インターステラテクノロジズ株式会社
- 情報更新日: 2026年03月07日
- 求人ID No.0263594
【東京】機械設計エンジニア(構造コンポーネント)
求人情報
- 職種
- 機械設計
- 勤務地
- 東京都江東区東陽6-3-2 イースト21タワー6F【東京支社】
- 年収
- 704万~1,003万円
- 仕事内容
- ■仕事内容
・システム要求に基づいた、機体構造の設計
・検証計画の策定
・解析や試験での設計結果の評価
・開発におけるスケジュール管理や社内外での調整業務
■構造グループのミッション
構造グループでは、ロケットの機体構造の開発を担当しています。
「衛星搭載部・推進剤タンク・胴体構造・エンジン支持構造」といったコンポーネントに対し、開発計画の立案から設計・解析・試験まで、一気通貫で開発を進めています。
■業務内容について、下記の資料もご覧ください。
<構造グループの業務内容について>
※製品イメージや具体的にどのような業務例も掲載しています。
https://www.canva.com/design/DAGBPLzQgsQ/ABqLHmWJxrN-aeeAzKM48w/view?utm_content=DAGBPLzQgsQ&utm_campaign=designshare&utm_medium=link&utm_source=editor
<構造グループでは、ロケットの機体構造の開発を担当しています。>
下記に示す4コンポーネントに対し、開発計画の立案から設計・解析・試験まで、一気通貫で開発を進めています
・衛星搭載部:人工衛星などのペイロード(荷物)を搭載する部分で、大型の複合材構造となっています。
・推進剤タンク:ロケットエンジンに供給する推進剤を搭載する部分で、アルミ合金製の薄肉圧力容器です。
・胴体構造:タンク間、1/2段間を繋ぐ円筒状の構造体です。場所により複合材製と金属製を使い分けています。
・エンジン支持構造:エンジンの推力を機体に伝える構造です。1段には9基搭載されるため、複雑な構造になっています。
※変更の範囲:会社の定める業務
- 応募条件
- 【必須】
・輸送機器や産業機械等における構造設計の実務経験
・3D CADによる機械設計の実務経験
※経験は航空宇宙分野に限定せず
・日本語での円滑なコミュニケーションが可能な方(目安:ビジネスレベル以上)
【歓迎】
・機械工学の基礎知識
・構造強度解析の実務経験
・構造試験の計画・実施経験
・薄肉軽量構造体に関する構造設計経験
- 休日休暇
- 完全週休2日制(土日祝日休み)GW 夏期 年末年始 年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) その他休暇 婚姻・慶弔・産前産後・看護・介護など
- 年間休日数
- 120日
- 就業時間
- 00:00~00:00
企業情報
- 企業概要
- ■インターステラテクノロジー株式会社は、民間主導による宇宙輸送サービスの実現を目指し、小型ロケットの研究・開発・製造・打ち上げを一貫して行っている宇宙ベンチャーです。超小型衛星の需要拡大を背景に、低コストかつ柔軟に利用できる宇宙へのアクセス手段を提供することを事業の中心としています。
★企業note:https://note.com/natsuroke
1.ロケットおよびエンジンの研究・開発
同社の基盤事業は、液体燃料ロケットエンジンとロケット機体の自社開発です。
従来の国家主導型宇宙開発では、高性能・高信頼性が重視される一方で、開発や運用に多大なコストがかかるという課題がありました。インターステラテクノロジーは、枯れた技術を活用し、設計をできるだけシンプルにすることで、開発効率とコスト低減の両立を図っています。
これまでに小推力から中推力まで、複数世代の液体燃料エンジンを開発してきました。エンジン単体の燃焼試験から、機体全体の設計・統合までを自社で行っている点が特徴です。
2.観測ロケット「MOMO」による技術実証
観測ロケット「MOMO」を用いた打ち上げを通じて、宇宙到達や飛行データ取得の実績を積み重ねています。
2019年には、MOMOが日本の民間ロケットとして初めて宇宙空間に到達し、民間による宇宙開発の可能性を示しました。
MOMOは商業的な衛星打ち上げを目的としたロケットではありませんが、将来の実用ロケット開発に向けた試験・実証の場として重要な役割を果たしています。これらの経験は、次世代ロケットの信頼性向上につながっています。
3.超小型衛星打ち上げロケット「ZERO」の開発
現在の主力プロジェクトが、超小型衛星打ち上げ専用ロケット「ZERO」の開発です。
ZEROは、大学や研究機関、スタートアップなどが開発する小型衛星を、必要なタイミングで軌道投入することを想定しています。打ち上げの自由度を高め、コストを抑えることを重視した設計となっています。
小型衛星の活用が世界的に広がる中、他の衛星と相乗りするライドシェア打ち上げに頼らない専用打ち上げへのニーズは高まっており、ZEROはその需要に応える商業サービスとして位置づけられています。
4.次世代大型ロケット「DECA」構想
インターステラテクノロジーは、ZEROの次の段階として、1段目再使用を想定した大型ロケット「DECA」の開発構想にも取り組んでいます。
DECAは、将来的な打ち上げコストの大幅な削減と、国際的に競争力のある宇宙輸送サービスの実現を目標としたプロジェクトです。中長期的な成長を見据えた取り組みとして進められています。
5.地域連携と宇宙産業づくり
同社は北海道大樹町を拠点とし、自治体や地域社会と連携しながら事業を展開しています。
ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディングによる支援を受けるなど、地域と共に宇宙産業を育てる取り組みを行っています。地方から宇宙産業を発信するモデルとしても注目されています。
【補足】インターステラテクノロジーの事業の意義
インターステラテクノロジーの事業は、ロケット開発そのものにとどまらず、宇宙をより身近なものにすることを目指しています。 これまで限られた組織だけが利用してきた宇宙へのアクセスを、研究者やスタートアップにも広げることで、新しい技術やビジネスの創出を後押ししています。 試験と改善を繰り返しながら開発を進める姿勢は、日本の民間宇宙産業の基盤づくりにもつながっており、今後の展開が期待されています。
<主要株主>
・ウーブン・バイ・トヨタ株式会社
・丸紅株式会社
・株式会社NTTドコモ
・SBIグループ
・株式会社三井住友銀行 他
- 従業員数
- 241人
この求人について詳しく知るには?
上記の情報は、求人情報の一部のみです。
転職支援サービスにご登録いただくと、業界・技術に精通した専門のコンサルタントから、
より具体的な求める人物像や、選考通過のポイントなどをご案内します。
- お電話でのお問い合わせ
0120-964-228受付時間 月~金 10:00~18:00
求人ID No.0263594 ※応募・お問い合わせの際はこの番号をお伝えください
