スズキ株式会社
- 情報更新日: 2024年04月03日
- 求人ID No.0225762
【浜松】電動車向けEアクスルの設計開発(懸架・冷却部品)
求人情報
- 職種
- 機械設計
- 勤務地
- 静岡県浜松市南区高塚300 (本社)
- 年収
- 500万~800万円
- 仕事内容
- 【担当業務】
来るカーボンニュートラル社会における「生活の足」となるべく、電気自動車・ハイブリッド車のパワートレイン心臓部となるEアクスル(駆動用モータ/インバータ/トランスアクスル)に組み込む駆動用インバータの設計および開発業務に当たって頂きます。
<業務詳細>
◆インバータ設計(ハード/ソフト):
(ハードウェア)
インバータおよび周辺部品の要求仕様作成、レイアウト検討、設計検討書作成、
3D
モデル/図面作成、信頼性評価試験検討、車両評価試験、EMC/ノイズ試験
取引先レビュー、FMEA解析、生産工程調整(組付け/検査)、
機能安全/UN
R94/95/100対応
サプライヤおよび社内調整業務、車での使われ方を理解し部品開発から車両評価までの業務をチームで遂行
(ソフトウェア)
要求仕様作成(制御/通信)、検証リスト作成、HILS
検証、実機検証(ベンチ/車両)、機能安全/サイバーセキュリティ/車載ソフトウェアアップデート規格の対応、取引先レビューサプライヤおよび社内調整業務、ソフトウェア開発から車両評価までの業務をチームで遂行
ツール:
HILS
システム(dSPACE)、INCA、MATLAB/Simulink、CANoe
【当ポジションの魅力】
・持続可能な社会実現に向けて、自分が設計開発したクルマが世界中の道で走る姿を見るこ
とで、自らの社会貢献を実感できます。
・「生活の足」を守り抜くこだわりを持ったスズキに合ったEアクスルを企画・設計し、量
産化を経験することができます。
・机上での設計業務にとどまらず、自らテストコースや海外での試験で車を走らせ、クルマ
という商品を作り込んでいきます。
【採用背景】
電気自動車をはじめとした電動車の開発機種数増大に向けた人員強化です。
持続可能な社会実現のため、電気自動車等の電動車の早急な市場投入が急がれています。創業以来のモノづくりの根幹である「小・少・軽・短・美」を掲げ、世界中の「生活の足」を守り抜くこだわりを持った、当社にふさわしい電動車を実現することが必要です。
電動車では従来の内燃機関に代わり、電動モータ/インバータが組み込まれたEアクスルがパワートレインの心臓部として重要となり、このEアクスルの量産化とさまざまな車種展開に応じた開発が不可欠です。
このため、Eアクスルを構成するモータおよびインバータ、減速機とケースからなるトランスアクスルおよび関連部品に関する何れかの知識と経験を有し、我々とともに挑戦し、ともに成長していく意欲あるエンジニアを求めています。
【部門のミッション】
電動化シフトの中で、電動車のパワーソースとしてのEアクスルユニット担当部門として、安心安全で安価なEアクスルを達成し、電動車の普及に貢献していくことを使命とします。そのためには、モータ/インバータ/トランスアクスルの部品開発にとどまらず、自ら車に乗り、車両がどうあるべきかを考え、全体最適を考慮しながら、自ら動くことを旨とします。
また、業務を進める上では、「困った者がいれば全体最適に基づき利他の精神でチーム一丸となって対応する」を部の方針として掲げ、助け合うチームを目指しています。
【配属部署】
・四輪電気電子電動技術本部
四輪EV/HEV駆動設計部
・20代前半から40代前半までが中心となっています。
キャリア入社者として、完成車メーカー出身だけでなく、広く自動車部品業界や家電部
品業界出身者が活躍しています。
・就業時間:8:45から17:30
フレックス適用有り
・在宅勤務利用状況:業務によって調整可
【キャリアプラン】
・電動車向け駆動モータ/インバータ/トランスアクスル設計に関するスキルならびに、電動
システムや電動車に関する幅広い知識を身に着け、スキルアップができます。
・機械設計、電気電子設計、ソフトウェア設計における幅広い設計・開発業務を行う職場のため、リスキルができます。
・希望および適正により他部品担当グループへの異動も可能であり、担当部品に関するスキルに限定されず、Eアクスル構成部品を広く理解できるスキルアップも可能です。また、
これら部品で構成されるユニット・システムなど、より広い範囲、視点からの開発を担当
する道も拓かれています。
・電動モータ/インバータ/トランスアクスル
開発を経験していただき、適性によっては電動システム開発担当や電動車企画への異動、役職者へのステップアップがあります。
【入社後の教育体制/フォロー体制(立ち上がり支援)】
・担当業務により、CAD教育・実験設備使用に関する安全教育
・社内テストコース走行許可に関する安全教育(ステップアップあり)
・社内教育や社外受講制度による専門教育
・経験者のもとでOJT教育
【応募者へのメッセージ(グループ長メッセージ)】
〈職場のアピールポイント〉
世界にはまだまだクルマの恩恵を受けていない方々がいらっしゃいます。我々は、軽自動車や小型車で培った技術を電動化シフトに投入し、これからの持続可能な社会においても、「生活の足」としてのクルマをお客様にお届けすることを使命としています。
その心臓部となるEアクスル開発を通じて、世界とつながり、カーボンニュートラルな社会実現に貢献していくチャレンジを、我々と一緒に体験してみませんか?
