スズキ株式会社
- 情報更新日: 2026年03月30日
- 求人ID No.0259980
【浜松】四輪車のドア設計/開発
求人情報
- 職種
- 機械設計
- 勤務地
- 静岡県浜松市南区高塚300 (本社)
- 年収
- 510万~1,000万円
- 仕事内容
- 四輪車の全ドア(フロントドア、スライドドア含むリアドア、上開き/横開きバックドア等)のドア設計開発業務に携わっていただきます。
【具体的業務】
・ドアは全部が意匠です
ドアは外からも内からもすべてがお客様から見える意匠部品ですので、デザイナーと一緒にクルマのスタイリングを作り上げる仕事です。
・最初から最後まで
使われ方の調査、性能目標の決定、デザイン成立性検証、詳細設計、試作、評価、認証、市場品質まで、一つの部品を同一部門で最初から最後まで担当します。
・広い範囲
板金から内装トリム、内部の機能部品すべてを広く担当できます。細分化された作業ではなく、ドア全体、クルマ全体を見た広い視野での仕事となります。
【採用背景】
お客様が、最初と最後に必ず触るのはドアです。ドアの質感、動き、フィーリングは、そのクルマを印象付ける重要な要素です。当たり前のようにそこにあるドアですが、「安全」「品質」といった恒久的な課題と、カーボンニュートラル達成に向けた「電動化」や「付加価値」といった新たな課題が混在し、常に進化を求められています。次の時代の“当たり前”を一緒に造っていく仲間を求めています。
【部門のミッション、ビジョン】
「開ける・閉める」「人を守る」「外と隔てる」といった普遍的な価値と、「電動で」「便利に」といった新たな価値を技術で具現化して、お客様に安心・安全を届けられるドアを設計します。
【配属部署】
・配属される部門名称
四輪車体設計部の中のドア開発に特化したグループに配属となります。
・配属拠点
本社近くに生産工場、テストコースがありコンパクトに開発が完結する環境になっています。基本の本社業務に加え、工場やテストコースでの立ち合いも多数あります。また海外拠点への出張や駐在のチャンスもあります。
・配属チームの年齢層や人数
20代~30代が半数の明るく活気のある職場です。
【キャリアプラン】
・身に着けられるスキル、知識
既存技術を活用した効率的な設計、新しい技術を取り入れた先行開発など幅広い業務の経験が得られます。また、多数の部品で機能を実現するシステム設計・板金・樹脂などの基本的な設計、および機能部品設計など幅広いスキルを身につけられます。
・この仕事ならではの経験できること
業務幅が広いことから、関われる部分が多く、自動車メーカーとして総合的に「クルマづくり」の醍醐味を実感することができます。また、多くの取引先と協力して開発を進めます。
多くの取引先の知見やノウハウに触れる機会があるため、自身の技術力向上に好環境です。
ドア業界のみでの他社交流も盛んで、国内の交流コミュニティや海外のカンファレンスに参加できます。
・現在・将来任せたい業務、ポジション
ドア開発の実務の即戦力
【入社後の教育体制/フォロー体制】
・部門内での集合教育、課内での設計知識の教育に加え、各種専門技術やマネジメントスキルなどの社内教育が充実しています。
・3~5名程度の少人数のチームを組み、コミュニケーションを密に取りながら仕事を進めます。
・上位からの情報展開/指示、チーム同士の情報共有の場を毎週行っています。
・課内でのOFF-JTとしてドア知識教育を行います。
・実業務はOJTで完全サポートしていきます。
【職場のアピールポイント】
新しい提案をどんどん取り入れている、柔軟な発想のメンバーが多い職場です。また、若手が裁量を持って業務を遂行できるよう、チームワーク良く職場全体が一体となってサポートしています。世界中のお客様に向けて一緒に良いクルマを造っていきましょう。
【応募者に期待すること】
自動車に興味があって、モノ造りの経験があれば、他業種の方も大歓迎です。ベテランには豊富なスキルを活かした即戦力を期待し、若手には独自の発想力や提案力を期待しています。
【モデル年収】
●30 歳(一般) :約710 万円 <残業無し:約620 万円>
●35 歳(一般~主任):約725 万円~870 万円 <残業無し:約625 万円~750 万円>
●40 歳(一般~主任):約725 万円~950 万円 <残業無し:約625 万円~825 万円>
- 応募条件
- 【必須】
・板金部品・樹脂部品・その他機械の設計/開発業務経験(3年以上)
【歓迎】
・自動車メーカーもしくは自動車部品メーカーでの四輪車の部品設計開発経験
・3DCAD(NX/CATIA等)でのモデリング経験(業務ではNXを使用)
・機能部品の性能実験、試験装置開発
- 休日休暇
- 土日祝日 慶弔休暇 年末年始(9~10日) 夏期休暇(9~10日) GW(8~10日) 有給休暇(入社半年経過後10日~最高20日)
- 年間休日数
- 121日
- 就業時間
- 08:45~17:30
企業情報
- 企業概要
- <インドをはじめ新興国で圧倒的シェアを誇る完成車メーカー/四輪・二輪のグローバルリーダー/世界190以上の国と地域で事業展開>
世界11カ国で四輪販売シェア1位を獲得している、グローバル企業です。国内では軽自動車シェア30%、インドでは乗用車シェア41%を誇ります。
また、強固な財務体質を持ち72年間連続で黒字経営を続けています。
■四輪事業
環境負荷の小さな小型車を得意とし、お客様の 生活を支える移動手段を提供
主要製品:軽自動車、小型自動車、普通自動車
