スズキ株式会社
- 情報更新日: 2026年05月19日
- 求人ID No.0269358
【浜松】車両連携スマートフォンアプリ開発 <二輪事業>
求人情報
- 職種
- システムエンジニア
- 勤務地
- 静岡県浜松市浜名区都田町8686 二輪技術センター
- 年収
- 510万~1,000万円
- 仕事内容
- スマートフォンと二輪車を連携させる車両連携アプリケーション(iOS/Android)の開発を担当していただきます。
スマートフォンと車両メータを接続し、車両情報およびスマートフォン情報を連携表示することで、
走行中でも安全かつ直感的に情報を確認できるユーザー体験の実現を目指しています。
車両メータとスマートフォンは Bluetooth® Low Energy(BLE) を中心に接続し、
アプリ単体にとどまらず、車両側システムや表示仕様、通信を含めた モビリティ×アプリの統合開発に携わるポジションです。
今後は、より多様な情報連携や機能拡張に対応するため、通信方式やシステム構成の高度化にも取り組んでいます。
Bluetooth® および Bluetooth® Low Energy は、Bluetooth SIG Inc. の登録商標です。
<具体的な業務内容>
• 車両連携アプリケーションの
o要件定義
o詳細仕様設計
oUX/UI検討
• スマートフォンおよび車両メータを用いた机上検証
• 実車検証、走行テストによる動作確認・品質評価
• 車両設計部門との仕様調整
• 国内外の協力会社との共同開発
※ご経験やスキルレベルに応じて、担当範囲や役割を調整しながら業務をお任せします。
※開発内容に応じて、海外を含むフィールドテストや出張が発生する場合があります。
<採用背景>
二輪車体電装設計グループ・アプリ設計係では、スマートフォンと二輪車を連携させるコネクテッドアプリの開発を継続的に行っています。
これまでに開発したアプリは特定市場において多くのユーザーから支持されています。
現在は、この実績あるアプリで培った技術・機能・UXを基盤として、
対象市場・対応車種を拡大したグローバル展開を本格的に推進しているフェーズにあります。
あわせて、車両側の進化に対応した新たな連携機能や、表示・操作性のさらなる向上など、既存アプリの高度化と新しい価値創出に向けた開発にも取り組んでいます。
こうした取り組みを継続・加速するため、
即戦力として開発をリードできる経験者人材に加え、
将来的に二輪コネクテッド分野を担っていくエンジニアの育成も視野に入れた採用を行っています。
アプリ開発やシステム開発の経験を活かし、二輪車というモビリティ領域に挑戦したい方を広く求めています。
<部門のミッション>
「お客様に感動を!」
新しい技術を積極的に取り入れながら基礎技術を積み上げ、
他社を上回る魅力と品質を備えた商品を、スピード感をもって世に届けることをミッションとしています。社員一人ひとりが「行動」と「挑戦」を大切にしながら開発に取り組んでいます。
<配属部署・働き方>
• 配属部門:二輪事業本部 二輪車両設計部
• 勤務地:浜松工場(二輪技術センター)
• フレックス適用:有り
• 就業時間:フレキシブルタイム 6:30~22:00(標準労働時間 8時間)
• 在宅勤務:利用推奨
※10名以下の小規模チームで、20代~40代前半のメンバーが中心となって開発しています。
■キャリアプラン・身に付くスキル
キャリア
• チームリーダー、係長、将来的には管理職へのステップアップが可能
<技術・経験>
• 要件定義から開発、検証、リリース後の保守運用まで、アプリ開発の一連の工程を経験
• ソフトウェアだけでなく、車両システムや通信仕様を含めたコネクテッドシステム全体の理解
• 希望により海外駐在にもチャレンジ可能
o部内駐在実績拠点:SMIPL
■教育体制
• OJTによる業務立ち上がり支援
• 経験や状況に応じた社内外研修
