製造業・メーカー・ITのエンジニア転職ならMEITEC NEXT

AstroX株式会社

【東京】電子回路系試験評価エンジニア

この求人への応募・問い合わせ

求人情報

職種
実験/評価/解析(電気・電子)
勤務地
東京都
年収
500万~1,100万円
仕事内容
Rockoon方式での小型衛星打ち上げロケットの開発を行っている同社が開発する成層圏発射型の宇宙輸送システムにおいて、システムおよびコンポーネントレベルの検証業務を一貫してご担当いただきます。
上位要求を基に検証項目の抽出、要件値設定、試験機器の準備、試験場整備、実験実施、データ検証、結果判定まで総合的に試験をマネジメント&実行するポジションです。

<具体的には・・・>
・システム統合試験(電源、通信、機械的インターフェース等)
・コンポーネントの単体試験(回路、通信、制御等)
・各種試験の計画・試験方案の作成・実施・評価
・各種試験装置や計測器の選定・構築・運用
・試験結果の記録・レポート作成と不具合分析
・開発エンジニアとの試験条件や課題のすり合わせ、フィードバック
…等

※実験などにより、千葉県もしくは福島県に出張がございます。
※月水金:コアタイム 11:00-14:00 火木:コアタイムなしのフルフレックスタイム

★自動車メーカー出身の方など異業種からの入社者がほとんどです。

■魅力
・圧倒的なスピードで進化するフィールドに参加できる
・JAXA出身エンジニア、大学教授らと最前線で共に開発
・宇宙業界で前例の少ない「上場」を目指す当事者になれる

■Rockoon方式とは?
Rocket+Balloonの造語で、気球(Balloon)でロケットを成層圏まで運び、空中で点火して発射する打ち上げ方式のことです。2025年7月現在時点では、方位角制御を行っての気球からの空中発射は、世界中で同社だけが成功している技術となります。

以下のメリットがあり、注目されています。

1.燃料効率が良い(コスト削減):成層圏(約20~40km)から発射するため空気抵抗や重力損失が小さく、燃料消費を抑えられる。また、振動も抑えられ、積載する衛星そのものの強度基準が通常より低くすることができ、顧客である衛星メーカーの開発コストも抑えることが可能となります。
2.機体の小型化:大型ブースターが不要となり、ロケットの小型・軽量化が可能。開発費や製造コストの低減につながる。
3.運用の柔軟性:固定発射台を必要とせず、海上や僻地からの打上げが可能で、軌道選択の自由度が高い。

<参考URL>
●Note 公式ページ
https://note.com/astrox_inc
●AstroX Vision Movie
https://www.youtube.com/watch?v=XMTXUyklFG8
●【1日密着】空飛ぶ発射台からロケットを宇宙へ。元バンドマンIT社長が挑む日本が世界一を取り戻すための挑戦
https://www.youtube.com/watch?v=4YukD3P8u88
●【1日密着】世界初の空中発射ロケット。10m超の装置で起きたトラブルと諦めなかった現場に密着
https://www.youtube.com/watch?v=mi02bonIF3k
応募条件
・検証項目の抽出と要件値設定
・試験方案の作成
・実験データ解析と結果判定
・実験設備、機器の選定と手配
・電気・電子機器やメカトロニクス系の検証または評価経験(システム/コンポーネント)
・技術文書(試験仕様書・報告書)の作成経験

<歓迎するスキル・経験>
・航空宇宙・医療・車載など信頼性が求められる業界での検証経験
・機械工学、制御工学の知識
・データ解析知識
・EMC試験の実務経験(試験設計~実行~評価)
・実験設備の立ち上げ/導入経験
・外部実験施設の利用経験