- 応募条件
- 【必須】※下記のハードウェアもしくはソフトウェア関する何れかのご経験を3年以上お持ちの方
<ハードウェア>
・電気電子、電源回路、電磁気回路部品の設計・開発・評価の経験
・機械設計、CAE解析、製図、3Dモデリングの経験
・開発部品への性能、機能要求を理解し要求仕様書作成ができる
・開発部品への性能、機能要求を理解し評価試験項目(条件、判断基準)が作成できる
・開発段階におけるEMC、ノイズ評価試験の良否判断および対策検討の経験
・機能安全/UN R94/95/100に関する対応業務の経験
・設計FMEA、FTA解析業務の経験
・インターフェース仕様の検討、回路設計ができる
・3Dモデリング、強度解析、レイアウト検討ができる
・チーム内コミュニケーションが図れ、社内および取引先との協議、業務調整ができる
<ソフトウェア>
・制御設計、ソフトウェア開発の経験がある
・実装する制御要求を理解し要求仕様書/定義書が作成できる
・検証リストの作成およびHILS等での検証ができる
・機能安全/サイバーセキュリティ/車載ソフトウェアアップデート規格対応の経験
・車載ネットワーク通信技術の知識がある
・モータ制御を理解した適合の経験
・チーム内コミュニケーションが図れ、社内および取引先との協議、業務調整ができる
・以下ツールによる開発の経験がある
ツール: HILS システム(dSPACE)、INCA、MATLAB/Simulink、CANoe
【歓迎】
・自動車業界での部品開発・設計のご経験
・インバータ、インバータ関連部品(パワーモジュール/コンデンサ/バスバー/端子台/
冷却器/回路基板)開発・設計の経験
・インバータ部品の評価(熱、NV、EMC等)および良否判断の経験
・車載コントローラ開発・設計・評価経験
・ハードウェア/ソフトウェア両方の設計スキルと開発経験
- 休日休暇
- 土日祝日 慶弔休暇 年末年始(9~10日) 夏期休暇(9~10日) GW(8~10日) 有給休暇(入社半年経過後10日~最高20日)
- 年間休日数
- 121日
- 就業時間
- 08:45~17:30
企業情報
- 企業概要
- <インドをはじめ新興国で圧倒的シェアを誇る完成車メーカー/四輪・二輪のグローバルリーダー/世界190以上の国と地域で事業展開>
世界11カ国で四輪販売シェア1位を獲得している、グローバル企業です。国内では軽自動車シェア30%、インドでは乗用車シェア41%を誇ります。
また、強固な財務体質を持ち72年間連続で黒字経営を続けています。
■四輪事業
環境負荷の小さな小型車を得意とし、お客様の 生活を支える移動手段を提供
主要製品:軽自動車、小型自動車、普通自動車
主要事業地域:日本、インド、欧州、 中東アフリカ、アジア
■二輪事業
日常使いのスクーターから趣味のスポーツ バイクまで幅広い商品を提供
主要製品:二輪車、バギー
主要事業地域:日本、インド、欧州、北米、アジア
■マリン事業
水辺の環境に優しいレジャー用途の中大型 モデルと漁業等業務用途の小型モデルを提供
主要製品:船外機(船の取外し式エンジン)
主要事業地域:北米、欧州、アジア
■電動車いす事業
ご高齢の方の日常生活を支えるセニアカーなど を通じて、持続的な地域社会を実現
主要製品・事業:電動車いす、 太陽光発電、不動産
主要事業地域:日本
■事業別 連結売上収益内訳
売上収益 5.8兆円
四輪91% 二輪7% その他0.2%
■地域別 連結売上収益内訳
売上収益 5.8兆円
日本26%
欧州11%
インド45%
アジア(インドを除く)3%
北米2%
その他13%
■世界11か国で四輪車シェア1位
獲得シェア率
インド:40.6%
ブータン:52.3%
バルドバス:29.2%
ボリビア:22.3%
ハンガリー:12.2%
パキスタン:43.6%
コートジボワール:39.4%
ジブチ:18.4%
セーシェル:32%
モーリシャス26.4%
アンゴラ80.8%
沿革
1909年:鈴木道雄が「鈴木式織機製作所」創業(織機で創業)
1920年:鈴木式織機株式会社として法人化(事業基盤を確立)
1945~1947年:戦災で本社工場閉鎖→高塚へ機能集約・移転(危機対応と再建)
