スズキ株式会社
- 情報更新日: 2026年04月26日
- 求人ID No.0265756
【静岡/浜松】四輪車シート快適デバイス開発エンジニアの募集(担当者~主任/係長クラス)
求人情報
- 職種
- 機械設計
- 勤務地
- 静岡県浜松市中央区高塚300 本社
- 年収
- 510万~1,000万円
- 仕事内容
- 【業務内容】
シート快適デバイス開発(空調シート/リフレッシュシート/シートヒーター等)
【具体的には】
・快適デバイス仕様検討/設計
・デバイス搭載に向けたシート構造/レイアウト検討(クッション、表皮、フレーム適合)
・風量/温度/振動など快適性能と安全性/耐久性を両立させる設計検討
・電装/制御担当と連携したシステム成立性の検討/仕様すり合わせ
・試作評価結果(温度分布、体感評価、耐久等)を踏まえた設計対策/仕様修正
・量産を見据えた図面化、部品表整備、設計変更対応
・サプライヤーとの技術折衝、コスト/品質を含めた量産設計の推進
【採用背景】
なぜ今、スズキで働くのか?
シートは、お客様が車に乗った時、最も長く触れる部品です。安全性、デザイン性、快適性、機能の向上——さらに、燃費や環境性能を高めるための軽量化に向けて、素材選びから構造設計、生産まで見据えて、私たちは挑戦を続けています。
私たちは、次世代の車両にふさわしい軽量・高性能シートの開発に向けて、新しい発想と技術を持つ仲間を求めています。
【求める人物像】
・主担当として構造を任せられること
・試験・不具合を受けて、現象を正しく理解し、自ら原因を考え対策の立案/実行が出来る
・関係部署と技術的に会話し、量産まで牽引出来ること
・快適性能(温度・風量・振動・体感)と安全性/耐久性/コストをバランス良く考えられる方
・試作/評価結果を受けて、自ら課題を整理し設計に反映できる方
・構造/電装/制御など異なる専門領域と技術的に会話し、調整を進められる方
・サプライヤーと対等に議論し、仕様/品質/コストを含めて量産設計を推進できる方
・指示待ちではなく、自ら考えて動き、開発を前に進められる方
【部門のミッション、ビジョン】
・スズキの理念「小・少・軽・短・美」を体現するシートを設計します。
・ライバル他社を凌駕する軽量シートの実現を目指します。
【配属部署】
・配属される部門名称:四輪車両技術本部 四輪プラットフォーム設計部
・配属拠点:本社
・就業時間:8:45~17:30
・フレックス適用:有
・在宅勤務利用状況:業務によって調整可(1回/週 程度)
・キャリア採用入社者の活躍について
シート部品メーカーで仕事をされていた方が、機種開発の最前線で活躍されています
内装部品メーカー出身の方が、新規プロジェクトに参画し、先行開発で活躍されています。
【入社後の教育体制】
キャリア採用者導入プログラムで業務の立ち上がりをサポートします。
シート設計に必要な知識は、課内専門教育を受講いただくことで基礎知識は身につけていくことができます。
また、各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。
社内には以下のような研修/教育があります。
・全社教育:役職者研修、部門別研修 等
・課内専門教育:構成部品別基礎教育、実務講座(乗心地 他)、工場見学 等
・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、その他業務で必要な知識、ビジネススキルなど受講できるものなど多数あります。
【キャリアプラン】
業務幅が広いことから、シート以外にも関われる部分が多く、自動車メーカーとして総合的に「クルマづくり」の醍醐味を実感することができます。
・主任/係長クラスの主導的役割から、将来的には管理職へのキャリアアップも可能です。
・板金/樹脂/ウレタン/表皮部品の設計技術、車体全体の知識、衝突性能や構造力学の専門知識を習得できます。
・CADモデリングや設計CAE技術を身につけられます。