主要事業地域:日本、インド、欧州、 中東アフリカ、アジア
■二輪事業
日常使いのスクーターから趣味のスポーツ バイクまで幅広い商品を提供
主要製品:二輪車、バギー
主要事業地域:日本、インド、欧州、北米、アジア
■マリン事業
水辺の環境に優しいレジャー用途の中大型 モデルと漁業等業務用途の小型モデルを提供
主要製品:船外機(船の取外し式エンジン)
主要事業地域:北米、欧州、アジア
■電動車いす事業
ご高齢の方の日常生活を支えるセニアカーなど を通じて、持続的な地域社会を実現
主要製品・事業:電動車いす、 太陽光発電、不動産
主要事業地域:日本
■事業別 連結売上収益内訳
売上収益 5.8兆円
四輪91% 二輪7% その他0.2%
■地域別 連結売上収益内訳
売上収益 5.8兆円
日本26%
欧州11%
インド45%
アジア(インドを除く)3%
北米2%
その他13%
■世界11か国で四輪車シェア1位
獲得シェア率
インド:40.6%
ブータン:52.3%
バルドバス:29.2%
ボリビア:22.3%
ハンガリー:12.2%
パキスタン:43.6%
コートジボワール:39.4%
ジブチ:18.4%
セーシェル:32%
モーリシャス26.4%
アンゴラ80.8%
沿革
1909年:鈴木道雄が「鈴木式織機製作所」創業(織機で創業)
1920年:鈴木式織機株式会社として法人化(事業基盤を確立)
1945~1947年:戦災で本社工場閉鎖→高塚へ機能集約・移転(危機対応と再建)
1949年:東証・大証・名証に上場(資本市場での基盤整備)
1950年:労働争議で経営危機(事業転換の背景)
1952~1953年:輸送機器へ進出、「パワーフリー号」等がヒット(二輪事業の起点)
1954年:社名を「鈴木自動車工業株式会社」へ変更(自動車メーカーへ明確化)
1955年:軽四輪「スズライト」発売(軽自動車普及の先駆け)
1962年:マン島TTレース50cc部門優勝(技術力・ブランド力を世界へ示す)
1963年:米国に販売会社設立(海外販売網の起点)
1965年:船外機事業に進出(マリンという第二の柱を形成)
1967年:タイに現地法人(初の海外二輪生産)/磐田工場完成(海外・量産体制を加速)
1970年:軽4WD「ジムニー」発売(世界的ロングセラーブランドの起点)
1975年:パキスタンでジムニー組立開始(四輪の海外生産開始)/排ガス規制対応遅れで苦境(環境規制対応の重要局面)
1978年:鈴木修が社長就任(以後の成長期を主導)
1979年:軽商用「アルト」発売・大ヒット(収益基盤と量の柱を確立)
1981年:GM・いすゞと提携(グローバル連携の強化)
1982~1983年:インド(マルチ)と合弁・生産開始(インド戦略の出発点)
1984年:GM向け輸出開始(海外ビジネスの拡大)
1989年:四輪累計生産1000万台達成(量産メーカーとして地位確立)
1990年:社名を「スズキ株式会社」へ変更(ブランド統一)
1993年:「ワゴンR」発売・大ヒット(軽市場の新カテゴリー創出)
1997年:全工場でISO9002取得(品質マネジメントを体系化)
2002年:マルチ社の株式を過半数取得し子会社化(インド事業を経営的に掌握)
2004年:「スイフト」発売/世界累計販売3000万台(グローバル商品で存在感)
2009~2015年:VWと包括提携→解除・仲裁→VW保有株を取得し関係清算(提携戦略の転換点)
2016年:排出ガス・燃費試験の不適切事案を報告/トヨタとの提携検討開始(ガバナンス対応と協業再構築)
2019年:トヨタと資本提携合意/完成検査不適切への再発防止(信頼回復と協業本格化)
2020年:創立100周年(成熟企業としての節目)
2021年:中期経営計画(~2026)発表/「スズキコネクト」開始(コネクテッド・変革テーマ明確化)
2022年:EV・電池生産に向けた投資(約1500億円)に関する覚書/SkyDriveと連携(電動化と新領域)
2023年:2030年度に向けた成長戦略発表/EVコンセプト「eVX」公開(電動化の方向性を提示)
2024年:ティアフォーと資本業務提携/SDV関連の取り組み(ソフトウェア・自動運転文脈への接続)
■主な事業所
・本社 静岡県浜松市
・湖西工場 静岡県湖西市
・磐田工場 静岡県磐田
・大須賀工場 静岡県掛川市
・相良工場 静岡県牧之原市
・浜松工場 静岡県浜松市
・金型工場 静岡県浜松市
・横浜研究所 神奈川県横浜市
・マリン技術センター 静岡県湖西市
■主な生産拠点
米国:ATV
日本:四輪、二輪、船外機
中国:二輪
コロンビア:二輪
ブラジル:二輪
ベトナム:四輪、二輪
フィリピン:二輪
インドネシア;四輪、二輪
タイ:船外機
ミャンマー:四輪
インド:四輪、二輪
パキスタン:四輪、二輪
エジプト:四輪
ハンガリー:四輪
スズキグループ (2025年3月31日現在)
◎連結子会社合計 122社
〈国内〉
国内連結子会社計 68社
(株)スズキ部品製造、(株)スニックなどの製造会社 および
(株)スズキ自販東京、
(株)スズキ自販近畿などの販売会社
〈海外〉
海外連結子会社計 54社
マルチ・スズキ・インディア社(インド)
パックスズキモーター社(パキスタン)
マジャールスズキ社(ハンガリー)
スズキ・インドモービル・モーター社(インドネシア)などの
製造会社およびスズキドイツ社(ドイツ)などの販売会社
関連会社 35社
- 従業員数
- 17,414人
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