 やメタン発酵技術などの開発を進めています。
さらに「CO2回収事業」では自社技術・製品のさらなる強化とCCUSバリューチェーン構築に向けたパートナリングを拡大し、幅広い産業分野での脱炭素化に貢献します。
※ゴムタイヤ式新交通システム市場シェア国内1位、CO2回収プラント市場シェア世界1位、製鉄機械(新型電気炉)市場シェア世界3位
◆物流・冷熱・ドライブシステム(12.7%:6308億円)
低炭素化・脱炭素化社会の進行が加速し省エネ化製品や電動化製品の市場が拡大する中、三菱重工は、多様な製品・ソリューションを通じて社会のインフラと快適で便利な暮らしを支えています。
「物流機器事業」では無人フォークリフト(AGF)によるトラックへの荷積み自動化システムの実運用を開始、これによりトラックの滞留時間を削減するなど、「2024年問題」に代表される物流業界の課題解決に貢献していきます。
エネルギー効率の高い快適な空間を創出する「冷熱事業」では、世界的な脱炭素化ニーズの高まりを受けたヒートポンプ製品市場の需要拡大に対し新機種投入で応え、カーエアコンでは電動化車両向けの市場拡大に対応して大容量や高電圧タイプの電動コンプレッサをラインアップするなど、客先のニーズに合わせた商品を提供していきます。
またさまざまな機械の動力となる「エンジン事業」においては脱炭素社会実現に向け、CO2排出ゼロを実現する水素エンジンの開発・導入を推進。
さらに、自動車のパワートレインの多様化に応える「ターボチャージャ事業」ではゼロエミッション車両への移行に対応した燃料電池システム用電動コンプレッサの開発・受注活動を進め、システム全体の効率向上に寄与しています。
※ターボチャージャ市場シェア世界3位、エンジン市場シェア国内1位、ターボ冷凍機市場シェア国内1位
◆航空・防衛・宇宙(28.0%:1兆3938億円)
三菱重工は、民間航空機、防衛、宇宙の各分野を通じて国家レベルのプロジェクトに取り組み、世界中の人々の安心・安全に貢献しています。
「航空機事業」では、世界有数の航空機メーカーに、民間機の主要構造である主翼や胴体を供給するなど、国際共同開発・製造パートナーとして、世界屈指の規模や技術力を有しています。
またアフターマーケット事業においては、既存事業のさらなる生産性向上に加え他機種の取り込みなど規模拡大と収益力向上を図り、エアラインによる航空機運行の根幹を支える存在として、今後も信頼性の高い技術に磨きをかけ、世界中の人々に快適な空の旅を届けていきます。
「防衛事業」では、国の要請に基づき、数多くの防衛装備品の開発・生産・運用支援に携わっています。
スタンドオフ防衛能力や無人アセット防衛能力等の抜本的強化、従来装備品の能力向上や周辺分野の拡大等に応えることで、防衛のリーディングカンパニーとして、安全・安心な社会を支え続けています。
また「宇宙事業」では、日本の宇宙開発初期からロケット製造の中心的な役割を担っている当社は、ロケットの製造から打上げまでを一貫して担う世界でも数少ない企業です。
次世代の国産新型ロケット「H3」試験機の打上げにも成功、引き続き開発の完遂に向け、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)とともに着実に取り進めていきます。
- 従業員数
- 78,861人
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