・希望に応じて海外駐在(インド、インドネシア、ハンガリーなど)にもチャレンジ可能です。
課内駐在実績拠点:インド、インドネシア、ハンガリー
・毎年キャリアプラン申告する機会があります。
【スズキならではの仕事のやりがい】
スズキのシート設計は、お客様が常に触れ、体で価値を感じる部品を担当する仕事です。安全性・快適性・操作性という様々な要求を、法規やレイアウト制約の中で成立させる難しさと面白さがあります。また、自動車メーカーとして車両全体のレイアウトに深く関わり、関係部門と連携しながら構想から評価まで一貫して携われるため、自らの設計が実車として形になり、使われる実感と大きな達成感を得られます。
- 応募条件
- ≪必須要件(MUST)≫
・シートや内装部品において、快適デバイス開発の経験がある方
・英語力(TOEIC 470点以上)
※担当業務により海外拠点と毎日メールのやり取りやWeb会議があります。
≪歓迎要件・スキル(WANT)≫
以下のいずれかの経験・知見をお持ちの方
・シートや内装部品において快適デバイス開発を主担当として設計した経験を持つ方
・空調シート、シートヒーター、マッサージ/リフレッシュシート等の快適デバイス開発経験
・シート構造/クッション/表皮を含めたデバイス搭載設計の実務経験
・送風/加熱/振動など体感性能の評価/チューニング経験
・電装/制御部品(モータ、ヒータ、ECU、ハーネス等)との協調設計経験
・試作/評価結果を基にした仕様見直し/設計改善の経験
・サプライヤーとの技術折衝、仕様調整、コスト検討の経験
・量産開発における設計変更対応、品質・製造部門との調整経験
- 休日休暇
- 土日祝日 慶弔休暇 年末年始(9~10日) 夏期休暇(9~10日) GW(8~10日) 有給休暇(入社半年経過後10日~最高20日)
- 年間休日数
- 121日
- 就業時間
- 08:45~17:30
企業情報
- 企業概要
- <インドをはじめ新興国で圧倒的シェアを誇る完成車メーカー/四輪・二輪のグローバルリーダー/世界190以上の国と地域で事業展開>
世界11カ国で四輪販売シェア1位を獲得している、グローバル企業です。国内では軽自動車シェア30%、インドでは乗用車シェア41%を誇ります。
また、強固な財務体質を持ち72年間連続で黒字経営を続けています。
■四輪事業
環境負荷の小さな小型車を得意とし、お客様の 生活を支える移動手段を提供
主要製品:軽自動車、小型自動車、普通自動車
主要事業地域:日本、インド、欧州、 中東アフリカ、アジア
■二輪事業
日常使いのスクーターから趣味のスポーツ バイクまで幅広い商品を提供
主要製品:二輪車、バギー
主要事業地域:日本、インド、欧州、北米、アジア
■マリン事業
水辺の環境に優しいレジャー用途の中大型 モデルと漁業等業務用途の小型モデルを提供
主要製品:船外機(船の取外し式エンジン)
主要事業地域:北米、欧州、アジア
■電動車いす事業
ご高齢の方の日常生活を支えるセニアカーなど を通じて、持続的な地域社会を実現
主要製品・事業:電動車いす、 太陽光発電、不動産
主要事業地域:日本
■事業別 連結売上収益内訳
売上収益 5.8兆円
四輪91% 二輪7% その他0.2%
■地域別 連結売上収益内訳
売上収益 5.8兆円
日本26%
欧州11%
インド45%
アジア(インドを除く)3%
北米2%
その他13%
■世界11か国で四輪車シェア1位
獲得シェア率
インド:40.6%
ブータン:52.3%
バルドバス:29.2%
ボリビア:22.3%
ハンガリー:12.2%
パキスタン:43.6%
コートジボワール:39.4%
ジブチ:18.4%
セーシェル:32%
モーリシャス26.4%
アンゴラ80.8%
沿革
1909年:鈴木道雄が「鈴木式織機製作所」創業(織機で創業)
1920年:鈴木式織機株式会社として法人化(事業基盤を確立)
1945~1947年:戦災で本社工場閉鎖→高塚へ機能集約・移転(危機対応と再建)
1949年:東証・大証・名証に上場(資本市場での基盤整備)
