スズキ株式会社
- 情報更新日: 2026年01月19日
- 求人ID No.0261346
【静岡】電動車(EV/HEV)の駆動用電池および電子部品(半導体)に関する市場不具合の要因分析
求人情報
- 職種
- 品質管理/品質保証(電気・電子)
- 勤務地
- 静岡県浜松市南区高塚町300
- 年収
- 510万~1,000万円
- 仕事内容
- ■業務の概要
お客様に安心・安全なカーライフを提供するため、関係部署と連携して市場品質情報に真摯に向き合います。
市場で発生する不具合をいち早く発見して現場・現物・現実の「3現」と、原理・原則の「2原」に基づき原因を徹底的に調査し、問題解決策を立案・実行することで、市場不具合の早期発見・早期解決を目指します。
これにより、お客様に安心・安全なスズキ車をお届けする重要な役割を担っていただきます。
※前職での実務経験を発揮いただきながら、スズキの品質業務について新たなキャリアを得ることが可能です。意欲と学ぶ姿勢を大切にしています。
【具体的には】
・国内外の代理店や販売店から寄せられる市場不具合情報をもとに、現場での再現確認から実際の車両・部品調査、車載データの解析などを通じて、問題の根本原因を徹底的に追求します。
・不具合原因を技術的な視点で分析し、早期対策することで問題解決を図ります。
・統計的な手法を用いて市場不具合の動向を予測し、措置判断や製品に対する再発防止、未然防止のフィードバックを行います。
■採用背景
国内市場はもとより、世界におけるインド市場をはじめとした成長が見込まれる地域でスズキ車を広く受け入れていただくためには、更に品質を強化し、お客様の安心安全を確保した車づくりが必須になります。
そのためにも、市場品質を継続的に向上させると共に、組織や業務の仕組みづくりを推進できる人材をキャリア採用で積極的に迎え入れています。
■部門のミッション
私たちは、自動車業界の最前線で最新技術や市場トレンドをいち早く捉え、技術者ならではの視点でスピーディかつ的確に課題解決に挑むプロフェッショナル集団です。
お客様のニーズがますます多様化・高度化する中、私たちは常に技術力を磨き、期待を超える価値を提供することにチャレンジしています。
あなたのこれまで培ってきた経験や専門性を、ぜひ私たちと一緒に存分に発揮してください。
私たちとともに、スズキ車、そしてスズキというブランドの新たな価値を創造していきましょう。
■キャリアプラン
1. 問題解決力・分析力
複雑な問題に対して、論理的に分析し解決策を導き出す力が身につきます。
2. 技術的知識・品質管理能力
自動車や関連技術に関する知識、品質管理のノウハウが習得できます。
3. コミュニケーション・調整力
多様な関係者と円滑にコミュニケーションを取る力が養われます。
4. データ解析・統計的手法の活用
データ解析や統計のスキルが身につきます。
5. 迅速な対応力・判断力
状況に応じた柔軟な判断力とスピード感が養われます。
■入社後の教育体制
入社後は、部内で用意された研修メニューを通じて、着実にスキルを身につけていただきます。
さらに、経験豊富な同僚と共に実際の業務に携わりながら、知識やノウハウを直接学ぶことができます。
研修とOJTによって、あなたの成長をしっかりとサポートします。
■職場からのメッセージ
私たちは、自分たちの仕事に誇りと責任を持ち、部署全体が一丸となって高い市場品質の実現に挑戦しています。
ここでは、一人ひとりが主役となり、互いに協力しながら成長できる環境が整っています。
あなたの経験やスキルを存分に発揮し、私たちと共に新たな価値を創り出していきませんか?
ご応募を心よりお待ちしています。
【年収事例】
●30 歳(一般) :約710 万円 <残業無し:約620 万円>
●35 歳(一般~主任):約725 万円~870 万円 <残業無し:約625 万円~750 万円>
●40 歳(一般~主任):約725 万円~950 万円 <残業無し:約625 万円~825 万円>
- 応募条件
- 【必須】
・電動車(EV/HEV)の駆動用電池の故障および電池の充電時に発生する不具合に対し、市場での使われ方を含め不具合解析業務の経験者
・電子部品、特に半導体部品に発生する不具合に対し、解析手法を実務知識として有しており要因及び真因の特定ができる経験者
【歓迎】
・製造業での品質保証、品質管理、設計、実験等の経験をお持ちの方
・自動車の構造・仕組みに関する基礎知識をお持ちの方
・完成車メーカ、又は上記該当部品サプライヤでの勤務経験をお持ちの方
・コントローラ内のデータを確認して分析する等の経験をお持ちの方
・統計的分析・手法の知見をお持ちの方
- 休日休暇
- 土日祝日 慶弔休暇 年末年始(9~10日) 夏期休暇(9~10日) GW(8~10日) 有給休暇(入社半年経過後10日~最高20日)
- 年間休日数
- 121日
- 就業時間
- 08:45~17:30
企業情報
- 企業概要
- <インドをはじめ新興国で圧倒的シェアを誇る完成車メーカー/四輪・二輪のグローバルリーダー/世界190以上の国と地域で事業展開>
世界11カ国で四輪販売シェア1位を獲得している、グローバル企業です。国内では軽自動車シェア30%、インドでは乗用車シェア41%を誇ります。
また、強固な財務体質を持ち72年間連続で黒字経営を続けています。
■四輪事業
環境負荷の小さな小型車を得意とし、お客様の 生活を支える移動手段を提供
主要製品:軽自動車、小型自動車、普通自動車