• 自己研鑽プログラム
o英会話、プログラミング、専門技術、ビジネススキル 等
o従業員価格で受講可能
スズキで働くやりがい
少人数チームならではの距離感とスピード感があり、
疑問点はすぐに相談できる風通しの良い職場です。
設計や実装だけでなく、実車検証や改善にも関わることで、
自分が関わった機能が実際の製品として世界で使われる手応えを感じることができます。
ものづくりに興味があり、新しい技術や領域に前向きに挑戦したい方にとって魅力ある環境です。
- 応募条件
- 【必須】
二輪・四輪を問わず、以下いずれかの実務経験を3年以上お持ちの方
四輪車のワイパー、ワイパーモーター、ワーパーリンク、ウォッシャータンク、ウォッシャーホース
・システム開発
・電子制御関連開発
・アプリケーション開発
【歓迎】
・AndroidまたはiOSの商用アプリ開発経験
・車載システム、コネクテッドサービス開発経験
・UX/UI設計やユーザー視点での機能改善経験
・英語での業務コミュニケーション能力
※海外ベンダーとの協業や出張の可能性があります
・ユーザー目線でアプリやインカム等の利用体験を捉え、実体験をもとに改善点を考えることにやりがいを感じられる方
※自動車業界のご経験は不問です。スマートフォンアプリ開発、組込みソフト開発、IoT/デバイス連携など、外部機器との通信やユーザー向けアプリケーション開発のご経験をお持ちの方は、ご経験を活かしてご活躍いただけます。
- 休日休暇
- 土日祝日 慶弔休暇 年末年始(9~10日) 夏期休暇(9~10日) GW(8~10日) 有給休暇(入社半年経過後10日~最高20日)
- 年間休日数
- 121日
- 就業時間
- 08:45~17:30
企業情報
- 企業概要
- <インドをはじめ新興国で圧倒的シェアを誇る完成車メーカー/四輪・二輪のグローバルリーダー/世界190以上の国と地域で事業展開>
世界11カ国で四輪販売シェア1位を獲得している、グローバル企業です。国内では軽自動車シェア30%、インドでは乗用車シェア41%を誇ります。
また、強固な財務体質を持ち72年間連続で黒字経営を続けています。
■四輪事業
環境負荷の小さな小型車を得意とし、お客様の 生活を支える移動手段を提供
主要製品:軽自動車、小型自動車、普通自動車
主要事業地域:日本、インド、欧州、 中東アフリカ、アジア
■二輪事業
日常使いのスクーターから趣味のスポーツ バイクまで幅広い商品を提供
主要製品:二輪車、バギー
主要事業地域:日本、インド、欧州、北米、アジア
■マリン事業
水辺の環境に優しいレジャー用途の中大型 モデルと漁業等業務用途の小型モデルを提供
主要製品:船外機(船の取外し式エンジン)
主要事業地域:北米、欧州、アジア
■電動車いす事業
ご高齢の方の日常生活を支えるセニアカーなど を通じて、持続的な地域社会を実現
主要製品・事業:電動車いす、 太陽光発電、不動産
主要事業地域:日本
■事業別 連結売上収益内訳
売上収益 5.8兆円
四輪91% 二輪7% その他0.2%
■地域別 連結売上収益内訳
売上収益 5.8兆円
日本26%
欧州11%
インド45%
アジア(インドを除く)3%
北米2%
その他13%
■世界11か国で四輪車シェア1位
獲得シェア率
インド:40.6%
ブータン:52.3%
バルドバス:29.2%
ボリビア:22.3%
ハンガリー:12.2%
パキスタン:43.6%
コートジボワール:39.4%
ジブチ:18.4%
セーシェル:32%
モーリシャス26.4%
アンゴラ80.8%
沿革
1909年:鈴木道雄が「鈴木式織機製作所」創業(織機で創業)
1920年:鈴木式織機株式会社として法人化(事業基盤を確立)
1945~1947年:戦災で本社工場閉鎖→高塚へ機能集約・移転(危機対応と再建)
1949年:東証・大証・名証に上場(資本市場での基盤整備)
1950年:労働争議で経営危機(事業転換の背景)