1950年:労働争議で経営危機(事業転換の背景)
1952~1953年:輸送機器へ進出、「パワーフリー号」等がヒット(二輪事業の起点)
1954年:社名を「鈴木自動車工業株式会社」へ変更(自動車メーカーへ明確化)
1955年:軽四輪「スズライト」発売(軽自動車普及の先駆け)
1962年:マン島TTレース50cc部門優勝(技術力・ブランド力を世界へ示す)
1963年:米国に販売会社設立(海外販売網の起点)
1965年:船外機事業に進出(マリンという第二の柱を形成)
1967年:タイに現地法人(初の海外二輪生産)/磐田工場完成(海外・量産体制を加速)
1970年:軽4WD「ジムニー」発売(世界的ロングセラーブランドの起点)
1975年:パキスタンでジムニー組立開始(四輪の海外生産開始)/排ガス規制対応遅れで苦境(環境規制対応の重要局面)
1978年:鈴木修が社長就任(以後の成長期を主導)
1979年:軽商用「アルト」発売・大ヒット(収益基盤と量の柱を確立)
1981年:GM・いすゞと提携(グローバル連携の強化)
1982~1983年:インド(マルチ)と合弁・生産開始(インド戦略の出発点)
1984年:GM向け輸出開始(海外ビジネスの拡大)
1989年:四輪累計生産1000万台達成(量産メーカーとして地位確立)
1990年:社名を「スズキ株式会社」へ変更(ブランド統一)
1993年:「ワゴンR」発売・大ヒット(軽市場の新カテゴリー創出)
1997年:全工場でISO9002取得(品質マネジメントを体系化)
2002年:マルチ社の株式を過半数取得し子会社化(インド事業を経営的に掌握)
2004年:「スイフト」発売/世界累計販売3000万台(グローバル商品で存在感)
2009~2015年:VWと包括提携→解除・仲裁→VW保有株を取得し関係清算(提携戦略の転換点)
2016年:排出ガス・燃費試験の不適切事案を報告/トヨタとの提携検討開始(ガバナンス対応と協業再構築)
2019年:トヨタと資本提携合意/完成検査不適切への再発防止(信頼回復と協業本格化)
2020年:創立100周年(成熟企業としての節目)
2021年:中期経営計画(~2026)発表/「スズキコネクト」開始(コネクテッド・変革テーマ明確化)
2022年:EV・電池生産に向けた投資(約1500億円)に関する覚書/SkyDriveと連携(電動化と新領域)
2023年:2030年度に向けた成長戦略発表/EVコンセプト「eVX」公開(電動化の方向性を提示)
2024年:ティアフォーと資本業務提携/SDV関連の取り組み(ソフトウェア・自動運転文脈への接続)
■主な事業所
・本社 静岡県浜松市
・湖西工場 静岡県湖西市
・磐田工場 静岡県磐田
・大須賀工場 静岡県掛川市
・相良工場 静岡県牧之原市
・浜松工場 静岡県浜松市
・金型工場 静岡県浜松市
・横浜研究所 神奈川県横浜市
・マリン技術センター 静岡県湖西市
■主な生産拠点
米国:ATV
日本:四輪、二輪、船外機
中国:二輪
コロンビア:二輪
ブラジル:二輪
ベトナム:四輪、二輪
フィリピン:二輪
インドネシア;四輪、二輪
タイ:船外機
ミャンマー:四輪
インド:四輪、二輪
パキスタン:四輪、二輪
エジプト:四輪
ハンガリー:四輪
スズキグループ (2025年3月31日現在)
◎連結子会社合計 122社
〈国内〉
国内連結子会社計 68社
(株)スズキ部品製造、(株)スニックなどの製造会社 および
(株)スズキ自販東京、
(株)スズキ自販近畿などの販売会社
〈海外〉
海外連結子会社計 54社
マルチ・スズキ・インディア社(インド)
パックスズキモーター社(パキスタン)
マジャールスズキ社(ハンガリー)
スズキ・インドモービル・モーター社(インドネシア)などの
製造会社およびスズキドイツ社(ドイツ)などの販売会社
関連会社 35社
- 従業員数
- 17,414人
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