株式会社Orbital Lasers
- 情報更新日: 2026年07月13日
- 求人ID No.0269012
【神奈川】組み込みソフト/マイコンエンジニア
求人情報
- 職種
- 回路設計
- 勤務地
- 神奈川県
- 年収
- 500万~1,000万円
- 仕事内容
- 本ポジションでは、人工衛星に搭載される機器において、マイコンを用いた組み込みソフトウェア開発および制御設計を中心に担っていただきます。
<組み込みソフト開発>
● 衛星搭載機器におけるマイコン向けソフトウェア開発(C/C++ 等)
● 各種ペリフェラル(UART、SPI、I2C、GPIO 等)の制御実装
● リアルタイム性・信頼性を考慮したソフトウェア設計
● デバッグ、単体/結合テストの実施
<制御・システム設計>
● 機器間インタフェース(通信・制御信号)の設計および仕様策定
● センサ/アクチュエータを含む制御ロジックの設計
● FPGAや電気回路との機能分担の整理(ソフト/ハード分界)
● レーザー駆動回路(電源・電流制御)に関する制御設計および仕様検討
<検証・評価>
● 組み込みソフトを含む電気システムの検証計画立案および実施
● ハードウェア実機を用いた評価・デバッグ
● 試験データの取得・解析
<その他>
● 回路設計者やFPGAエンジニアとの連携
● サプライヤとの仕様調整、課題対応
● 衛星の組立、評価試験、製造、打ち上げ準備への関与
※レーザー駆動回路の制御など、宇宙機特有の高精度・高信頼な制御にも携わっていただきます。
※上記のすべての業務経験が必須ではありません。お持ちのご経験・スキルを踏まえ、強みを活かせる形で業務をアサインします。
※備考:このポジションでは、人工衛星をゼロから開発し、共に事業を作っていくやりがいを味わえます。なお、宇宙業界の【経験は問いません】。一緒に勉強しましょう。当社には、レーザー開発経験20年以上の技術者、および衛星開発経験30年以上の技術者がいるため、安心してご自身の力を発揮していただけます。
【変更の範囲:同社が定める業務全般】
【同社について】
宇宙事業に長年携わってきたスカパーJSAT発のスタートアップとして、国立研究開発法人理化学研究所(理研)との共同研究開発の成果を基に、2024年1月12日に設立。
理研や大学、パートナー企業との連携により、高効率な宇宙用レーザーを核とした送光技術、大口径望遠鏡などの受光技術、さらには衛星バス製造技術の開発を推進しています。これらを融合し、世界トップの“宇宙光学技術”を実現することで、ユニークかつ最先端な宇宙事業に取り組んでいきます。
私たちとともに、最先端の宇宙技術の開発に挑み、宇宙産業の未来を切り拓く仲間を募集しています。新たな価値を創造し、世界をリードする存在を目指しましょう。
【事業について】
■衛星ライダー事業
衛星から地上にレーザー(光)を照射し、その反射光を受光することで、地表面を高精度に測定します。
■スペースデブリ除去事業
レーザーを照射し、遠隔でスペースデブリの姿勢・軌道制御を行うことで、スペースデブリの除去に貢献します。
■上記に加えて、当社の宇宙光学技術をもとに、様々な事業を拡大していきます。
- 応募条件
- 【必須/MUST】
● 組み込みソフトウェア開発の実務経験(5年以上)
● C/C++によるマイコン向けソフト開発経験
● マイコンのペリフェラル制御(UART、SPI、I2C 等)の実装経験
● ハードウェア(回路・電源系)との連携を含む開発経験
● 他職種(回路、FPGA、サプライヤ)との仕様調整経験
【歓迎/WANT】
● リアルタイムOS(RTOS)の使用経験
● センサ制御やフィードバック制御の実装経験
● 低レイヤ(ドライバ、割り込み処理など)の開発経験
● 電源回路やアナログ回路に関する基礎理解(電流制御など)
● FPGAとのインタフェース設計・連携経験(※専門でなくてOK)
● 高信頼システムや安全設計への関心・経験
● 人工衛星または航空宇宙分野での開発経験
- 休日休暇
- ・休日:土日(完全週休二日制) 、祝日、年末年始 ・休暇:年次有給休暇、特別休暇、慶弔休暇
- 年間休日数
- 120日
- 就業時間
- 09:00~18:00
企業情報
- 企業概要
- <スカパーJSAT発/宇宙用レーザーを中核とした宇宙光学技術で新たな宇宙インフラ構築に取り組むスタートアップ>
Orbital LasersはスカパーJSAT発スタートアップとして2024年1月に創業しました。理化学研究所と共同で開発した小型かつ高効率な宇宙用レーザー技術を開発し、地表面の高さを高精度に計測する衛星LiDAR(ライダー)事業やスペースデブリ除去事業を推進しています。
理化学研究所や名古屋大学、九州大学との4年以上に渡る共同研究を通じて、小型かつ従来比10倍以上のピークパワーを誇る宇宙用レーザーを開発。この宇宙用レーザー技術を活用し、小型ライダー衛星コンステレーションによる地表の面的な高度計測や、スペースデブリ除去の事業化に取り組んでいます。
2024年1月より同社はOrbital LasersはスカパーJSATと共同で、JAXAが調達する「2023年度地球観測用高度計ライダー衛星のシステム並びに事業化に係る概念検討」に取り組んできており、8月からは、高度計ライダー衛星の衛星システムおよび衛星運用システムに関する概念設計、および一部ミッション部の試作も着手しました。宇宙用レーザーの研究開発をさらに進めていきながらも、将来的には地球近傍から深宇宙探査まで、顧客ニーズに沿って幅広い利活用ケースを開拓することで、人類における宇宙利用の未来をきり拓いてまいります。
【事業内容】
■衛星Lidar事業
Orbital Lasersの高度なレーザー技術は衛星搭載型ライダー(衛星ライダー)にも応用可能です。衛星ライダーは、地表面に向けて照射したレーザーの反射光の時間差をもとに、地表面の高度を精緻に計測することが出来ます。
■スペースデブリ除去事業
レーザーによるスペースデブリ除去に取り組んでいます。回転して捕獲が困難なデブリに対し、レーザーで姿勢を静定化させる技術を開発し、安全かつ効率的な対処の実現を目指しています。
- 従業員数
- 40人
この求人について詳しく知るには?
上記の情報は、求人情報の一部のみです。
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求人ID No.0269012 ※応募・お問い合わせの際はこの番号をお伝えください