<求める人物像>
6つの行動指針を策定しています。共感いただける方からのご応募をお待ちしております。

・クイック&コンパクト
すべてのアウトプットは速さが命。まずは30点でも出し切ることが、最速で100点に辿り着く道。
・失敗の数は多いほど評価
大事なのは挑戦の量。打率より、安打数を評価します。失敗はクイック&コンパクトに。
・優秀な個人より、優秀なチーム
スキルだけでなく、人として信頼できるか。他者を思いやれる人と働きたい。
・全員ラストマン
誰かが落としたボールを拾える人。課題を自分ごととして捉える責任感を尊重します。
・いいやつであろう
尊敬し合える関係性を大切に。社内政治や悪口に居場所はありません。
・心はホットに、頭はクールに
情熱をもって、冷静に判断する。その両立を当たり前にできる組織へ。
休日休暇
・完全週休二日(土日) ・国?の祝?に関する法律に定められた? ・年末・年始休業(?数及び時期は毎年会社が定める。) ・その他会社が指定する? ・慶弔休暇あり
年間休日数
125日
就業時間
10:00~19:00

この求人への応募・問い合わせ

企業情報

企業概要
日本発の宇宙輸送インフラを創造することを目指す民間宇宙スタートアップ。
2022年5月に設立し、福島県南相馬市を拠点に、次世代の宇宙輸送技術の研究・開発を進めています。

「宇宙開発で “Japan as No.1” を取り戻す」というビジョンを掲げ、急拡大する小型衛星市場に対し、より柔軟で高頻度な打ち上げサービスの実現に挑戦しています。

特徴的な取り組みの一つが、気球でロケットを成層圏まで運び、そこから発射するRockoon(ロックーン)方式の開発です。地上発射に比べて空気抵抗や燃料消費を抑えることで、低コストかつ効率的な宇宙輸送を可能にし、宇宙へのアクセスをより身近なものにすることを目指しています。

また、JAXAの「JAXAパートナースタートアップ」にも認定されており、日本の宇宙産業の発展に向けて、技術開発と事業化を加速させています。

宇宙を「一部の特別な領域」ではなく、社会に実装されるインフラへと変えていくために、挑戦を続けていきます。

「Rockoon(ロックーン)方式」
大型気球でロケットを成層圏まで運び、そこでロケットを発射する手法。
空気抵抗が少ない高高度から打ち上げるため、低コストで効率的な打ち上げを可能にします。
地上の発射場に依存せず、海上や柔軟な場所からの打ち上げも視野に入れることで、高頻度・即応型の宇宙輸送に挑戦しています。
この方式により、日本国内だけでなく世界の小型衛星打ち上げ需要への対応を目指している点が大きな特徴です。

●Note 公式ページ:https://note.com/astrox_inc

●Compass:
https://astrox.connpass.com/event/390258/

●AstroX Linkedin 公式アカウント:https://www.linkedin.com/company/astrox-inc

■最新ニュース
元内閣府宇宙開発戦略推進事務局長 小宮義則氏がExecutive Advisor for Government Affairsに就任。(2026.4.1)
https://astrox.jp/20260401_komiyasan/

・シリーズA 2nd Close完了 — 合計資金調達額23.2億円に
AstroXがシリーズAラウンド2nd Closeを完了し、シリーズAの総額を23.2億円とする資金調達を実施。2026年内の宇宙空間到達を目指して、Rockoonシステムの開発投資と人材採用を強化する計画を発表した。
https://astrox.jp/category/news/(該当日付: 2026.02.04)

