AGC株式会社
- 情報更新日: 2026年03月30日
- 求人ID No.0267028
【千葉】樹脂加工プロセス開発(フィルム成形加工技術)<複数の世界シェアトップを持つ素材メーカー>
求人情報
- 職種
- 製品開発/研究開発(化学)
- 勤務地
- 千葉県市原市五井海岸10
- 年収
- 700万~1,000万円
- 仕事内容
- 半導体、エネルギー、自動車など様々な用途に使用される「樹脂製品(フィルム、樹脂ペレット、パウダー、コンパウンドなど)」において、フィルム成形加工技術の開発を主に担当して頂きます。
【具体的には】
■各々がテーマを持ち、押出成形、フィルム成形プロセスの設計開発から担い、量産の場合には量産移管までを担当して頂きます。
■基本的には開発を主な役割とする組織ですが、専門性を活かして量産移管後の生産能力向上や品質改善にも携わって頂きます。プロセス設計に関しては設備部門やメーカーと協働の下、新しい設備導入の検討も業務に含みます。
【配属先組織のミッション・概要】
<化学品カンパニーのミッション>
化学の力を通じて、安全、安心、快適で、環境に優しい世の中を創造します。
<組織のミッション>
近年、顧客ニーズが多様化している中で材料だけでなく加工技術も含めた高品質の製品を展開することで顧客期待に応えていく必要があります。本ポジションではラボでの加工技術開発から量産時の支援までを担当し、高品質の製品展開に貢献しています。
【本ポジションの魅力、得られるスキル・経験】
■成形加工技術、高分子化学、設備設計で培った経験を活かせる
■事業に直結した製品の開発に従事でき、社内外との関係先とのコミュニケーションによりマネジメント能力を身に着けられる
【本ポジションのやりがい】
化学品カンパニーの主要製品の一つである樹脂製品の加工技術開発を担当して頂きます。今後さらなる注力を予定している分野なり、各担当へ求められるアウトプットも大きいですが、その分やりがいが直接感じられる業務です。
【入社後のキャリアパス】
適正に応じてより広範な加工プロセス開発を担当していただくと共に、部署の中核メンバーとして活躍していただきます。また、将来さらなる専門性を追及するのか、マネジメントとして活躍するのか、意向も考慮しキャリアを重ねられる環境です。
【採用背景】
■様々な業界からの案件が増加している中、人材を補強することで、より幅広い顧客に製品展開ができる体制を整えることが目的です。(組織構成上の技能伝承も含む)
■当社は両利きの経営を進めており、パフォーマンスケミカルズの事業は戦略事業に位置付けられており、当社としても今後さらに力をいれていく分野での募集となります。
【採用部門からのメッセージ】
ありたい姿を描き、ありたい姿に向かってAGCのものづくりを一緒に変えていってくださる方、ぜひAGCで活躍してみませんか?素材の世界で多種多様な事業で、世界をリードするAGCで、あなたのものづくりの経験を活かして、一緒に未来のAGCを作り上げていきましょう!
