AGC株式会社
- 情報更新日: 2026年05月11日
- 求人ID No.0254145
【兵庫】ガラス基板を対象とした外観欠点・寸法にかかる自動検査の開発・改善エンジニア25-ele-12
求人情報
- 職種
- 生産技術(化学)
- 勤務地
- 兵庫県高砂市梅井5丁目6番1号
- 年収
- 450万~1,000万円
- 仕事内容
- ・主な担当事業として電子事業向けガラス基板の品質維持向上、生産性向上を目的とした技術開発業務である。
・ガラス基板の製造工程において検査・センシングにより得られる種々の情報ともとに起きている物理現象や欠点情報の調査解析を行い、工程開発や改善を行う。
・オフラインテストから製造設備を活用したオンラインテストまで業務範囲は広い。
・日本国内だけでなく、海外製造拠点も業務範囲である。
【募集背景】
一般的に製造プロセスにおける品質保証には各種検査機が用いられており、半導体関連事業やディスプレイ関連事業での品質要求はますます厳しくなってきている。そのため検査能力も一段階上の対応が望まれている最中であり、専門知識を有する開発人財の補強を行いたい。
【ポジションの魅力】
検査装置はいずれの製造プロセスでも不可欠であり、また要求される品質項目に応じた適切な装置で対応する必要がある。したがって、どのような原理原則を適用して実現すべきかといった開発部分から参画することができ、検査プロセスの仕様設計からメーカーへの発注・試運転立会、現地導入・立上げまでのプロセスに関わることができ、大きな達成感を味わうことができる。事業規模が大きいことから上手くいった時の貢献度も大きく、実感し易い。また、要求品質が高まっていることもありチャレンジの機会が多いが、やりがいが大きい。
【得られるスキル・経験】
・スキル:センシング技術、画像処理技術、AI・ディープラーニング技術、自動化技術
・経験:画像を用いた検査に関する業務が主であり、カメラを用いた光学系設計業務に携わるほか、複数の検査項目の結果を総合的に判断するプロセス構築に関与できる。また、国内や海外拠点への技術導入や改善の機会に応じて、数週間~数ケ月の期間での出張対応を行う場合がある。
・ヒューマンスキル:部署内外の関係者と連携した業務が多いので本社・国内/海外拠点のメンバーと交流機会が頻繁にあり、国を超えたコミュニケーション機会が多い。
【キャリアパス】
入社後に必要な教育を実施し、業務ができるレベルとなるのに必要な教育を行います。その後、今回募集の業務を担当いただき開発を進めていただきます。その後、本人との意見と適性を見て継続するか、変更が必要か判断します。勤務地については、入社は兵庫県高砂市を想定していますが、将来的には、電子カンパニー展開拠点(含む関係会社)への異動の可能性もあります。
【配属先のミッション】
・技術開発本部: カンパニーに必要な技術開発を設定して、技術を通じて事業部側に貢献していく役割としています。
・今回該当部署: カンパニー内事業部の製造プロセスにおいて、要求品質に応じた検査装置の開発および改善を担当します。
- 応募条件
- 【必須】
・製造業のプロセス技術開発経験者(3年)
・計測や解析ツールの活用を通した製造工程改善の経験者(3年)。
・語学は英語で特許文献や学会誌の読解ができる。
・大学あるいは大学院で理系卒
【歓迎】
・製造業のプロセス技術開発経験者(3年)
・計測や解析ツールの活用を通した製造工程改善の経験者(3年)
・何らかのプログラミング言語の取り扱い経験がある
・機械工学、電気工学、電子・制御工学等の関連分野の卒業者
- 休日休暇
- 完全週休2日制 祝日 有給休暇 忌引き休暇 年末年始休暇 GW 他
- 年間休日数
- 120日
- 就業時間
- 08:30~17:15
企業情報
- 企業概要
- ~Your Dreams Our Challenge~
オープンワークスコア上位1%/平均年収888万/創業120年を誇る、世界最大級のガラスメーカー
youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/@AGC_channel
【事業内容】
建築・自動車用ガラス、ディスプレイ・半導体関連電子材料、フッ素化学を中心とした機能性化学品、バイオ医薬品の開発・製造受託(CDMO)など、幅広い分野における素材・ソリューションの研究開発、製造・販売を展開。ガラスを祖業としながら、電子・化学・ライフサイエンス領域へと事業を拡張し、「高機能素材企業」としてグローバルに事業を展開している。
【主要製品】
■ガラス事業 売上高:9368憶円(比率:45%)
建築用ガラス、自動車用ガラス、エネルギー効率向上ガラス、装飾・機能性ガラスなど
・建築・インフラ分野を支える基盤事業
・断熱・遮熱性能など環境対応製品を展開
■電子事業 売上高:3645憶円(比率:17%)
ディスプレイ用ガラス、半導体関連材料、電子部材など
・半導体製造プロセス用材料
・次世代ディスプレイ向けガラス・電子部材
・デジタル社会を支える成長領域
■化学品事業 売上高:5963億円(比率:28%)
フッ素化学製品、機能性樹脂、産業用ガス、各種化学素材
・半導体・電池・自動車分野向け材料
・高機能・高付加価値化学品
■ライフサイエンス事業 売上高:1412憶円(比率:7%)
医薬品原薬・中間体の開発・製造受託(CDMO)、バイオ医薬関連サービス
・医薬品開発の上流から製造まで一貫対応
・中長期的な成長ドライバー
■その他(加工・エンジニアリング等)
ガラス加工製品、エンジニアリング、技術サービス、商社機能など
・製造技術・設備技術の外販
・グローバル供給網の構築
【AGCの歴史】
日本初の板ガラスメーカーとして創業し、100年以上にわたり素材技術を進化させてきた。現在ではガラスの枠を超え、電子・化学・ライフサイエンスへと事業を多角化し、世界30以上の国・地域に展開するグローバル企業へと成長している。
<沿革>
1907年 兵庫県尼崎にて岩崎 俊弥が旭硝子株式会社を創立
1909年 ベルギー式手吹円筒法により日本で初めて板ガラスの工業生産を開始
1916年 溶解窯に用いる耐火煉瓦の長寿命化に向けて自社生産を開始
1917年 板ガラスの主原料であるソーダ灰の自社生産を開始
1928年 フルコール式による普通板ガラスの生産を開始
1933年 アンモニア法による苛性ソーダの生産を開始
1938年 強化ガラス、合わせガラスの生産を開始
1939年 伊保工場にて耐火煉瓦の生産を開始
1954年 テレビのブラウン管用ガラスバルブの生産を開始
1954年 複層ガラス「ペヤグラスR」の生産を開始
1956年 需要急増に応えて自動車用加工ガラス事業に本格進出
1966年 平坦で大きなガラスをつくれる新技術・フロート法による板ガラスの生産を開始
1975年 苛性ソーダ製造用のイオン交換膜「フレミオンR」電解法を開発
1980年 イオン交換膜法による新電解技術「AZECシステム」を開発
1982年 塗料用フッ素樹脂「ルミフロンR」の生産を開始
2005年 自動車ドア用赤外線カットガラスの販売を開始
2008年 高機能フッ素樹脂フィルム「アフレックスR」が北京開催の世界的スポーツイベント施設に採用
2011年 スマートフォン・タブレット向けガラス「DragontrailR」を全世界に向けて販売を開始
2017年 EUV露光用フォトマスクブランクスの生産を開始
- 従業員数
- 8,122人
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