1952~1953年:輸送機器へ進出、「パワーフリー号」等がヒット(二輪事業の起点)
1954年:社名を「鈴木自動車工業株式会社」へ変更(自動車メーカーへ明確化)
1955年:軽四輪「スズライト」発売(軽自動車普及の先駆け)
1962年:マン島TTレース50cc部門優勝(技術力・ブランド力を世界へ示す)
1963年:米国に販売会社設立(海外販売網の起点)
1965年:船外機事業に進出(マリンという第二の柱を形成)
1967年:タイに現地法人(初の海外二輪生産)/磐田工場完成(海外・量産体制を加速)
1970年:軽4WD「ジムニー」発売(世界的ロングセラーブランドの起点)
1975年:パキスタンでジムニー組立開始(四輪の海外生産開始)/排ガス規制対応遅れで苦境(環境規制対応の重要局面)
1978年:鈴木修が社長就任(以後の成長期を主導)
1979年:軽商用「アルト」発売・大ヒット(収益基盤と量の柱を確立)
1981年:GM・いすゞと提携(グローバル連携の強化)
1982~1983年:インド(マルチ)と合弁・生産開始(インド戦略の出発点)
1984年:GM向け輸出開始(海外ビジネスの拡大)
1989年:四輪累計生産1000万台達成(量産メーカーとして地位確立)
1990年:社名を「スズキ株式会社」へ変更(ブランド統一)
1993年:「ワゴンR」発売・大ヒット(軽市場の新カテゴリー創出)
1997年:全工場でISO9002取得(品質マネジメントを体系化)
2002年:マルチ社の株式を過半数取得し子会社化(インド事業を経営的に掌握)
2004年:「スイフト」発売/世界累計販売3000万台(グローバル商品で存在感)
2009~2015年:VWと包括提携→解除・仲裁→VW保有株を取得し関係清算(提携戦略の転換点)
2016年:排出ガス・燃費試験の不適切事案を報告/トヨタとの提携検討開始(ガバナンス対応と協業再構築)
2019年:トヨタと資本提携合意/完成検査不適切への再発防止(信頼回復と協業本格化)
2020年:創立100周年(成熟企業としての節目)
2021年:中期経営計画(~2026)発表/「スズキコネクト」開始(コネクテッド・変革テーマ明確化)
2022年:EV・電池生産に向けた投資(約1500億円)に関する覚書/SkyDriveと連携(電動化と新領域)
2023年:2030年度に向けた成長戦略発表/EVコンセプト「eVX」公開(電動化の方向性を提示)
2024年:ティアフォーと資本業務提携/SDV関連の取り組み(ソフトウェア・自動運転文脈への接続)
■主な事業所
・本社 静岡県浜松市
・湖西工場 静岡県湖西市
・磐田工場 静岡県磐田
・大須賀工場 静岡県掛川市
・相良工場 静岡県牧之原市
・浜松工場 静岡県浜松市
・金型工場 静岡県浜松市
・横浜研究所 神奈川県横浜市
・マリン技術センター 静岡県湖西市
■主な生産拠点
米国:ATV
日本:四輪、二輪、船外機
中国:二輪
コロンビア:二輪
ブラジル:二輪
ベトナム:四輪、二輪
フィリピン:二輪
インドネシア;四輪、二輪
タイ:船外機
ミャンマー:四輪
インド:四輪、二輪
パキスタン:四輪、二輪
エジプト:四輪
ハンガリー:四輪
スズキグループ (2025年3月31日現在)
◎連結子会社合計 122社
〈国内〉
国内連結子会社計 68社
(株)スズキ部品製造、(株)スニックなどの製造会社 および
(株)スズキ自販東京、
(株)スズキ自販近畿などの販売会社
〈海外〉
海外連結子会社計 54社
マルチ・スズキ・インディア社(インド)
パックスズキモーター社(パキスタン)
マジャールスズキ社(ハンガリー)
スズキ・インドモービル・モーター社(インドネシア)などの
製造会社およびスズキドイツ社(ドイツ)などの販売会社
関連会社 35社
- 従業員数
- 17,414人
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