1949年:東証・大証・名証に上場(資本市場での基盤整備)
1950年:労働争議で経営危機(事業転換の背景)
1952~1953年:輸送機器へ進出、「パワーフリー号」等がヒット(二輪事業の起点)
1954年:社名を「鈴木自動車工業株式会社」へ変更(自動車メーカーへ明確化)
1955年:軽四輪「スズライト」発売(軽自動車普及の先駆け)
1962年:マン島TTレース50cc部門優勝(技術力・ブランド力を世界へ示す)
1963年:米国に販売会社設立(海外販売網の起点)
1965年:船外機事業に進出(マリンという第二の柱を形成)
1967年:タイに現地法人(初の海外二輪生産)/磐田工場完成(海外・量産体制を加速)
1970年:軽4WD「ジムニー」発売(世界的ロングセラーブランドの起点)
1975年:パキスタンでジムニー組立開始(四輪の海外生産開始)/排ガス規制対応遅れで苦境(環境規制対応の重要局面)
1978年:鈴木修が社長就任(以後の成長期を主導)
1979年:軽商用「アルト」発売・大ヒット(収益基盤と量の柱を確立)
1981年:GM・いすゞと提携(グローバル連携の強化)
1982~1983年:インド(マルチ)と合弁・生産開始(インド戦略の出発点)
1984年:GM向け輸出開始(海外ビジネスの拡大)
1989年:四輪累計生産1000万台達成(量産メーカーとして地位確立)
1990年:社名を「スズキ株式会社」へ変更(ブランド統一)
1993年:「ワゴンR」発売・大ヒット(軽市場の新カテゴリー創出)
1997年:全工場でISO9002取得(品質マネジメントを体系化)
2002年:マルチ社の株式を過半数取得し子会社化(インド事業を経営的に掌握)
2004年:「スイフト」発売/世界累計販売3000万台(グローバル商品で存在感)
2009~2015年:VWと包括提携→解除・仲裁→VW保有株を取得し関係清算(提携戦略の転換点)
2016年:排出ガス・燃費試験の不適切事案を報告/トヨタとの提携検討開始(ガバナンス対応と協業再構築)
2019年:トヨタと資本提携合意/完成検査不適切への再発防止(信頼回復と協業本格化)
2020年:創立100周年(成熟企業としての節目)
2021年:中期経営計画(~2026)発表/「スズキコネクト」開始(コネクテッド・変革テーマ明確化)
2022年:EV・電池生産に向けた投資(約1500億円)に関する覚書/SkyDriveと連携(電動化と新領域)
2023年:2030年度に向けた成長戦略発表/EVコンセプト「eVX」公開(電動化の方向性を提示)
2024年:ティアフォーと資本業務提携/SDV関連の取り組み(ソフトウェア・自動運転文脈への接続)
■主な事業所
・本社 静岡県浜松市
・湖西工場 静岡県湖西市
・磐田工場 静岡県磐田
・大須賀工場 静岡県掛川市
・相良工場 静岡県牧之原市
・浜松工場 静岡県浜松市
・金型工場 静岡県浜松市
・横浜研究所 神奈川県横浜市
・マリン技術センター 静岡県湖西市
■主な生産拠点
米国:ATV
日本:四輪、二輪、船外機
中国:二輪
コロンビア:二輪
ブラジル:二輪
ベトナム:四輪、二輪
フィリピン:二輪
インドネシア;四輪、二輪
タイ:船外機
ミャンマー:四輪
インド:四輪、二輪
パキスタン:四輪、二輪
エジプト:四輪
ハンガリー:四輪
スズキグループ (2025年3月31日現在)
◎連結子会社合計 122社
〈国内〉
国内連結子会社計 68社
(株)スズキ部品製造、(株)スニックなどの製造会社 および
(株)スズキ自販東京、
(株)スズキ自販近畿などの販売会社
〈海外〉
海外連結子会社計 54社
マルチ・スズキ・インディア社(インド)
パックスズキモーター社(パキスタン)
マジャールスズキ社(ハンガリー)
スズキ・インドモービル・モーター社(インドネシア)などの
製造会社およびスズキドイツ社(ドイツ)などの販売会社
関連会社 35社
- 従業員数
- 17,414人
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0120-964-228受付時間 月~金 10:00~18:00
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