主要事業地域:日本、インド、欧州、 中東アフリカ、アジア
■二輪事業
日常使いのスクーターから趣味のスポーツ バイクまで幅広い商品を提供
主要製品:二輪車、バギー
主要事業地域:日本、インド、欧州、北米、アジア
■マリン事業
水辺の環境に優しいレジャー用途の中大型 モデルと漁業等業務用途の小型モデルを提供
主要製品:船外機(船の取外し式エンジン)
主要事業地域:北米、欧州、アジア
■電動車いす事業
ご高齢の方の日常生活を支えるセニアカーなど を通じて、持続的な地域社会を実現
主要製品・事業:電動車いす、 太陽光発電、不動産
主要事業地域:日本
■事業別 連結売上収益内訳
売上収益 5.8兆円
四輪91% 二輪7% その他0.2%
■地域別 連結売上収益内訳
売上収益 5.8兆円
日本26%
欧州11%
インド45%
アジア(インドを除く)3%
北米2%
その他13%
■世界11か国で四輪車シェア1位
獲得シェア率
インド:40.6%
ブータン:52.3%
バルドバス:29.2%
ボリビア:22.3%
ハンガリー:12.2%
パキスタン:43.6%
コートジボワール:39.4%
ジブチ:18.4%
セーシェル:32%
モーリシャス26.4%
アンゴラ80.8%
沿革
1909年:鈴木道雄が「鈴木式織機製作所」創業(織機で創業)
1920年:鈴木式織機株式会社として法人化(事業基盤を確立)
1945~1947年:戦災で本社工場閉鎖→高塚へ機能集約・移転(危機対応と再建)
1949年:東証・大証・名証に上場(資本市場での基盤整備)
1950年:労働争議で経営危機(事業転換の背景)
1952~1953年:輸送機器へ進出、「パワーフリー号」等がヒット(二輪事業の起点)
1954年:社名を「鈴木自動車工業株式会社」へ変更(自動車メーカーへ明確化)
1955年:軽四輪「スズライト」発売(軽自動車普及の先駆け)
1962年:マン島TTレース50cc部門優勝(技術力・ブランド力を世界へ示す)
1963年:米国に販売会社設立(海外販売網の起点)
1965年:船外機事業に進出(マリンという第二の柱を形成)
1967年:タイに現地法人(初の海外二輪生産)/磐田工場完成(海外・量産体制を加速)
1970年:軽4WD「ジムニー」発売(世界的ロングセラーブランドの起点)
1975年:パキスタンでジムニー組立開始(四輪の海外生産開始)/排ガス規制対応遅れで苦境(環境規制対応の重要局面)
1978年:鈴木修が社長就任(以後の成長期を主導)
1979年:軽商用「アルト」発売・大ヒット(収益基盤と量の柱を確立)
1981年:GM・いすゞと提携(グローバル連携の強化)
1982~1983年:インド(マルチ)と合弁・生産開始(インド戦略の出発点)
1984年:GM向け輸出開始(海外ビジネスの拡大)
1989年:四輪累計生産1000万台達成(量産メーカーとして地位確立)
1990年:社名を「スズキ株式会社」へ変更(ブランド統一)
1993年:「ワゴンR」発売・大ヒット(軽市場の新カテゴリー創出)
1997年:全工場でISO9002取得(品質マネジメントを体系化)
2002年:マルチ社の株式を過半数取得し子会社化(インド事業を経営的に掌握)
2004年:「スイフト」発売/世界累計販売3000万台(グローバル商品で存在感)
2009~2015年:VWと包括提携→解除・仲裁→VW保有株を取得し関係清算(提携戦略の転換点)
2016年:排出ガス・燃費試験の不適切事案を報告/トヨタとの提携検討開始(ガバナンス対応と協業再構築)
2019年:トヨタと資本提携合意/完成検査不適切への再発防止(信頼回復と協業本格化)
2020年:創立100周年(成熟企業としての節目)
2021年:中期経営計画(~2026)発表/「スズキコネクト」開始(コネクテッド・変革テーマ明確化)
2022年:EV・電池生産に向けた投資(約1500億円)に関する覚書/SkyDriveと連携(電動化と新領域)
2023年:2030年度に向けた成長戦略発表/EVコンセプト「eVX」公開(電動化の方向性を提示)
2024年:ティアフォーと資本業務提携/SDV関連の取り組み(ソフトウェア・自動運転文脈への接続)
■主な事業所
・本社 静岡県浜松市
・湖西工場 静岡県湖西市
・磐田工場 静岡県磐田
・大須賀工場 静岡県掛川市
・相良工場 静岡県牧之原市
・浜松工場 静岡県浜松市
・金型工場 静岡県浜松市
・横浜研究所 神奈川県横浜市
・マリン技術センター 静岡県湖西市
■主な生産拠点
米国:ATV
日本:四輪、二輪、船外機
中国:二輪
コロンビア:二輪
ブラジル:二輪
ベトナム:四輪、二輪
フィリピン:二輪
インドネシア;四輪、二輪
タイ:船外機
ミャンマー:四輪
インド:四輪、二輪
パキスタン:四輪、二輪
エジプト:四輪
ハンガリー:四輪
スズキグループ (2025年3月31日現在)
◎連結子会社合計 122社
〈国内〉
国内連結子会社計 68社
(株)スズキ部品製造、(株)スニックなどの製造会社 および
(株)スズキ自販東京、
(株)スズキ自販近畿などの販売会社
〈海外〉
海外連結子会社計 54社
マルチ・スズキ・インディア社(インド)
パックスズキモーター社(パキスタン)
マジャールスズキ社(ハンガリー)
スズキ・インドモービル・モーター社(インドネシア)などの
製造会社およびスズキドイツ社(ドイツ)などの販売会社
関連会社 35社
- 従業員数
- 17,414人
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