AGC株式会社
- 情報更新日: 2026年06月10日
- 求人ID No.0270510
【愛知】自動車用安全ガラスの製造・生産技術エンジニア
求人情報
- 職種
- 生産技術(機械)
- 勤務地
- 愛知県知多郡武豊町字旭1
- 年収
- 530万~900万円
- 仕事内容
- 自動車用安全ガラスに関する製造・生産技術に関する業務。
具体的にはシート状の板ガラスをお客様要求である図面要求を満足するように、平板加工【形状及び表面加工】→3次元加工【成形】についての製造・生産技術の改善、及び設備改善、新規導入等の業務。
今回採用の対象範囲としては下記3点となり、製造ラインの管理面も含めて幅広い知識・技能を活用し、製造・生産技術の改善業務が主となる。
1.平板加工-切折<割断>、面取、表面加工<プリント塗布>に関する業務。CNC設備技術、加工技術(割断、研磨)、材料・治工具技術(プリント技術、研磨治具)
2.上記項目1で加工された平板を加熱、成形に関する業務。電気ヒータ加熱設備技術(輻射、対流、伝熱)、金型成形技術(金型治具)
3.上記項目2で加工された曲板と中間膜を積層、圧着に関する業務。ガラス以外の主材を扱う複合化加工技術、材料技術(中間膜)
【採用背景】
戦略事業に関するプロジェクト件数の増加が予定されており、量産技術改善を推進するエンジニアの人数不足が見込まれる事が今回採用背景。
【ポジションのやりがい】
自動車用安全ガラス製造の量産設備は汎用/独自設備を扱っており、そのパフォーマンス向上のため、設備・治工具・条件・材料等の最適化、改善を図る必要がある。
自身の案を基にした改善業務推進も非常に重要な要素となり、技術への知的好奇心旺盛な方には魅力を感じてもらえる製造・技術エンジニア職。
本拠地は日本(武豊(愛知県)、相模(神奈川県))だが、海外赴任の可能性や、短長期の海外出張経験のチャンスもある。
【得られるスキル・経験】
上記項目8に記載の通り、自動車用安全ガラスに関する製造工程では様々の技術の組み合わせから製品を量産しており、幅広い技術分野の知識と経験を得る事ができる。
製造・技術の改善を量産工程に展開する上では、多くの関連部署との連携、調整が必要となり、業務を推進していく過程で、プロジェクトマネジメントスキルの活用経験を得られる。
【求める人物像】
モノづくりへの好奇心を持ち、コミュニケーション能力に優れ、チームで業務を遂行できる方。主体的に行動し、リーダーシップを発揮して業務を遂行できる方。
【キャリアパス】
職場の人数:10名前後/チーム
職場の雰囲気:幅広い年齢層が在籍メンバーそれぞれが自身の意見を表現でき、コミュニケーションが活発な職場。キャリア入社のエンジニアも在籍。
【配属先組織のミッション・概要】
事業部ミッション:クルマ社会の発展のために、喜ばれる新ビジネス(新商品、新技術、サービス)を創出し提供し続ける。
部署の役割:新商品、新材料の量産準備、立ち上げと新規設備の導入と量産化の推進、及び量産技術の改善を担う部署です。
※自動車用安全ガラスの製造・生産技術エンジニアのコンセプトムービー
https://www.youtube.com/watch?v=fDfbRAsrvSs&list=PLo0m59EKVsXGwqzb_jW2csz86EKNu4G0g&index=2
【メッセージ】
クルマ社会の発展に向け、自動車用安全ガラスの量産設備のパフォーマンス向上のためにご自身のアイディアを基にした改善業務を推進していただく業務です。
技術への知的好奇心旺盛な方、将来的に海外赴任にチャレンジしたい方、コミュニケーション能力を活かしてリーダーシップを発揮したい方に魅力を感じていただけるポジションです。
生産設備導入のご経験がある方はもちろん大歓迎ですが、まだそのような経験がなくてもチャレンジしてみたい方も大歓迎です。
- 応募条件
- 【必須条件】
・大学・高専卒以上で工学・理数系【機械・化学/材料・物理・電気工学等】を専攻した者
・TOEIC 400点以上
※日本国内業務で英語が必要となる業務は多くはないが、海外拠点への技術支援ではWebミーティング等では必要となる。
【歓迎条件】
