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inaho株式会社

電気・電子回路エンジニア≪自動収穫ロボットを製造するスタートアップ≫

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求人情報

職種
回路設計
勤務地
神奈川県
年収
400万~800万円
仕事内容
【業務概要】
inahoの電気・電子回路エンジニアとして、自動収穫ロボットの“心臓部”を担う回路設計全般をお任せします。移動プラットフォーム、アーム、センシングユニット、通信系統など、多岐にわたるシステムを統合する役割です。

機械設計、制御、コンピュータービジョンなど、他領域のエンジニアと協働しながら、回路とシステムを最適化する開発に携わっていただきます。

また、屋外の農業現場での使用を前提とするため、耐環境性、低電力消費といった観点が重要です。配線設計や基板設計、EMC/EMI対策、故障解析など、一連の開発プロセスをリードできる方を歓迎します。

<具体的な業務内容>
・ロボット仕様に基づく回路要件定義、仕様検討
・アナログ/デジタル回路設計
・電源回路設計(DC-DC、バッテリーマネジメントなど)
・モータードライバ周辺回路設計
・通信回路(CAN、 SPI、 I2C、 Ethernet 等)
・マイコン/通信回路(CAN、 SPI、 I2C、 Ethernet 等)回路設計
・基板レイアウト設計(アートワーク設計)
・熱設計・ノイズ/EMI 対策および実装検証
・試作評価・デバッグ(基板評価、信号計測、ノイズ定量化など)
・回路の改良・バージョンアップ対応
・他部門(制御ソフト、メカ設計、画像処理系)との仕様折衝・調整

<技術環境>
チャットツール:Slack
プロジェクト管理:backlog、notion

変更の範囲:同社業務全般

【働き方】
基本はリモート勤務です。必要に応じて、実機の開発・検証や実証実験など、オンサイトでの業務があります。
日々の業務をオフィスで行いたい方は、出社勤務いただいても問題ありません。

※オンサイト業務の例
・新機能の動作テストや組み立て
本社オフィスにて実施(期間:1~3日程度、内容により変動)

・収穫の実証実験
提携圃場にて実施(期間:1日~2週間程度、内容により変動)

【メンバーについて】
<メンバー構成>
合計:7名
CTO:1名
制御エンジニア:1名
メカエンジニア:3名(内1名インターン)
コンピュータビジョンエンジニア:1名
フィールドエンジニア:1名

<一緒に働くメンバープロフィール>
CTO:30代中盤男性
早稲田大学総合機械工学専攻修了後、トヨタ自動車株式会社に入社。世に役立つロボットを自身で、との思いから退職し、東京ロボティクス株式会社を共同創業者&CTOとして起業。力制御可能なロボットアームやヒューマノイドロボットを、センサーやモーターレベルから全て自社開発し、大学や研究機関を中心に販売。創業以来9年間全ての期で増収&黒字を達成する。産業現場でのロボット活用をより推進すべく同社を退職し、2024年10月からinaho株式会社に参画。これまで開発&販売してきたロボットアーム・モバイルマニピュレータ・ヒューマノイドロボットは20種類を超える。

制御エンジニア:30代中盤男性
東京工業大学大学院修了。大学院では流体力学について研究し、新卒でオムロン株式会社に入社。産業用ロボット制御の研究開発を担当しながら、東京大学石川妹尾研究室との共同研究にも参加。高速センサフィードバックを用いた次世代の組立用ロボットを開発し、ロボット工学とオートメーションに関する国際会議「ICRA」等で発表。

機械設計エンジニア:30代後半男性
キヤノン㈱で部品調達部門に配属後、デジタルカメラの製品開発に従事。コンパクトデジタルカメラからミラーレスカメラまで、9年7機種の製品設計~量産立ち上げを担当。特許提案、執筆を15件ほど手掛ける。

AIエンジニア:30代前半男性
早稲田大学先進理工学部電気・情報生命工学科卒業。
奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科中退。筋電型外骨格ロボットのデータドリブンな制御手法やベイズ型最適制御、BLEベースの行動ログ自動生成の研究に従事。inahoでは収穫物を見分ける画像処理部を担当。