- 応募条件
- 【必須】
■フィルム成形、樹脂押出成形の技術開発経験をお持ちの方
■材料特性を理解した上でのプロセス設計経験をお持ちの方
■英語力(PowerPointの資料作成が可能なレベル、また今後の語学力習得の意欲をお持ちの方)
※海外拠点(アメリカ・中国など)とのやり取りが発生します。
【歓迎】
■下記のような押出機、金型設計やシミュレーションの経験をお持ちの方
押出成形の汎用CFD解析:ANSYS Fluent、STAR-CCM+
射出成形:Moldex3D、Moldflow
■樹脂コンパウンド、フィルム2次加工(ラミネート、塗工、表面処理など)の経験をお持ちの方
■量産移管、設備設計、新規設備導入に携わった経験をお持ちの方
※求められる仕様の橋渡しは行いますが、設備の設計そのものは別部隊または設備メーカーに依頼する形になります。
■英語力(海外拠点コミュニケーションができるレベル)
【求める人物像】
■変化する環境に対して自分で課題を整理し、それに必要な技術を習得していくことにより業務を遂行できる方
■業務の遂行にあたっては、関係者と十分なコミュニケーションを取りながら進めることのできる方
- 休日休暇
- 完全週休2日制 有給休暇 忌引き休暇 ライフサポート休暇 など 年末年始は9連休、GWは8連休(2025年度)、夏は連続休暇を推奨
- 年間休日数
- 127日
- 就業時間
- 08:30~17:15
企業情報
- 企業概要
- ~Your Dreams Our Challenge~
オープンワークスコア上位1%/平均年収888万/創業120年を誇る、世界最大級のガラスメーカー
youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/@AGC_channel
【事業内容】
建築・自動車用ガラス、ディスプレイ・半導体関連電子材料、フッ素化学を中心とした機能性化学品、バイオ医薬品の開発・製造受託(CDMO)など、幅広い分野における素材・ソリューションの研究開発、製造・販売を展開。ガラスを祖業としながら、電子・化学・ライフサイエンス領域へと事業を拡張し、「高機能素材企業」としてグローバルに事業を展開している。
【主要製品】
■ガラス事業 売上高:9368憶円(比率:45%)
建築用ガラス、自動車用ガラス、エネルギー効率向上ガラス、装飾・機能性ガラスなど
・建築・インフラ分野を支える基盤事業
・断熱・遮熱性能など環境対応製品を展開
■電子事業 売上高:3645憶円(比率:17%)
ディスプレイ用ガラス、半導体関連材料、電子部材など
・半導体製造プロセス用材料
・次世代ディスプレイ向けガラス・電子部材
・デジタル社会を支える成長領域
■化学品事業 売上高:5963億円(比率:28%)
フッ素化学製品、機能性樹脂、産業用ガス、各種化学素材
・半導体・電池・自動車分野向け材料
・高機能・高付加価値化学品
■ライフサイエンス事業 売上高:1412憶円(比率:7%)
医薬品原薬・中間体の開発・製造受託(CDMO)、バイオ医薬関連サービス
・医薬品開発の上流から製造まで一貫対応
・中長期的な成長ドライバー
■その他(加工・エンジニアリング等)
ガラス加工製品、エンジニアリング、技術サービス、商社機能など
・製造技術・設備技術の外販
・グローバル供給網の構築
【AGCの歴史】
日本初の板ガラスメーカーとして創業し、100年以上にわたり素材技術を進化させてきた。現在ではガラスの枠を超え、電子・化学・ライフサイエンスへと事業を多角化し、世界30以上の国・地域に展開するグローバル企業へと成長している。
<沿革>
1907年 兵庫県尼崎にて岩崎 俊弥が旭硝子株式会社を創立
1909年 ベルギー式手吹円筒法により日本で初めて板ガラスの工業生産を開始
1916年 溶解窯に用いる耐火煉瓦の長寿命化に向けて自社生産を開始
1917年 板ガラスの主原料であるソーダ灰の自社生産を開始
1928年 フルコール式による普通板ガラスの生産を開始
1933年 アンモニア法による苛性ソーダの生産を開始
1938年 強化ガラス、合わせガラスの生産を開始
1939年 伊保工場にて耐火煉瓦の生産を開始
1954年 テレビのブラウン管用ガラスバルブの生産を開始
1954年 複層ガラス「ペヤグラスR」の生産を開始
1956年 需要急増に応えて自動車用加工ガラス事業に本格進出
1966年 平坦で大きなガラスをつくれる新技術・フロート法による板ガラスの生産を開始
1975年 苛性ソーダ製造用のイオン交換膜「フレミオンR」電解法を開発
1980年 イオン交換膜法による新電解技術「AZECシステム」を開発
1982年 塗料用フッ素樹脂「ルミフロンR」の生産を開始
2005年 自動車ドア用赤外線カットガラスの販売を開始
2008年 高機能フッ素樹脂フィルム「アフレックスR」が北京開催の世界的スポーツイベント施設に採用
2011年 スマートフォン・タブレット向けガラス「DragontrailR」を全世界に向けて販売を開始
2017年 EUV露光用フォトマスクブランクスの生産を開始
- 従業員数
- 7,753人
この求人について詳しく知るには?
上記の情報は、求人情報の一部のみです。
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