・週刊東洋経済「すごいベンチャー100社2025」に選出
https://astrox.jp/category/news/

●ボードメンバー
◇小田翔武 Founder / 代表取締役CEO
関西大学環境都市工学部を卒業後、IT企業などを複数創業し経営・売却を重ねてきたシリアル起業家です。2022年に幼少期からの夢だった宇宙事業を実現するためAstroX株式会社を設立。代表取締役CEOとして、小型衛星打ち上げロケット不足の解消を目指し、気球からロケットを発射する空中発射方式「Rockoon(ロックーン)」の実用化に挑んでいます。福島県南相馬市を拠点に、宇宙輸送インフラの構築と日本発の宇宙技術で世界と戦うことをビジョンに掲げ、急成長中の宇宙ベンチャーを牽引しています。
◇和田豊 取締役CTO
千葉工業大学宇宙輸送工学研究室の教授で、航空宇宙工学の博士号を有するロケット工学の専門家です。秋田大学助教としてロケット実験フィールドの開拓に携わった後、千葉工業大学に移り、小型ロケットの洋上発射に成功。成層圏まで到達する観測ロケットや空中発射システムの研究も行い、その技術知見を活かしてAstroXに参画しました。CTOとして、Rockoon方式ロケットに必要な技術的基盤の構築を主導し、同社のコア技術の開発責任者を務めています。学術と実運用を結びつける技術リーダーとして、宇宙輸送システムの現実化を推進しています。
◇東後澄人 取締役CSO(Chief Strategy Officer)
東京大学工学部・大学院修了後、JAXA関連の次世代ロケット推進薬研究に従事した経験を持つ宇宙技術と戦略の専門家です。その後マッキンゼーで経営コンサルタントとして国内外の戦略課題に取り組み、Googleでは中小企業向けマーケティングや事業開発を担当。freee株式会社では取締役COO、CFO、CPOとして経営の中核を担いました。2025年1月よりAstroXにCSOとして参画し、2026年1月には取締役CSOに就任。戦略立案や資金調達支援を含む経営強化に寄与し、企業成長の加速を推進しています。
◇前村孝志  執行役員
1975年に三菱重工業に入社し、液体ロケットエンジンと機体開発をはじめ、日本の大型ロケット開発(N1?H-IIA/H-IIB)及び打上げ業務に深く関与したロケット開発の第一人者です。初代H-IIAロケット打上げ執行責任者として実務を率いた実績があり、2011年?2023年には有人宇宙システム株式会社で常務取締役を務め、経営戦略にも携わりました。また、JAXA外部評価委員としてH3ロケット開発に関与した後、2023年にAstroXに参画。豊富なロケット実装経験を活かし、執行役員として技術戦略と実行の指揮にあたっています。

●所在地
【本社】〒979-2124 福島県南相馬市小高区本町1-87
【東京オフィス】〒110-0015 東京都台東区東上野4丁目6-7シティコープ上野広徳301
【福島R&Dセンター】〒975-0036 福島県南相馬市原町区萱浜字巣掛場45-245 南相馬市産業創造センターB棟区画2
【MSL(工場)】〒975-0036 福島県南相馬市原町区萱浜北谷地311番 三菱倉庫株式会社南相馬工場(MLC SPACE LAB)内

■産学連携
AstroXと千葉工業大学は、気球からロケットを空中発射する「ロックーン方式」の実現に向けて共同研究を行うパートナー関係にある。両者は姿勢制御装置やハイブリッドロケットエンジンの開発で連携し、実証実験も共同で実施している。また、AstroXのCTOが千葉工大教授を務めており、人材・技術の両面で密接に結び付いた産学連携体制を築いている。
共同研究契約:https://astrox.jp/collaborative-research/?utm_source=chatgpt.com
実証実験の連携:https://astrox.jp/1026foxlaunch-2024/?utm_source=chatgpt.com
人材・技術協力:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000101722.html?utm_source=chatgpt.com
従業員数
40人

この求人について詳しく知るには?

上記の情報は、求人情報の一部のみです。
転職支援サービスにご登録いただくと、業界・技術に精通した専門のコンサルタントから、
より具体的な求める人物像や、選考通過のポイントなどをご案内します。

川口裕也
(担当コンサルタント: 川口裕也)

この求人への応募・問い合わせ

お電話でのお問い合わせ
フリーダイヤル0120-964-228受付時間 月~金 10:00~18:00

求人ID No.0265867 ※応募・お問い合わせの際はこの番号をお伝えください