・生産設備導入の経験者(仕様検討、導入設備立ち上げ・量産経験等)。様々な関連部署との協働するプロジェクトの立ち上げ等の経験者。
・TOEIC 600点以上
- 休日休暇
- 完全週休2日制 祝日 有給休暇 忌引き休暇 年末年始休暇 GW 他
- 年間休日数
- 120日
- 就業時間
- 09:00~17:45
企業情報
- 企業概要
- ~Your Dreams Our Challenge~
オープンワークスコア上位1%/平均年収888万/創業120年を誇る、世界最大級のガラスメーカー
youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/@AGC_channel
【事業内容】
建築・自動車用ガラス、ディスプレイ・半導体関連電子材料、フッ素化学を中心とした機能性化学品、バイオ医薬品の開発・製造受託(CDMO)など、幅広い分野における素材・ソリューションの研究開発、製造・販売を展開。ガラスを祖業としながら、電子・化学・ライフサイエンス領域へと事業を拡張し、「高機能素材企業」としてグローバルに事業を展開している。
【主要製品】
■ガラス事業 売上高:9368憶円(比率:45%)
建築用ガラス、自動車用ガラス、エネルギー効率向上ガラス、装飾・機能性ガラスなど
・建築・インフラ分野を支える基盤事業
・断熱・遮熱性能など環境対応製品を展開
■電子事業 売上高:3645憶円(比率:17%)
ディスプレイ用ガラス、半導体関連材料、電子部材など
・半導体製造プロセス用材料
・次世代ディスプレイ向けガラス・電子部材
・デジタル社会を支える成長領域
■化学品事業 売上高:5963億円(比率:28%)
フッ素化学製品、機能性樹脂、産業用ガス、各種化学素材
・半導体・電池・自動車分野向け材料
・高機能・高付加価値化学品
■ライフサイエンス事業 売上高:1412憶円(比率:7%)
医薬品原薬・中間体の開発・製造受託(CDMO)、バイオ医薬関連サービス
・医薬品開発の上流から製造まで一貫対応
・中長期的な成長ドライバー
■その他(加工・エンジニアリング等)
ガラス加工製品、エンジニアリング、技術サービス、商社機能など
・製造技術・設備技術の外販
・グローバル供給網の構築
【AGCの歴史】
日本初の板ガラスメーカーとして創業し、100年以上にわたり素材技術を進化させてきた。現在ではガラスの枠を超え、電子・化学・ライフサイエンスへと事業を多角化し、世界30以上の国・地域に展開するグローバル企業へと成長している。
<沿革>
1907年 兵庫県尼崎にて岩崎 俊弥が旭硝子株式会社を創立
1909年 ベルギー式手吹円筒法により日本で初めて板ガラスの工業生産を開始
1916年 溶解窯に用いる耐火煉瓦の長寿命化に向けて自社生産を開始
1917年 板ガラスの主原料であるソーダ灰の自社生産を開始
1928年 フルコール式による普通板ガラスの生産を開始
1933年 アンモニア法による苛性ソーダの生産を開始
1938年 強化ガラス、合わせガラスの生産を開始
1939年 伊保工場にて耐火煉瓦の生産を開始
1954年 テレビのブラウン管用ガラスバルブの生産を開始
1954年 複層ガラス「ペヤグラスR」の生産を開始
1956年 需要急増に応えて自動車用加工ガラス事業に本格進出
1966年 平坦で大きなガラスをつくれる新技術・フロート法による板ガラスの生産を開始
1975年 苛性ソーダ製造用のイオン交換膜「フレミオンR」電解法を開発
1980年 イオン交換膜法による新電解技術「AZECシステム」を開発
1982年 塗料用フッ素樹脂「ルミフロンR」の生産を開始
2005年 自動車ドア用赤外線カットガラスの販売を開始
2008年 高機能フッ素樹脂フィルム「アフレックスR」が北京開催の世界的スポーツイベント施設に採用
2011年 スマートフォン・タブレット向けガラス「DragontrailR」を全世界に向けて販売を開始
2017年 EUV露光用フォトマスクブランクスの生産を開始
- 従業員数
- 8,122人
この求人について詳しく知るには?
上記の情報は、求人情報の一部のみです。
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