【このポジションの魅力】
ロボット開発は、回路だけでなく機構やソフト、センサー、電源など幅広い領域が密接に関わり合うため、全体を俯瞰して理解し、最適解を導き出す力が求められます。そのプロセスに携わることで、ロボットのシステム全体を見渡す視点と幅広い技術知識を身につけることができます。
また、私たちは実際の農業現場での実証実験や農家さんからのフィードバックを重視しており、机上にとどまらず現場で課題を捉え、素早く改善につなげていく現場主義の開発スタイルを大切にしています。
自らが設計した回路や仕組みが実際に農業現場で動き、研究開発を経て市場に出ていくプロセスを間近で体感できる、非常に手触り感のある環境です。

【同社について】
テクノロジーで農業の自動化、スマート化を行うディープテックスタートアップです。自動収穫ロボットを中心とした作業の省人化、取得データによる生産の高度化、最先端の農業研究に基づいた作型の提案、AI・ロボティクス関連の受託研究/POC開発を日本とオランダで展開しています。
応募条件
【必須】※下記いずれか必須
・アナログ回路設計経験
・デジタル回路設計経験
・基板設計経験
・電源周辺回路設計経験

【歓迎】
・モータードライバ回路設計経験(ブラシレス、ステッピング、DCモータ)
・インバータ回路設計設計経験
・EMC/EMI対策経験
・熱設計(発熱対策、放熱構造の考慮)
・信頼性試験、不具合解析
・オシロスコープ、ロジアナ等を使ったデバッグ
・その他ソフトウェア経験(マイコン、UI、ネットワーク)
休日休暇
完全週休2日制 (基本土日祝日はお休み)  年末年始休暇、慶弔休暇 産休、育休(取得実績あり)
年間休日数
122日
就業時間
00:00~00:00

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企業情報

企業概要
同社はテクノロジーで農業の自動化、スマート化を行うディープテックスタートアップです。
自動収穫ロボットを中心とした作業の省人化、取得データによる生産の高度化、最先端の農業研究に基づいた作型の提案、AI・ロボティクス関連の受託研究/POC開発を日本とオランダで展開しています。

【AI農機具ロボットの開発】
■野菜収穫ロボットを中心とした農業生産プラットフォームの提供。
■AIを用いた事業開発。■一次産業向けソリューションの提供。
2020年の製品開発に向けて、現在試作、検証を実施しています。
アスパラガスやナス、トマト、ピーマン等の生育具合を判断し、収穫する必要のある野菜向けの製品を販売していく予定です。
製品開発に関しては、すべてを自社開発するのではなく、多くの会社や学術機関から協力を得ながら進めており、AIは自社開発、ロボットアームは東京工業大学の研究室と共同開発、ベース車両は農機具メーカーとのアライアンス、センサは一部上場企業と最先端の測距技術を使って開発を進めており、コアの部分に関しては内製化しながら進めています。

【主製品】
■トマト収穫ロボット
AIが果実の熟度を判断し、ロボットが自動で収穫します。日本で開発しオランダで課金試験を行っています。inahoのロボットは左右2本の収穫ハンドでトマトの房をはさみ、ベルトでやさしくねじる動作により収穫するという、世界で唯一のユニークな方法を採用しています。1ストロークで4~5個の果実を同時に収穫することができるため、1果ごとにハサミで切り取る方式と比べて収穫速度が速いのが特徴です。

■マルチ台車ロボット
レール上を自動走行し、人の動きをサポートします。作業内容によって収穫モードと管理作業モードを切り替えることができ、1 台でマルチに対応します。収穫・葉かきなどの定常作業に加えて、定植時期のみ発生する高さの合わない付帯作業や、撤去作業の軽労化など、年間を通して様々な作業にご活用いただけます。マルチ台車利用時、1時間当たりの収穫速度が通常時の約2倍にアップしたほか、葉かき人員50%減の作業効率化ができたというお声もいただいています。
従業員数
18人

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上記の情報は、求人情報の一部のみです。
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川口裕也
(担当コンサルタント: 川口裕也)

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求人ID No.0258825 ※応募・お問い合わせの際はこの番号をお伝えください